栃木県議会 2024-03-12 令和 6年 3月農林環境委員会(令和5年度)-03月12日-01号
本県農業の省力化や生産性向上を図るため、農業者の栽培体系に応じたスマート農機の改良及び普及に向けた取組や、県内のJAなどの地域の拠点を核とした農業DXの推進体制整備への支援を行うものです。 農政課につきましては、以上です。 ○岡部光子 委員長 大谷農村振興課長。 ◎大谷 農村振興課長 続きまして、農村振興課の主な事業について説明いたします。6ページをご覧ください。
本県農業の省力化や生産性向上を図るため、農業者の栽培体系に応じたスマート農機の改良及び普及に向けた取組や、県内のJAなどの地域の拠点を核とした農業DXの推進体制整備への支援を行うものです。 農政課につきましては、以上です。 ○岡部光子 委員長 大谷農村振興課長。 ◎大谷 農村振興課長 続きまして、農村振興課の主な事業について説明いたします。6ページをご覧ください。
2つ目の事業が、社内DX推進体制整備支援事業であり、要は5社程度を選んで、1社当たり8回ぐらい専門家を派遣して、その社員の方と一緒に伴走支援(ハンズオン支援)とよく言うが、こういった社内プロジェクトを支援していこうということである。もうこれは実際に5件の支援が行われているということである。
また、その他の市町村においても、有機農業の実態調査を基に、有機農業が行われている市町村に対しては交付金の活用に加え、推進体制整備を呼びかけてまいりたいと思います。 最後に、有機農業への消費者の理解などをどう進めるのかとのお尋ねがございました。 有機農業を推進していく上では、有機農業が果たす環境への負荷の低減や自然循環機能などを消費者に御理解いただくことが極めて重要となります。
まず初めに、資料5ページの文化芸術施策推進体制整備事業です。アーツカウンシルの設立ということですけれども、これは聞き慣れない言葉でありまして、私自身もイメージが湧かなかったんです。 それで、資料に東京都と記載がありましたので、東京都はどんな形で活動しているのかちょっと調べさせていただきました。
また、日本語教師同士や教師と関係機関とのネットワークづくりに取り組みますとともに、関係団体、有識者等から構成される総合調整会議を設置し、日本語教育の推進、体制整備のための施策、方針策定等の協議を行いたいと考えております。
こうした取組を着実に推進していくため、来年度につきましては、新たな取組としまして、特別支援教育の理解啓発のための保護者にも分かりやすい資料を作成し活用していくこと、また、学校や市町村における特別支援教育の推進体制整備に向けた研修会の実施や体制整備のプランの作成支援、また、教員の主体的な研修を支援し、指導の専門性向上を図るためのオンデマンド研修コンテンツの作成などに関する予算を計上しているところでございます
平成三十年九月の私の一般質問において幼児教育支援センターの設置を求め、幼児教育の推進体制整備の必要性を議論させていただきました一人としてうれしく、大いに期待しているところであります。平成二十三年から宮城県における幼児教育の指針は学ぶ土台づくりであり、第三期学ぶ土台づくり推進計画も令和二年度で終了しております。
県といたしましては、有機農業を拡大していくため、みやぎの有機農業推進計画に基づき、国、JA、各メーカーなどと連携を図りつつ新しい革新技術の導入を推進するとともに、有機農業の消費者理解促進、新規取組者の確保、アドバイザーの育成など有機農業の推進体制整備に努めてまいります。 次に、大綱四点目、林業振興についての御質問にお答えいたします。
具体的な支援としましては、今年度までは地域の活動に要する経費を支援する活動交付金と実際に活動いただく方の人件費を想定した推進体制整備費とに分かれていたところであります。 しかしながら、地域によっては無償で活動することを前提とされていたり、人件費よりも活動に係る経費を重視されるなどの課題が生じました。
県では3月末に新型コロナウイルス対策の第1弾として、おんせん県宿泊施設感染症対策強化支援事業を実施し、また、第2弾として6月の臨時議会では、おんせん県誘客回復推進事業、インバウンド推進体制整備事業、交通機関を活用した緊急誘客促進事業などを提案、直ちに取組を開始しました。
第四目文化推進費の一、文化行政推進体制整備事業は、九日に改正案を可決していただきました鹿児島県文化芸術の振興に関する条例に基づき、文化芸術推進基本計画を策定するため、文化芸術振興審議会を開催することなどに要する経費でございます。 二、文化芸術交流促進事業は、海外の文化芸術団体との文化交流の促進を図り、本県と交流のある香港の文化芸術団体の受入れに要する経費でございます。
地域教育総合推進事業費は、地域における教育の総合的推進体制整備や活動の仕組みづくりを行うために要した経費でございます。説明欄2番目の子どもの読書活動推進事業では、第四期の読書活動推進計画を策定するとともに、読書コンシェルジュという読書活動推進リーダーを養成して、自主的、自発的な活動の推進を図りました。 17ページをごらんください。
このような中、平成三十年度の県教育委員会の新規事業では、英語関係企業と連携した研修の実施による英語指導力の高い中核教員の育成、各市町村における英語教育推進体制整備に取り組むとされています。英語力、指導力の高い教員が小学校、中学校において充実した指導を行うことができるよう、英語教育推進体制の整備を着実に進めることは、これからの学校教育にとって欠かすことのできない支援であると考えております。
次に、保健所費の保健所活動費の二、歯科口腔保健推進事業につきましては、歯科保健知識の普及啓発、歯科保健事業及び在宅歯科医療の推進体制整備等に要する経費でございます。 次の医務費の原爆被爆者健康管理費につきましては、原爆被爆者援護法に基づく健康管理手当等に要する経費でございます。 八十五ページをお開きください。
次に、委員会資料1の4ページの文化芸術施策推進体制整備事業ということで、文化芸術振興計画を平成30年年度から5年間でやっていただくということは結構だと思いますし、そういう中で示されておるのが長野県文化振興事業団との役割整理をしていくということで、こちらは御説明いただくと、事業団とは別のものということなんですけれども。 任用期間3年以内ということが書いてありますけれども、気になるのが継続性ですね。
地域教育総合推進事業費は、地域における教育の総合的推進体制整備や活動の仕組みづくりに要した経費でございます。 教員の社会教育主事講習への派遣やふれあい学習を推進するための方策について委員会を開催し、協議を行いました。 また、公立学校全校に設置されている地域連携教員に対する活動支援を行いました。
(イ)の「小さな拠点づくり」推進体制整備事業につきましては、市町村側の体制整備を目的に担当職員の増員を条件に人件費の一部を助成しておりまして、平成28年度は飯南町のほか出雲市、浜田市が利用したところであります。
水田を活用した集落放牧の推進体制整備などを進めております。今後、水田フル活用ビジョンに位置づけられた作物の定着と拡大や、飼料用米生産の低コスト化、水田(集落)放牧の推進強化などに取り組んでいくこととしております。 7ページに移りまして、続きまして、新規就農者の確保・育成プロジェクトでございます。
このため,森林づくり推進体制整備事業により,生産性の向上を図るための高性能林業機械の導入を支援しますとともに,国補林道開設事業により,森林整備の基盤となる林道の整備等を支援してまいります。 さらに,低コストな再造林技術の普及に努めますほか,再造林に係る森林所有者の負担軽減や,コンテナ苗の生産促進を図りながら,効率的かつ計画的な主伐・再造林を進め,人工林資源の利用促進を進めてまいります。