15395件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

岡山県議会 2022-12-08 12月08日-04号

なので、さっき私が言いましたけれども、シニア割という、特に年金支給日にポイントを持っていってその日に安くする、そこにこれを加えてもらうという形にするといいのではないかなと思うんですけれども、再度御答弁をお願いします。 ○議長(加藤浩久君)  保健福祉部長。   〔 保健福祉部長 徳本史郎君 登壇 〕 ◎保健福祉部長徳本史郎君)  再質問にお答えいたします。 

長野県議会 2022-12-08 令和 4年11月定例会本会議-12月08日-04号

補聴器の購入は1台40万円を超えるものもあり、年金で暮らす高齢者には重い負担となっています。加齢性難聴認知症危険因子である等の専門家指摘もあり、この補助事業健康寿命の延伸や国保料軽減にも大きく貢献するものと言われています。  そこで、健康福祉部長に伺います。  1、兵庫県では、今年度から加齢性難聴、有病者の補聴器使用社会参加活動との関連性調査を開始し、2万円の補助をしています。

福井県議会 2022-12-07 令和4年第424回定例会(第3号 一般質問) 本文 2022-12-07

今、物価高騰が続き、国民生活が困窮する中、岸田政権世界100か国で踏み出している付加価値税減税日本でいう消費税減税を拒否するばかりか、高齢者の命綱である年金額の引下げや医療費窓口負担増を強行しました。若い世代給与が上がらない、非正規雇用拡大の中で実質賃金も下がっており苦しくなっています。内閣支持率は急落し、岸田政権は辞めてほしいの世論が6割を超えました。

岡山県議会 2022-12-07 12月07日-03号

高齢者経済状況を見ていくと、厚生年金受給者世帯国民年金受給者世帯、さらに無年金者の世帯で、大きく3段階に分けられるのではないかと思います。厚生年金受給者世帯は、何とか生き生きと生活できそうですが、国民年金だけでは生活ができないという声を聞きます。厚生労働省国民生活基礎調査の概要」によると、高齢者世帯のうち58.2%の方が全収入の80%以上を公的年金からの収入に頼って生活しています。

大分県議会 2022-12-06 12月06日-03号

物価高対策には消費税減税が一番手っ取り早いのではないかという声や、年金生活だけでは食べていくのがやっとだなどの声がたくさん寄せられています。今こそ消費税減税を国に求めるべきだと考えます。コロナ以降、世界の100の国や地域で、消費税付加価値税減税が実施されています。日本でも消費税を緊急に減税すべきだと考えますが、知事の見解を伺います。 2点目、物価高対策についてです。 

長野県議会 2022-12-06 令和 4年11月定例会本会議-12月06日-02号

制度発足当初は、年金記録の紛失が社会問題となっており、行政の透明性確保が目的だったはずだとの指摘利用拡大について、何のために拡大するのかが分かりにくいとの批判。さらに、国民政府への信頼は高くない。政府透明性を高めるべきだ。そうでないと国民に受け入れられないと強調する意見。制度創設時には、3分野、社会保障、税、災害対策を広げないことでプライバシーとセキュリティーを守ってきたはずだ。

大分県議会 2022-12-05 12月05日-02号

本年10月から後期高齢者医療制度が見直され、75歳以上で、課税所得が28万円以上かつ年金収入とその他の合計所得金額が、単身世帯の場合は200万円以上、複数世帯の場合では合計320万円以上の方は、自己負担割合が1割から2割になりました。つまり、倍になったわけです。 負担を抑える配慮措置として、外来受診患者窓口で支払う額の負担増加額が1か月当たり3千円までに抑えられています。

千葉県議会 2022-12-03 令和4年12月定例会(第3日目) 本文

70代の年金暮らしと思われる父親と、30代後半になる息子との2人暮らしの御家庭でした。御相談をお伺いし終わった後、そばにいた息子さんに話しかけましたが、一言も言葉が返ってきません。お父さんに事情を伺うと、小学校の頃に不登校となり、それからは買物を含めて一切外に出なくなったそうです。20年以上、家では本やテレビを見て過ごしているとのことでした。

福井県議会 2022-12-02 令和4年第424回定例会(第2号 代表質問) 本文 2022-12-02

また、カード自体ですけれども、税や年金などの個人情報が登録されているわけではございませんで、セキュリティーも含めまして万全であると説明がされておりまして、県としましても、市町と協力しながらその普及、利便性向上を図ってまいりたいというふうに考えてございます。  二つ目は、マイナンバーカードの交付率普通交付税等の額に反映させる方針への見解について、お答えをいたします。  

鳥取県議会 2022-12-01 令和4年12月定例会(第4号) 本文

3年前に私ども公明党が主導いたしまして、低年金者への年金加算、年金生活者支援給付金制度を始めていますし、これからも必要な支援を進めていかなくてはいけないというふうに思っています。そして、その上で、高齢者皆様をこれから支えていく人たちへの支援だということで、高齢者皆様も含めて全世代方々に理解していただきたいのであります。  

埼玉県議会 2022-12-01 12月09日-03号

私の地元川越市でのアンケートに対しても、「年金生活ですが、額が減って暮らしが先細りになってきました。医療費負担が二倍になって、薬を飲むのも減らそうかなと思っている」など、悲痛な声が早くも届いています。 所沢市では、全戸にアンケートを配布して、約三千人から返送がありました。結果、暮らしが「苦しくなった」が六四・六パーセント。

群馬県議会 2022-11-30 令和 4年 第3回 定例会-11月30日-10号

高齢者年金削減される中で、75歳以上の医療費窓口負担の2倍化、介護保険利用料の2倍化というようなことも行われようとしていますけれども、県としてもぜひ国に、こういった改悪をやめてほしいということを強く求めていただきたいということを強調して、この質問を終わりたいと思います。ありがとうございました。  続きまして、健康福祉部長、お願いいたします。

広島県議会 2022-11-21 2022-11-21 令和4年度決算特別委員会(第9日) 本文

1点目は、健康保険の被扶養者国民年金3号被保険者の認定において、原則として国内居住要件を追加すること、2点目は、国保の適正な利用確保において、本来の在留資格活動を行っていない可能性がある場合に市町村入国管理局に通知する仕組みについて、通知対象拡大市町村関係者に報告を求めることができる情報拡大すること、3点目は、国保加入促進対策と同時に、保険料を一定以上滞納した者を在留期間更新不許可にすること

千葉県議会 2022-11-14 令和4年_決算審査特別委員会(第7号) 本文 2022.11.14

特別会計決算額は、母子父子寡婦福祉資金心身障害者扶養年金事業及び国民健康保険事業の3つの会計を合わせ、歳入総額5,495億7,220万4,440円、歳出総額5,316億680万234円でございます。  次に、実施した事業のうち、主なものを御説明いたします。  初めに、新型コロナウイルス感染症対策でございます。

香川県議会 2022-11-05 令和4年11月定例会(第5日) 本文

既に年金削減高齢者医療費窓口負担二倍化に続き、介護利用料原則二割負担への引上げが狙われています。医療体制の問題でも、地域医療構想の名で急性期病床削減を進め、公的医療機関積立金まで国庫返納させ軍事費転用しようとするなど、露骨な社会保障削減路線に強い怒りが沸き起こっています。この道を進めば、恐るべき暮らし経済破壊へ向かうことになります。  第二は、憲法の破壊という問題です。