千葉県議会 2006-12-01 平成18年12月定例会 目次
教)湖北高等学校の存続を求めることについて 不採択 …(別冊) 78 第202号(文 教)県立高等学校再編計画第3期実施プログラム案にかかわるこ とについて 不採択 …(別冊) 79 第203号(文 教)湖北高等学校と布佐高等学校
教)湖北高等学校の存続を求めることについて 不採択 …(別冊) 78 第202号(文 教)県立高等学校再編計画第3期実施プログラム案にかかわるこ とについて 不採択 …(別冊) 79 第203号(文 教)湖北高等学校と布佐高等学校
次に、今回出された高校の統合案の見直しを求める請願、第184号松戸秋山高校と松戸矢切高校の統合案の再検討を求める請願、第185号市川北高校・市川西高校の存続を求める請願、第187号湖北高校と布佐高校の存続を求める請願を継続とした委員長報告に反対の立場から討論いたします。 高校のあり方が、社会状況の変化に伴い、適切な対応をしていくことは必要です。
統合の対象は、市川西高と市川北高、船橋西と船橋旭、松戸秋山と松戸矢切、我孫子市の布佐と湖北で、それぞれ2010年から11年度に統合する計画というものです。 それぞれの地区で、県教育委員会の説明があったりしましたが、県教育委員会からの発言から説明会までの期間が短かったこともあって、十分に周知されているとは言いがたく、再度説明会を開催してほしいとの声も上がっています。
具体的には、船橋西高校と船橋旭高校、市川西高校と市川北高校、松戸秋山高校と松戸矢切高校及び布佐高校と湖北高校の4組8校の統合を行うこと。船橋高校と木更津高校を単位制高校にすること。袖ヶ浦高校に情報科を設置することという内容でございます。
│ │ │ │ │ │186 │船橋旭高等学校と船橋西高等学校の存続を │ │ │ ○ │ │ │ │ │求めることについて │ │ │1〜3項│ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │187 │湖北高等学校と布佐高等学校
(文 教)市川北高等学校と市川西高等学校の存続を求めることについて 第1、2項 継続審査…(別冊) 135 第 186号(文 教)船橋旭高等学校と船橋西高等学校の存続を求めることについて 第1〜3項 継続審査…(別冊) 135 第 187号(文 教)湖北高等学校と布佐高等学校
そのほかにも、江戸から関宿まで川を船で上り、そこから利根川へ出て、布佐、木下と船で下り、安食から徒歩で成田へ行くという船旅の観光ルートもありました。 いかがでしたでしょうか。
北千葉導水事業は、我孫子市布佐地先の利根川から松戸市主水新田地先の江戸川に通じます約三十キロメートルの導水路と三カ所の揚排水機場を建設するものでございまして、建設省が昭和四十七年度から事業に着手しまして、平成十七年度の完成を目途に事業が進められているものでございます。
次に、整備のスケジュールでございますが、緑道整備に当たりましては柏市北柏橋から沼南町曙橋までの延長約九・四キロメートルを第一期計画区域とし、沼南町曙橋から我孫子市布佐までの約七キロメートルを第二期計画区域として両区画を県において整備することにいたしております。 なお、北柏橋以西の柏市域の約二キロメートルについては、柏市において整備を図ることになっております。
次にもう一カ所、地域の交通問題である我孫子市布佐地先から栄橋への渋滞や、我孫子利根線とを結ぶ渋滞対策についてお伺いいたします。 栄橋は御承知のように利根川にかかる県境の橋で、十二時間の交通量一万台と、茨城県と本県を結ぶ重要な橋ですが、その栄橋と我孫子利根線へ出る車両のため、愛宕八坂神社付近の国道側交差点は目に余る交通渋滞であります。この交差点に県道我孫子利根線方面への右折レーンを設置できないか。
事業主体は茨城県にあるようにお聞きしておりますが、現在、我孫子市布佐より竜ケ崎に向かう栄橋は、十年も前から毎日の交通量が非常に多く、渋滞の末、成田線の布佐駅より通勤する人は、定刻の電車に乗りおくれることが本当に日常茶飯事でございまして、そのために第二栄橋を計画することになったと聞いておりますが、その計画の中で、できれば千葉ニュータウンを縦断する方向に進めていただければ、前述の四番目の要望にも役立つと
次に、県道我孫子流山自転車道の整備計画でございますが、我孫子市布佐の国道三百五十六号を起点としまして、手賀沼の南側沿いを通過し、柏市道や国道十六号を経由して利根運河沿いに江戸川に至る全体延長三十・八キロメートルの区間で計画をしております。
我孫子市の布佐地区から湖北地区にかけては、栄橋など市街地を中心に交通混雑が著しく、このため車両は幅員が十分でなく、すれ違いに余裕のない利根川堤防沿いの県道我孫子利根線に迂回するなど地域にさまざまな影響を与えております。東西方向に細長く、南北は手賀沼と利根川に挟まれている我孫子市にとっては、国道三百五十六号の整備や栄橋の交通混雑対策は急を要する極めて重要な問題であります。
次に、県立高等学校の中でレッツに類似する授業を行っているものがあるかというお尋ねでございますが、本県が実施しているレッツに類似する授業としてはおおむね次のとおりであり、例を挙げて申しますと、一つは文部省指定による奉仕等体験学習研究推進校で、これは奉仕にかかわる体験的な学習を通じて道徳的実践力の育成、強化を図ることが目的であり、本県においては県立布佐高校が平成五年度から六年度の研究指定を受けまして、通学路
我孫子市内を東西に走っているJR成田線に平行して国道三百五十六号が通っておりますが、市内には我孫子から印西町寄りの布佐駅まで五つの駅があり、すべての駅が国道と至近距離にあります。駅周辺には家屋が密集しており、住宅団地も数多いことから当然のように車も多く、国道三百五十六号も渋滞しております。
建設省の直轄事業により、その整備が図られるところでありますが、東葛地域において、現在、建設省の直轄事業として、我孫子の布佐から松戸市にかけて北千葉導水事業が進められています。この事業は利根川下流部と江戸川を導水路で連絡し、手賀沼や坂川流域の内水排除、水質浄化、水資源の確保を目的として昭和四十九年から建設に着手されているものであり、一日も早い完成が待たれているところであります。