長崎県議会 2024-02-27 02月27日-02号
島原半島の幹線道路においては、現在、島原道路や国道57号富津防災、小浜北有馬線など、整備が着々と進められております。 特に、島原道路におきましては、昨年11月に森山東インターから森山西インターチェンジ間が開通し、島原半島からのアクセスがさらに向上しました。
島原半島の幹線道路においては、現在、島原道路や国道57号富津防災、小浜北有馬線など、整備が着々と進められております。 特に、島原道路におきましては、昨年11月に森山東インターから森山西インターチェンジ間が開通し、島原半島からのアクセスがさらに向上しました。
(2)国道57号・富津防災について。 本県は、災害に強く、緊急輸送道路、支援道路として機能する幹線道路の整備が喫緊の課題であり、島原半島の北側では、島原道路の整備が着々と進んでいるところであります。
一方で、島原道路の進捗や国道57号富津防災の新規事業化など、島原半島を取り巻く幹線道路の状況は、大きな変化を迎えてございます。 このため、今年1月からは国土交通省にも参加いただき、深江町から口之津港間を含めた島原半島全体の幹線道路網について、改めて検討を始めたところでございます。 引き続き、地域の意見をしっかりと聞きながら、将来に向けて検討を深めてまいります。
1.DXの推進について 2.成田空港について 3.農業問題について 4.道路問題について 5.河川問題について 6.その他 質問(質疑)通告一覧 〔第7日目〕 ─ No.1 2月22日(水) ─────────────────────────────────── 1 吉本 充 議員 自民党(一般質問) 【富津市
だけれども、新たに武道という位置づけになって学校で指導をするという段階に試行的な時代に、県の教育委員会の出先である教育事務所から委嘱を受けまして、中学校の体育の先生や部活の先生等に、私が講師になって剣道の実技の指導を何年か続けて教えさせていただいたときもあるし、あわせて、地元の富津市立佐貫中学校、袖ケ浦の中学校、もう1つは君津の中学校でも、3校で授業の体育の先生の助手という形で、実質授業を私、教えさせていただきました
◯説明者(横土都市計画課長) 今回の条例改正案についてですけども、市街化調整区域を有する県内26市町のうち、県が開発許可権限を有する7市町として、君津市、富津市、四街道市、袖ケ浦市、富里市、酒々井町、栄町が対象となります。開発許可権限を有する市においては、各市で独自に条例を制定する権限を有していることから、開発行為に関わる条例の改正を行うことにより同様の対応が可能となります。
これは、富津警察署庁舎の移転、建て替え工事を実施する請負契約の締結について、議会の議決を得ようとするものです。 3件目は、資料3の議案第24号契約の変更についてです。これは、令和4年6月定例県議会において議決を経た旭警察署庁舎建築工事請負契約について、設計労務単価改定に伴い契約を変更するものです。 それぞれの詳細につきましては、事務担当者から御説明いたします。
富津ですね。残余容量はどれくらいなのかお尋ねをいたします。 次が、農林水産物の輸出、カツオの水揚げの減少、植木の検疫強化ということで減っていると。ちょっと、でも225億円では目標としては低いのかなというふうに思っています。
一方、島原道路については、未事業区間である小野町から長野町間の問題、また、島原半島においては、本年度新規事業化された「富津防災」の事業促進とともに、島原・天草・長島連絡道路、愛野小浜バイパスについても長年にわたって整備が要望されており、これらの課題につきましても、国の動向を注視しつつ歩みを進めていただきますようにお願いをいたします。
2点目の警察施設の基盤整備につきましては、千葉県県有建物長寿命化計画に基づき、老朽化、狭隘化が著しい館山警察署及び旭警察署の建て替え事業を進めるとともに、富津警察署の実施設計及び香取警察署の基本設計が完了するなど、治安基盤を充実強化するための施策を推進いたしました。 次に、(2)刑事警察活動の強化についてであります。
次に、公園事業では、県民の利用を目的として、八千代広域公園、富津公園など15か所の公園緑地の整備及び維持管理を実施しました。
千葉県のノリは江戸前を代表する水産物でありまして、船橋を含む千葉県北部、そして木更津、富津の各生産地で特性を生かしつつ生産されており、色よし、味よし、香りよしと三拍子そろっていることから、全国的に高い評価を受けております。しかしながら、以前質問したときには、ノリの生産について、漁業者から、近年は不作が続いているという厳しい状況にありました。
次に、議案第5号令和4年度千葉県特別会計造成土地管理事業会計補正予算(第1号)についてですが、内容は、1点目として、富津地区において新たな分譲が見込まれることから、分譲収入及び分譲原価についてそれぞれの増額補正、2点目として、上水道事業会計及び工業用水道事業会計と同様、令和4年度の人員に合わせた人件費の補正を行うものです。
我が党の6月議会の代表質問では、カーボンニュートラルに向けた県全体の方向性を伺いましたが、本県においてカーボンニュートラルを進めるに当たっては、CO2排出量の大半を占める産業部門、とりわけ千葉市から富津市の臨海部にまたがる京葉臨海コンビナートにおける取組が重要となります。
同表勝浦市・夷隅郡選挙区の項中「勝浦市・夷隅郡選挙区」を「勝浦市・いすみ市・夷隅郡選挙区」に、「の区域及び」を「及びいすみ市の区域並びに」に改め、同表流山市選挙区の項中「二人」を「三人」に改め、同表鴨川市・南房総市・安房郡選挙区の項を削り、同表鎌ケ谷市選挙区の項中「鎌ケ谷市選挙区」を「鎌ケ谷市・白井市選挙区」に、「の区域」を「及び白井市の区域」に改め、同表君津市選挙区の項中「君津市選挙区」を「君津市・富津市選挙区
続きまして、今後の庁舎整備計画につきましては、県警では現在、千葉県県有建物長寿命化計画に基づき、旭警察署のほか、館山警察署、富津警察署、香取警察署等の施設整備を進めているところであります。今後においても、警察施設の老朽・狭隘化の解消に向け、県関係部局と協議し、着実な警察施設の建て替え及び大規模改修を進めてまいりたいと考えております。 以上です。 ◯委員長(中村 実君) 宮川副委員長。
また、施設の老朽化などが課題となっている富津公園及び蓮沼海浜公園では、官民連携による再整備を推進するため、公園全体の将来イメージや方向性について検討を行い、整備等の基本的な考え方を策定してまいります。引き続き県立都市公園の魅力向上や利便性の向上に積極的に取り組んでまいります。 以上が提案いたしました議案の概要説明と諸般の報告でございます。
今回、この要望活動が実を結び、特に、課題の大きい富津地区のバイパス整備に着手することが決定をされました。この富津のバイパス整備が今後どのように進められていくのか、また、将来の愛野小浜バイパスの実現に向けて、県としてどのように取り組んでいくのか、お尋ねをいたします。 ○議長(坂本智徳君) 土木部長。
一方、木更津港周辺の道路ネットワークに目を向けますと、木更津南インターチェンジから館山自動車道や富津館山道路にアクセスするとともに、とりわけ2024年には圏央道の大栄ジャンクションから松尾横芝インターチェンジ間の開通が予定され、成田空港とのアクセス性の向上が期待されるところであります。
千葉北西連絡道路や富津館山道路などについても、国や関係機関などと連携し、広域的な幹線道路ネットワークの充実強化に向け、引き続き積極的に取り組んでまいります。 最後に、スポーツ・文化振興についてお答えいたします。