東京都議会 1969-03-07 1969-03-07 昭和44年第1回定例会(第4号) 名簿・議事日程
高鍋三千雄君 住宅局長 伊藤 節三君 経済局長 土屋 鉄蔵君 建設局長 山田 正男君 港湾局長 玉井 正元君 清掃局長 手塚 正三君 出納長 佐久間 稔君 広報室長 磯村 光男君 都立大学事務局長
高鍋三千雄君 住宅局長 伊藤 節三君 経済局長 土屋 鉄蔵君 建設局長 山田 正男君 港湾局長 玉井 正元君 清掃局長 手塚 正三君 出納長 佐久間 稔君 広報室長 磯村 光男君 都立大学事務局長
反対が前提となっての学生の拒否と、それにまどわされる大学管理者の二つの姿に、いい知れないさびしい思いがする。」 知事はきのうの答弁で、本来大学の運営は、その自主的判断にまかせ大学の自治を尊重すべきものであり、今回大学のとった措置は、大学が十分検討された結果であると信頼していると述べられました。そして、もしこの措置が憲法に照らして誤りであることがわかったときには、それを改めると申されました。
高鍋三千雄君 住宅局長 伊藤 節三君 経済局長 土屋 鉄蔵君 建設局長 山田 正男君 港湾局長 玉井 正元君 清掃局長 手塚 正三君 出納長 佐久間 稔君 広報室長 磯村 光男君 都立大学事務局長
まず最初に東京都立大学において三人の自衛官が入学受験を大学側から拒否されたことについて、知事に質問をいたします。 わが党の調査によりますと、自衛官が受験を拒否されるに至ったのは、同大学の自治会の申し入れによって、大学側は臨時評議会において、このままでは入学試験が実施できない、教育環境がそこなわれることを防ぐのは大学の責任である。として、自衛官の受験拒否を決議したということであります。
高鍋三千雄君 住宅局長 伊藤 節三君 経済局長 土屋 鉄蔵君 建設局長 山田 正男君 港湾局長 玉井 正元君 清掃局長 手塚 正三君 出納長 佐久間 稔君 広報室長 磯村 光男君 都立大学事務局長
わが国の左翼的学生が、東大、日大紛争事件を頂点として、全国的に波及し、大学問題が完全に政治闘争化し、さらに一部には、刑事事件にエスカレートし、闘争の前面には、純心なる高校生をかり出しておりますることは、まことに遺憾にたえないのでございます。
にもっぱら従事する職員に関する条例を廃止する条例 第四十三号議案 職員の勤務時間、休日、休暇等に関する条例の一部を改正する条例 第四十四号議案 職員の旅費に関する条例の一部を改正する条例 第四十五号議案 都と特別区及び特別区相互間の財政調整に関する条例の一部を改正する条例 第四十六号議案 東京都市町村振興基金条例 第四十七号議案 東京都育英資金貸付条例の一部を改正する条例 第四十八号議案 東京都立短期大学条例
六日町合併反対に対する陳情 第45号 南魚沼郡塩沢町、六日町合併反対に対する陳情 第46号 港湾事業費の地元負担軽減に関する陳情 第47号 林業振興対策に関する陳情 第48号 農業改良普及所の管轄区域変更に関する陳情 第49号 豪雪対策に関する陳情 第50号 豪雪対策に関する陳情 第51号 防雪工事等の施行に関する陳情 第52号 魚沼地方の治山林業事業拡充に関する陳情 第53号 新潟大学教育学部卒業生
また、こうした崩落の現象は、現在までの宅地造成地にはかつて見られなかつたものでありまして、早速東北大学に依頼いたしまして、現地調査の上、必要な助言指導を受けて、今後の工法なり、造成地の計画を進めていく予定でございますので、御了承賜わりたいと存じます。
(文書質問)…………………………………………………………………………四八九 一、池袋副都心問題について 角田 太郎議員(文書質問)……………………………………………………………………………四九二 一、交通対策について 一、財政調整制度について 山口 虎夫議員(文書質問)……………………………………………………………………………四九八 一、人事管理等の適正な運営について 一、都立大学
池袋西口地下駐車場の計画変更に関する請願 一、第七〇〇号 北多摩南部事務所及び北多摩建設事務所建設予定地の変更に関する請願 一、第七一七号 京王帝都電鉄地下化促進並びに甲州街道地下高速自動車道路建設推進に関する請願 一、第七三六号の二 日雇事務補助事業従事者の待遇改善に関する請願 一、第八四〇号 都市計画補助第一六三号線の早期着工に関する請願 一、第八四八号 都立商科短期大学
高鍋三千雄君 住宅局長 伊藤 節三君 経済局長 土屋 鉄蔵君 建設局長 山田 正男君 港湾局長 玉井 正元君 清掃局長 手塚 正三君 出納長 佐久間 稔君 広報室長 磯村 光男君 都立大学事務局長
農業総合開発センター建設の発想は、農業を取り巻く内外の諸情勢に即応して、新しい試験研究の成果を総合的に組み立て、高度の農業機械を取り入れ、経済的経営技術を確立し、農業の近代化を通じて、本県並びに東北農業の開発の積極的な推進をはかる母体としての総合的機関を必要として、知事がこの構想を打ち出されたもので、その組織は、農業試験場、農業研修大学を併設し、さらに農業試験研究のため、たとえば畜産、果樹のような部門
わが国においても現在、日本原子力研究所その他立教、近畿、京都各大学などに11の研究炉が設置され、動力炉としては日本原子力研究所、日本原電東海発電所の2基が運転中であります。さらに日本原電敦賀、東京電力福島1号、2号炉、関西電力美浜1号、2号炉と5基、約230万キロワットの原子力発電所が建設途上にあります。
ある大学教授は、業者から物をもらう慣習が次第に公務員倫理の抵抗感を失わせてしまい、これが蓄積されて汚職に進化していく。役得意識さえ公務員に出てくる。内部に不正があることを気づいても公務員の連帯意識から、見て見ぬふりをしている機構にも問題があると強く指摘しております。県民に信頼される県政の確立のためにも、さらに次の3点について強力な施策をすべきであると思います。
ただ、一番頭の痛い問題は、お医者さんの不足をどうして充足していくかという問題で、この中期計画を立てる場合にも都立大学に医学部をつくるべきか、つくるべからざるかずいぶん迷いました。しかし、一つの医学部をつくるには百億以上のお金が要るそうでございますし、また教授を集めるのにも非常に困難をする。
高鍋三千雄君 住宅局長 伊藤 節三君 経済局長 土屋 鉄蔵君 建設局長 山田 正男君 港湾局長 玉井 正元君 清掃局長 手塚 正三君 出納長 佐久間 稔君 広報室長 磯村 光男君 都立大学事務局長
記 都立大学事務局長 橋尾 勇 四三財主議発第四四六号 昭和四十三号十二月二日 東京都知事 美濃部 亮吉 東京都議会議長 大日向 蔦次殿 地方自治法第百八十条第一項の規定による議会の指定議決に基づき専決処分した東京都児童福祉施設条例の一部を改正する条例ほか五件の報告について このことについて、地方自治法第百八十条第二項の規定により、
高鍋三千雄君 住宅局長 伊藤 節三君 経済局長 土屋 鉄蔵君 建設局長 山田 正男君 港湾局長 玉井 正元君 清掃局長 手塚 正三君 出納長 佐久間 稔君 広報室長 磯村 光男君 都立大学事務局長
国家的に考え、大学騒動を見るにつけ、国家の前途を思うとき、青少年を指導育成する場青年の家を充実することは、最も大事であります。この海洋青年の家敷地が野蒜に物色されたことは、環境からいつても理想的な場所と思われます。県はもう一歩進めて、この海洋青年の家設置実現に努力をしてはどうかと思われますが、教育長から、いままでの経過、見通しなども聞かせていただきたいと思います。