滋賀県議会 2018-10-01 平成30年 9月定例会議(第9号〜第15号)−10月01日-05号
県警察としては、活動報償費や活動帽子等の物資等の支援に加え、不審者情報の提供など、活動が実効あるものとなるようにソフト面での支援を行っているところでございます。
県警察としては、活動報償費や活動帽子等の物資等の支援に加え、不審者情報の提供など、活動が実効あるものとなるようにソフト面での支援を行っているところでございます。
県警といたしましては、防犯ボランティアの方々の活動は地域の安全基盤となるものと認識しておりまして、これまでもさまざまな形で支援してきておりますが、今後とも、活動時に着用していただくベストや腕章等、活動時における事故等に対する保険料、活動報償費等、装備資機材や金銭面での支援のほか、緊急事案の発生時には、タイムリーな不審者情報の提供等の支援も継続して行っていくことなどにより、防犯ボランティアの皆様が安心
報償費等につきましては、確認して、少しお時間いただきたいと思います。 325 ◯持冨委員 あと、身分はどうですか。要するに、ボランティアになっている方も多いのではないかなと推察いたしますが、実際にはお金をもらっている人もいるのでないかな。
また、定住への考え方が具体的になり、起業等のために個別にアドバイザーの専門的な支援を受けたいという隊員に対しては、県においてその報償費等の経費を負担する制度を設けている。 ◆伊藤清 委員 安中市では、2名の隊員の方に来ていただいているが、そのうち1人と話をさせてもらった。
まず、一、事業内容でございますが、看護師国家試験合格のため、公益社団法人福岡県医師会が実施をする学習支援の経費に対し助成を行うもので、対象経費は教員の報償費等になっております。 二、学習支援の内容でございます。まず一つ目、(一)帰国者に対する支援といたしまして、現地に看護教員を派遣し、帰国者に対して日本語能力強化等の講義を実施するとともに、看護師国家試験の直前講習を県内で実施をするものです。
それから、高校生の海外相互派遣の旅費実績の減が14万4,000円、そのほか滋賀英語力育成プロジェクトの中で派遣教員の引率旅費等の減が87万4,000円、英語教員スキルアップ事業で事業実績の減による報償費の減が4万円などとなっております。 ◆今江政彦 委員 奨学金関係の貸与者や支給者数の減で、当初の見積もりより少なかったということです。
その入札の執行残、さらには、コミッションワークをとめさせていただきましたので、それに伴う作家への報償費の減、そういったものが主なものです。 ◆佐藤健司 委員 1点目で、進めていただけるものと思っていたということですが、エネルギービジョンをつくって、あれを具現化しようとしているのは県です。
足りなければ補正でということでしたが、例えば、有識者を集めるにしても、旅費や報償費がかかります。ほかのもので回すということでしょうが、それが足りなければ、いずれ補正を組まないといけない。
第一目特別支援学校費の七十万円の減額でございますが、これは、報償費等が当初見込みを下回る見込みとなったことによる補正でございます。 以上でございます。よろしくお願いいたします。
交付額は、初年度は、建物の改修費や備品の購入費等を補助対象とする開設経費補助金として40万円を、また、会場の借り上げ料、光熱水費、報償費等を補助対象とする運営経費補助金として30万円を、それぞれ上限に交付し、2年目、3年目は運営経費補助金として40万円を上限に交付したいと考えております。
助成の対象となる経費は、看護教員の報償費等でございます。 次に、二、学習支援の内容です。まず、一つ目といたしまして、(一)帰国者に対する支援です。現地に看護教員を派遣し、帰国者に対し、日本語能力の強化や試験問題対策等の講義を実施いたします。また、毎年二月に実施をされる看護師国家試験の直前講習を県内で実施をいたします。 二つ目でございますが、(二)県内での就労者に対する支援です。
職業対策費の不用額約3,314万7,000円のうち、上から4行目の第1節報酬の不用額約312万1,000円、6行目の第7節賃金の不用額約118万5,000円、7行目の第8節報償費の不用額約117万2,000円、8行目の第9節旅費の不用額約757万8,000円、9行目の第11節需用費の不用額約195万5,000円、10行目の第12節役務費の不用額約109万5,000円、11行目の第13節委託料不用額約
98: ◯平岡警務部参事官(会計課長) それでは、お手元の資料により、資料提出の要求のありました平成28年度犯罪捜査協力報償費の執行状況の御説明をいたします。 まず、資料1に記載のとおり、平成28年度犯罪捜査協力報償費は、総額で525万941円を支出しております。
の活用事業について (3)総務部 1)県立大学浜田キャンパスにおける県内出身者の状況について 2)時間外労働の状況について 3)有給休暇の取得状況について 4)正規職員数及び非正規職員数の推移について (4)防災部 1)住宅及び公共建築物の耐震化の状況について 2)米軍機の低空飛行訓練について 3)原子力防災資機材の整備状況について (5)警察本部 1)犯罪捜査協力報償費
残りの59万4,732円は、あいち地域循環圏形成プラン検討会議の委員の報償費、旅費などの事務的経費である。
また、医師確保につきましては、県内にあります2つの大学はもとより、それから都内の幾つかの精神科の医局に訪問しまして医師の派遣を依頼するとともに、それから待遇面での改善といいますか、非常勤で当直とか外来を担当してくださる医師の報償費を値上げしたりとか、それから人材派遣会社も利用して医師を募集する。それから、ホームページを改定しまして、より魅力的なものにすると。
支出内訳は、中ほどにお示ししてありますとおり、議員の報酬及び共済費、費用弁償、議長交際費、報償費、政務活動費等でございます。 不用額は、一番下の2にございますが、議員欠員等による執行残で、合計三億四万余円となっております。 七ページをごらんください。事務局費でございます。
さかのぼること14年ぐらい前になるんですが、島根じゃないですよ、北海道の警察で、いわゆる報償費の不正流用疑惑というのがかなりこれ社会問題というか、大問題になって、当時いろいろ北海道の議会等でもあったと思うんですが。まず、ちょっと教えてほしいのが、そもそも報償費、報償費っていうのはどういう性格のものなんでしょうか。
不用額は主に水質分析に係る委託金ですとか、会議の報償費、旅費の執行残によるものでございます。 アの事業の目的などにつきましては、平成26年度から30年度までの5カ年の計画期間といたします第6期湖沼水質保全計画に基づきまして、各種施策を着実に実施していくこととしております。