富山県議会 2024-06-26 令和6年経営企画委員会 開催日: 2024-06-26
納付状況等について ・県民の県政参画について 庄司委員 ・空港を拠点とした地域活性化について ・地域防災力の向上について 瘧師委員 ・高岡・砺波エリア新警察署の整備に係る事業方式につ いて 筱岡委員 ・防災気象情報の名称の見直しについて ・豪雨災害対策について ・ゼロカーボン推進の取組について 大門委員 ・宅地液状化等復旧支援事業について ・県庁周辺エリア
納付状況等について ・県民の県政参画について 庄司委員 ・空港を拠点とした地域活性化について ・地域防災力の向上について 瘧師委員 ・高岡・砺波エリア新警察署の整備に係る事業方式につ いて 筱岡委員 ・防災気象情報の名称の見直しについて ・豪雨災害対策について ・ゼロカーボン推進の取組について 大門委員 ・宅地液状化等復旧支援事業について ・県庁周辺エリア
したがいまして、県庁舎周辺エリアの在り方を考える際には、行政機能の円滑な発揮と訪問する観光客に対する快適性、魅力向上という2つの側面から考えていくことが大切だと考えております。
一方、民間でも、県庁周辺エリアの活性化やサッカー専用スタジアムの建設構想の議論が進んでいます。 そこで、人口が100万人を割り込む中、今後、公共施設等の管理や有効活用にどのように取り組むのか、民間の動きに対する受け止めや民間との連携に対する考えと併せて南里経営管理部長に伺います。 次に、地域経済の活性化について5点伺います。 まず、知事に3問伺います。
◯高橋地域医療室長 青森市から報告のあった検討概要では、「旧県立青森商業高校及び県立中央病院敷地」、「青森県総合運動公園」、「青い森セントラルパーク」のほか、具体的な場所ではなくエリアで示された「外環状線周辺エリア」の4か所について、まちづくり、通院アクセス、救急搬送、災害関連などの論点ごとに、構成員からいただいた意見を整理しています。
続きまして、十七ページ、桜島フェリーターミナル周辺エリアの利活用方針です。 「今後の施設整備に当たっては、景観上の配慮として、例えば、壁面緑化や屋上緑化などを検討することとしてはどうか」との委員からの御意見を踏まえまして、十七ページの機能の誘導の欄に、壁面緑化に関する記述を追加しております。 続きまして、二十一ページ、エリアごとの利活用の方針のうち、住吉町十五番街区エリアの利活用方針です。
◎土木部長(中尾吉宏君) 旭大橋の低床化につきましては、都市計画決定されておりませんけれども、平成25年3月に、県と市が共同で策定した「長崎駅周辺エリア整備計画」において、浦上川の東西の連携強化を図ることを目的として、長期整備プログラムの一つとして位置づけられております。 ○副議長(山本由夫君) 中村俊介議員-10番。
これまでも、長崎くんちに合わせて開催された「長崎大縁日」や、「まちあるき双六大会」など、周辺エリアを含めた跡地の利活用のほか、県内離島を含む各地の物産や観光情報を発信するイベントも開催されております。 引き続き、県内市町や関係団体などと連携したにぎわいの創出を図るとともに、周辺エリアを含めたまちづくりの動きにも留意しながら、まちなかへの回遊や県内周遊の起点となるような利活用を進めてまいります。
今後、民間事業者との対話を重ねながら、拠点整備に伴う人通りの増加や周辺エリアの在勤者、在住者の利便性向上につながるにぎわい創出についても提案を求めてまいります。
昨年9月に国の認定を受けました立山博物館を中核とした文化観光拠点計画に基づきまして、令和9年度までの5か年間、立山博物館とその周辺エリアの情報発信やインバウンド対策の強化などを重点事項に位置づけまして、様々な事業を展開していくこととしております。
また、富山経済同友会さんが呼びかけ、藤井富山市長と私も特別委員として参画しております「富山県庁周辺エリアマネジメント懇話会」では、今後、県庁周辺エリアの未来ビジョンを取りまとめることとされています。
そこで、富山空港の民間活力導入に向けた運営事業者の選定手続が進むことを踏まえ、富山空港の機能やサービス向上はもとより、周辺の施設との連携により空港周辺エリアの魅力の向上と地域の活性化が図られるよう取り組むべきと考えますが、知事に伺います。 次に、持続可能な公共交通体制の構築について伺います。
また、既存の工業団地への支援は、既に立地している企業の建屋には構造強度の問題もありまして太陽光パネルが設置できないといった事情もありますので、工業団地周辺エリアにクリーンエネルギー等の供給施設が増設できるように開発特区を設置し、開発を進めやすくするなどの取組も求められると思います。
周辺エリアと連携して、情報発信機能を強化するとともに、府内各地の「いちおし商品」の販売フェアを開催するなど、アンテナショップ機能を充実させ、府域への周遊観光の流れを生み出すための仕掛けづくりに取り組んでまいります。
また、これも御指摘いただいたとおり、同センターが立地する空港周辺エリアには、県総合運動公園、また空港スポーツ緑地のほか、富山市の富山南総合公園など、スポーツ施設が集積しております。 加えて、県総合運動公園内に令和9年度の開館を目指しまして、県武道館を整備することとしておりまして、これらの施設が連携してこのエリア全体の活性化に資する取組ができないか、検討したいと考えております。
先月27日、富山経済同友会が富山県庁周辺エリアマネジメント懇話会を立ち上げ、新田知事と藤井富山市長も特別委員として参画し、富山市の県庁周辺一帯の活性化に向けた構想を検討することになりました。経済界や有識者だけでなく、県と富山市のトップがメンバーに加わった意義は大変大きく、今後議論が加速し、エリア全体が魅力ある地域に変貌を遂げるビッグチャンスと大いに期待するものであります。
議員御指摘のように空港の周辺には、総合体育センター、総合運動公園、空港スポーツ緑地などの県の施設のほか、富山市体育文化センターなどスポーツ施設が集積していまして、総合運動公園における県武道館の整備も契機として、各施設が連携し、空港周辺エリアの魅力向上、地域活性化に寄与できないかと考えておりまして、今後、富山市や関係機関と協議をしてまいります。
枚方市の船着場周辺エリアにおいては、今年八月に国のかわまちづくり計画に登録され、河川敷や堤防の活用とともに、隣接する枚方市駅や枚方公園駅周辺、両駅間の京街道、枚方宿を含めた地域での周遊性の向上につながる事業展開をすることといたしています。
これまで、大阪観光局と連携し、難波宮跡をはじめ大阪歴史博物館、森の宮遺跡等、周辺エリアを巡るモデルコースの紹介や、大阪来てな!キャンペーンの集客イベントにおきましてガイドブックを配布するなど、その魅力を多くの方に知っていただきますよう取り組んでまいりました。
さて、周辺エリアである西大寺・伏見地区では、この20年で人口が14.1%増加しました。新しいマンションの建設が進み、例えば、西大寺南町ではこの10年間で人口が3.16倍と急増しています。開かずの踏切として指定を受けた後も、周辺では影響を受ける人が多くなっているのです。 山下知事も同じ問題意識を持ち、駅の高架化により抜本的な解決を目指されております。しかし、高架化の完成までには数十年は必要です。
◎土木部長(中尾吉宏君) 旭大橋の低床化につきましては、「長崎駅周辺エリア整備計画」に位置づけられております。 しかしながら、旭大橋につきましては、適切な維持管理を行っており、40年以上が経過した現在でも健全な状態であることから、低床化は長期的な取組になるものと考えております。