奈良県議会 2022-09-22 09月22日-02号
その前に、2か月余り前の7月8日、参議院議員選挙の応援演説のため、本県を訪れておられました安倍元内閣総理大臣が、大和西大寺駅前において、本県在住の男性により銃撃されました。そして、お亡くなりになったわけでございますが、この痛ましい事件の報に接した際の深い悲しみの念は、今なお、私の心に留まっております。
その前に、2か月余り前の7月8日、参議院議員選挙の応援演説のため、本県を訪れておられました安倍元内閣総理大臣が、大和西大寺駅前において、本県在住の男性により銃撃されました。そして、お亡くなりになったわけでございますが、この痛ましい事件の報に接した際の深い悲しみの念は、今なお、私の心に留まっております。
2バース化の決定に当たっては、我が会派の川崎議員が取組をしっかりやっていただきましたし、関連して秋野参議院議員も含めて取り組んでいただきました。そして、石井国土交通大臣が地元に足を運んでいただき、新幹線の駅舎、それと併せて2バース化の松が枝ターミナルが本当に間近にあるということを身近に感じられて、この決定に至ったと思っております。どうか一日も早い取組がなされるよう、お願いしたいと思います。
去る7月8日、本県の近鉄大和西大寺駅前において、安倍晋三元内閣総理大臣が、参議院議員選挙の応援演説中に銃撃され、お亡くなりになるという痛ましい事件が発生しました。安倍元総理におかれましては、憲政史上最長の8年8カ月にわたり、内閣総理大臣の重責を担われ、内政・外交の両面にわたり大きな実績を挙げられました。ここに、心から安倍元総理のご冥福をお祈りするとともに、謹んで哀悼の意を表します。
説明に入ります前に、さきの参議院議員選挙期間中、安倍晋三元総理大臣が銃撃され、ご逝去されるという痛ましい事件が発生しました。 安倍元総理大臣におかれては、長年にわたり総理大臣の重責を担われ、本県の諸課題についても、2つの世界文化遺産の登録実現や、高規格道路をはじめ各種社会資本の整備等にお力添えを賜ってまいりました。 生前のご功績に深く敬意を表しますとともに、心からご冥福をお祈り申し上げます。
折しもこの日は参議院議員通常選挙の最中であり、本県も政党要人の来県に伴い、行く先々で、県警による警護警備が行われている姿をよく見かけていたこともあり、報道でこの話を知ったときには、とても信じられない思いでありました。 その後、警察庁による検証が進められていたようでしたが、8月25日以降、検証結果の公表とともに、新たな警護要則の制定など、警護警備に関する大幅な見直しが行われたと報道されております。
選挙公報の音声版につきましては、令和元年の参議院議員選挙から、県ホームページにおいて音声読み上げ版を掲載しており、次回の県議会議員選挙でも同様に実施する予定でございます。 私からは以上でございます。 ◯議長(佐野 彰君) 西尾憲一君。 ◯西尾憲一君 知事はじめ執行部の皆様の御答弁に感謝いたします。再質問と要望をさせていただきます。
次に、先般の参議院議員選挙において当選されました山崎正昭氏に対し、心からお祝い申し上げます。また、国政において高速交通体系の整備促進やエネルギー政策など、本県が直面する諸課題の解決に御尽力されることを御期待申し上げます。 また、福井県議会議員選挙において当選されました笹原修之氏に対し、心からお祝いを申し上げますとともに、県政発展のため御活躍いただきますよう念願しております。
また、先頃行われた参議院議員通常選挙では、佐賀県の投票率が全国平均を下回ってしまいました。誠に憂慮するところでございます。
本県においても、統一教会の関連団体であるUPF(天宙平和連合)などが後援するピースロードのイベントが行われており、二〇二一年には実行委員長を務めた自民党の平井卓也衆議院議員が主催者挨拶をし、参議院議員の磯崎仁彦氏や三宅伸吾氏らも来賓としてイベントに出席しました。ピースロード二〇二二は、香川県をはじめ県下全ての自治体が後援していました。
議長の許しを得た配付資料に、立憲民主党の熊谷裕人参議院議員が当時の安倍首相に質問し、国会答弁議事録にもありますが、世界の人口当たりの核シェルター普及率を載せています。それはスイス、イスラエルが100%、ノルウェーが98%、アメリカは82%、ロシアが78%、イギリスが67%であり、それに対して日本は実に0.02%です。ほぼゼロです。
去る七月八日、参議院議員通常選挙の応援演説中に安倍晋三元内閣総理大臣が凶弾に倒れて御逝去なされました。安倍元総理は、アベノミクスをはじめ、そのリーダーシップと実行力によって我が国を強力に導いてこられ、内閣総理大臣を三千百八十八日という長きにわたり務められました。
本日は、日頃より議員活動にお力添えをいただいております参議院議員の猪口邦子先生及び後援会の織田富士夫会長と自由民主党我孫子市支部、鈴木哲夫支部長をはじめ地元の皆様に傍聴にお越しをいただきまして、早朝よりありがとうございます。 質問に入ります前に、新型コロナウイルス感染症により亡くなられました方々及び御遺族の皆様に謹んでお悔やみを申し上げます。
1点目が、選挙投票時の配慮についてということですけれども、去年の秋に衆議院議員選挙がありまして、今年の7月には参議院議員選挙があったわけですけども、その間、私のほうにもいろいろ選挙に関する、投票に関する御意見ですとか御要望ですとか、県民の方から様々御意見をいただいた中で、かなり市や町のテーマっていうことも多かったんですが、県への質問として対応いただけるようなことについて、2点質問させていただきます。
また、議員は、さきの参議院議員選挙時での私の対応について問題視されておられますが、これは国政の場における対応であり、県政とは別の問題であることから、両者を混同することは極めて不適切です。 県政に偏りがあるならば別ですが、私は、県民の皆様の声を聞きながら、全ての県民の皆様の幸せを考え、県政を行っている所存であります。
まずは、本年七月の参議院議員選挙における遊説のさなか、銃撃によりお亡くなりになった安倍晋三元総理に対して心から御冥福をお祈り申し上げます。 さまざまな評価や御意見もあるとは思いますが、私にとって安倍元総理は尊敬できる政治家の一人であり、保守系議員として進めてこられた政策には共感する部分も多く、まだまだこれからというこの時期の御逝去は本当に残念なことだと感じております。
広 谷 直 樹 西 川 憲 雄 福 田 俊 史 語 堂 正 範 鹿 島 功 ………………………………………………………………………………………… 安倍晋三元内閣総理大臣を悼み人権尊重の社会づくり推進を目指す意を表する決議 去る7月8日、安倍晋三元内閣総理大臣が参議院議員選挙
その中で、この議連の幹事長をしています山本参議院議員もこのようにフェイスブックで投稿されています。障害者が日常生活や災害時に必要な情報を障害のない人と同じように情報を得られるように支援し、人権尊重の社会を目指す新しい法律で、長年、当事者や障害者団体の皆様から要望された内容だと。
7月10日の参議院議員選挙において、我が党が改選議席の過半数を獲得するなど与党が圧勝し、今の難局を乗り切るための政権基盤が構築されました。同僚議員でありました藤井一博氏も参議院議員として新たな一歩を踏み出すこととなり、今後、しっかりと職責を果たしていただくよう、これからの御活躍にエールを送ります。
去る7月8日、安倍晋三元総理は、奈良市内の路上における参議院議員選挙の応援演説中に背後から銃撃を受けるという極めて凶悪な事件により、志半ばで御逝去されました。 生前、安倍元総理におかれましては、首相在位3,188日間という我が国歴代最長となる政権運営を執り行われました。
現在県内では、衆議院議員選挙、参議院議員選挙、知事選挙、市長選挙、市議会議員選挙は、それぞれ所管する県又は市からの依頼に基づき、選挙公報等の音訳を作成し、配布しています。 しかし、県議会議員選挙についてのみ、全県で音訳がされていません。なぜなら、県が依頼をしていないからです。依頼しない理由を県の選挙管理委員会に確認したところ、選挙期間が短く、立候補者が多いために実現に至っていないとのことでした。