山形県議会 2022-12-01 12月07日-03号
さきの六月定例会後実施されました参議院議員通常選挙や常日頃の活動を通じて多くの県民皆様の貴重な御意見に接する機会がありました。県民皆様の声を大事にしながら、この機会をいただきました自由民主党会派の皆様に感謝申し上げ、質問に入ります。 昨今、急激な円安が進行しております。昨年の今日、十二月七日の米ドル対円相場は百十三円五十銭、昨日の同相場は百三十六円九十三銭、一年で実に二〇・六四%の円安であります。
さきの六月定例会後実施されました参議院議員通常選挙や常日頃の活動を通じて多くの県民皆様の貴重な御意見に接する機会がありました。県民皆様の声を大事にしながら、この機会をいただきました自由民主党会派の皆様に感謝申し上げ、質問に入ります。 昨今、急激な円安が進行しております。昨年の今日、十二月七日の米ドル対円相場は百十三円五十銭、昨日の同相場は百三十六円九十三銭、一年で実に二〇・六四%の円安であります。
私は、現在の香港の様子を少しでもかいま見られたらと思い、その香港協会の昼食講演会に参加しましたが、その前段として、私たち会派議員数名は、四年ほど前に、当時の参議院議員でもあり、今も山形日本香港協会会長である大沼みずほ氏の先達の下、香港行政視察に参ったのです。
私は9月に、飼料用米を生産、利用している2戸の法人と共に、進藤金日子参議院議員や農水省農産局の三野企画課長と意見交換をしてまいりました。
と言いますのも、この自民党のワーキンググループの事務局長を務められたのが今年の参議院議員選挙、全国比例で二度目の当選をされた自見英子先生でありまして、この方は医師であります。松村会長をはじめ、広島県医師会の先生方も全力で応援された医師会の組織内候補として、この件には非常に明るい方でありました。 この提言書には次の5つの提言が盛り込まれておりましたので、少し紹介させていただきます。
そこで、お尋ねに入りますけれども、自由民主党は直近の国政選挙である今夏の参議院議員選挙において、「日本を守る。未来を創る。」をキーワードに公約政策集を発表いたしております。 毅然とした外交と国防力の強化などによる「日本を守る。」については、基本的には国のほうにお願いすることになるわけですが、「未来を創る。」こと、つまり、日本の原動力となる活力ある地方を創生することは国だけの力ではできません。
私が懇意にしとる山田宏参議院議員は、杉並区長時代から取り組んどんですけれども、この前も先生の話し聞きよったら、75歳以上の一人当たりの医療費は、91万円から93万円なんです。65歳以下は18万円、先生がそうおっしゃられてました、ちょっとずれがあるかも分かりませんけど。
秋山委員 今、法律の話も出されましたけれども、学校給食法第11条では、学校給食の実施に必要な施設整備経費、また、運営費、これは設置者が負担して、それ以外の経費を学校給食費として保護者が負担するというふうに定められている、これが今の答弁だと思うんですけど、しかし国会においては、2018年、我が党、吉良佳子参議院議員の質問の中で、柴山文部科学大臣は、この11条の規定について、給食費の一部を補助することを
次に、本年7月の参議院議員選挙でも、昨年の衆議院議員選挙でも、人口減少の進む過疎地域を含む中山間地域における投票率が非常に高かったわけであります。これは取りも直さず、政治に対する各地域の大きな期待が寄せられているという証拠であると認識します。
折しも昨日、偶然ですが、6年前の富山環境大臣会合を議長として主催された丸川珠代参議院議員にお会いする機会がございました。
参議院議員選挙ではその財源を示せなかった自民党は、税制調査会において非公式の幹部会合を開き、12月にまとめる税制改正に向けた議論で、岸田首相が国民の合意もなく5月に防衛費の相当な増額をアメリカ・バイデン大統領に公約したことを受けて、具体的な額は未定ですが、単純計算で新たに5兆円規模の財源確保のための増税の議論を始めました。
しかも、我が国の将来を決める参議院議員選挙の遊説中にであります。まさに殉職をなされたのであります。 ここで、まず申し上げておきます。総理大臣を憲政史上、最も長い間務められた現職の衆議院議員が国政選挙遊説中に凶弾に倒れ、殉職されたのであります。国葬でお見送りする、至極当然のことであります。何の疑いをも挟む余地はないのであります。 国葬、県民葬に反対をする人たちの主張は、おおむね法的根拠がない。
会長されているのが川田龍平参議院議員で、御承知のように、御自身が薬害エイズの、言ってみれば被害に遭った方で、こういう動きは重く受け止めるべきと思っていまして、ぜひ、健康福祉部におかれては、注目していていただきたいとお願いしたいと思います。いずれにしても、立ち止まって2年半を振り返って、間違いのない作戦を立てていただきたいとお願いしておきたいと思います。
それでは、具体的な質問に入ります前に、去る7月8日、参議院議員選挙のさなか、応援演説中に凶弾に倒れられました偉大な元総理大臣、安倍晋三氏に対しまして心から哀悼の誠をささげ、御冥福をお祈り申し上げます。 知事はこのことを受け、高知県を代表して、つい先日、9月27日に行われた日本武道館での安倍元総理の国葬儀に参列をしてくださいました。誠にありがとうございました。
県議4期15年を務め上げ、県政課題と県内30市町村の諸課題に精通した小林参議院議員に大いに期待をしていますが、この参議院選挙の結果に対する知事の所見を伺います。 次に、農政について伺います。 米王国と称される本県は、米の売上額を示す2020年の産出額が1,503億円で、42年連続全国1位を誇ります。全ての農畜産物を含む農業産出額は2,526億円で、全国12位の農業県となっています。
7月8日11時31分頃、奈良市の近鉄大和西大寺駅北口付近にて、参議院議員選挙街頭演説中に安倍晋三元総理が銃撃され、死亡いたしました。御生前の御功績をしのび、謹んで哀悼の意を表します。 安倍晋三元総理は、総理としての連続在職日数は2,822日、通算在職日数は3,188日と、いずれも歴代在任期間最長を記録し、8年8か月の長きにわたり経済や外交等で功績を残されました。
8月7日に水上勝山市長の案内で、公明党の山本香苗参議院議員と中川宏昌衆議院議員とともに被災地域を見て回った。野津又川に砂防ダムがあったが土砂により埋め尽くされていた。土砂を取り除かなければ次の災害に耐えられない状況で、写真については皆さんにお示ししているとおりである。
このたび行われました第26回参議院議員選挙の年代別の投票結果の発表がありました。福島県内での全体投票率は53.40%でありましたが、10代が32.77%、20代が33.23%であります。2019年に行われました前回の参議院選挙と比べると若干微増しているようではありますが、若年層の投票率の低さが明らかであります。
知事のこの着想は、参議院議員時代の法務委員のときに刑務所を訪問され、出所者の方と触れ合ったことがきっかけだというエピソードがネットでも取り上げられており、まさに知事の魂が宿った取組だと大変共感を覚えるところです。 奈良新「都」づくり戦略2022にも知事の思いが表れています。令和2年度に出所者を雇用して以降も引き続き、県・財団法人・事業者の三位一体の取組が続けられています。
今回の参議院議員通常選挙をはじめ、これまでの県内市町村における代理投票制度に関する現状をどのように捉えているのか、また、来年、統一地方選挙に向けて、どのように代理投票制度の活用を推進していくのか、所見を伺います。 以上です。 〔知事(黒岩祐治)発言の許可を求む〕 ○議長(しきだ博昭) 黒岩知事。 〔知事(黒岩祐治)登壇〕 ◎知事(黒岩祐治) 望月議員の御質問に順次お答えしてまいります。