東京都議会 2023-03-09 2023-03-09 令和5年予算特別委員会(第4号)(速報版) 本文
例えば、定期的なイベントを開催し、地元の農産物の販売や、コロナ禍で増えたキッチンカーなどを出店することで、動物園への来場者にも喜ばれると思います。 日野市制六十周年を踏まえた多摩動物公園での日野市と連携した記念イベントなどの実施について伺います。 ◯中島東京都技監 都立動物園では、第二次都立動物園マスタープランに基づき、地元自治体など地域との連携を積極的に進めることとしております。
例えば、定期的なイベントを開催し、地元の農産物の販売や、コロナ禍で増えたキッチンカーなどを出店することで、動物園への来場者にも喜ばれると思います。 日野市制六十周年を踏まえた多摩動物公園での日野市と連携した記念イベントなどの実施について伺います。 ◯中島東京都技監 都立動物園では、第二次都立動物園マスタープランに基づき、地元自治体など地域との連携を積極的に進めることとしております。
当日はすばらしい天候で、広い空の下、地元の小学生による吹奏楽の演奏に加えまして、移動動物園とかアウトドアクッキングなど数多くのプログラムが実施されまして、本当に気持ちのいい、活気あふれる、心地のよい時間でした。
現在、とべ動物園のサル・ヒヒ舎の改修につきましても、BIMを活用して設計業務を実施しているところです。 次、お願いします。 こちらも前方のモニターを御覧ください。 この動画は、サル・ヒヒ舎の設計をBIMにより3次元動画としたものです。
そこで、私は、鳥取県立美術館を旭山動物園にしてほしいということでお話をしてみます。 旭山動物園、皆さん、御存じだと思います。北海道旭川市にある旭川市立旭山動物園であります。この動物園は、昭和42年に開館したのですけれども、開館当初40万人ぐらいの方が来られた。公共施設のありがちなパターンで、最初は人がばんと来るのですけれども、だんだんだんだん人が来なくなった。
中には安佐動物園から麻酔銃を持ってきたり、山のほうであれば駆除班が撃ったりという、それぐらいのスピード感とパワーを持って改革をやってこられたのでしょう。そのことが職員との間にそごを来してきたのではないかと思うわけです。今後、それがしっかりと、本当に教育長に意見、声が届けられるのかどうか。簡単には変えられないと外部評価もしております。先ほど来、着手していますとコメントもされました。
新しい施設は、家畜に加え、新たに犬猫などの愛玩動物や動物園などで飼育されている展示動物及びイノシシ、鹿などの野生動物の保健衛生業務を付加いたしまして、全国で初めてとなる動物保健衛生所として整備いたします。
施設ごとの原価については、都の負担、また、指定管理者である東京動物園協会とそれぞれ考えていく必要があります。 聞くところによりますと、都の負担としては、主として支払う指定管理料になるかと思いますが、これが上野動物園、多摩動物園、井の頭自然公園と葛西臨海水族園の一括の指定管理契約になっているため、都としての施設ごとの負担は分からない状況になっているということです。
それは、東京都美術館と東京藝術大学が中心となり、東京上野公園にある博物館、動物園、図書館、音楽ホールの九つの館で行われているプログラム、ミュージアム・スタートあいうえのです。
モモイロペリカンにつきましては家禽に属さない鳥ですが、環境省におきまして、動物園等における飼養鳥に関する高病原性鳥インフルエンザの対応方針に、家禽ではない飼養鳥につきましても、感染が確認された場合は、感染拡大防止の観点から原則殺処分することと規定されております。
上野動物園の東園と西園を結ぶモノレール〇・三キロメートルを運行するものでございますが、車両の老朽化に伴い、令和元年十一月から運行を休止しております。 七ページをご覧ください。高速電車事業でございます。 都営地下鉄四路線、百九キロメートルを運行しております。 令和三年度の一日当たりの乗客数は約百九十九万七千人となっており、二年度と比べて約七万八千人増加しております。
家が動物園みたいになってしまって、夜になると鳴く、気配を感じるということです。また実情をお伝えします。大変なことなのです。市も悩んでいます。ともに解決しましょう。 ○山本正 委員長 それぞれ非常に立派な、詳細な計画をつくられていますが、安全対策について触れている部分はあるのでしょうか。 ◎清水 自然環境保全課鳥獣対策室長 計画の中で安全対策の項目は設けていません。
その中で、これ注目していただきたいといいますか、私が以前から質問を何度かさせていただいておりますこのLRTのこの緑の部分が、この阿倍野、天王寺の駅前を通りまして、天王寺公園、今のてんしば、そして天王寺動物園を通って、そして新世界の北側を通って、そして日本橋の商店街、堺筋を通って、なんさん通りを通ってなんばの高島屋の駅まで、これをLRTを通していこうというような構想が、ここに書かれております。
私も幼少期に両親に連れていってもらった三ヶ根山スカイライン山頂の三州園ホテルから見たそのすばらしい景色は今も鮮明に焼きついており、三河湾に浮かぶ二つの無人島、猿が島とうさぎ島へ定期船で渡り、放し飼いされた生き物と触れ合うことができる海上動物園は、何度も訪れた思い出の場所でもあります。
あったら有り難いなという思いはありますが、なぜ、浦和の県立近代美術館や東松山のこども動物自然公園に行かないのかというと、電車の乗り換えなしでも行ける、もっと近くに国立美術館や上野動物園があるからです。 ですから、地元の県民からは県の施設が少ないという指摘は受けても、美術館や動物園を欲しいという声は出てきません。
次に、4の日立市かみね動物園へのパンダ誘致の推進ですが、パンダ誘致推進事業費は、いばらきパンダ誘致推進協議会を母体に、県内の機運醸成などを推進しております。 次に、5の観光戦略の策定ですが、観光戦略プランニング事業費は、民間有識者や学識経験者等を観光戦略アドバイザーとして委嘱し、アイデアやノウハウの提供を受けながら、効果的な観光施策の企画につなげていくものでございます。
これらの人への感染を防ぐためには、動物全体の感染状況を把握する必要がありますが、現状では、家畜については家畜保健衛生所が病気の予防や監視を行っているものの、犬や猫などの愛玩動物や動物園や水族館の展示動物については感染状況をデータとしては十分に把握できていない状況です。さらに、野生動物の感染状況に至ってはほとんど把握されておりません。
県内には北九州エコタウンや動物福祉に熱心な大牟田市動物園、私の地元みやま市の生ごみを活用したバイオマスセンタールフランなど、SDGsの学びができる施設が多数あります。
この計画では、百花園(薬園)の復元や庭景(庭園の風景)の復元、商工奨励館、讃岐民芸館の復元、動物園跡地の整備等の整備計画を定め、平成15から19年度を「当面事業」、20から29年度を「中期事業」、30年度以降を「長期事業」に分けて計画的に整備することとしております。
また、来て見てもらったら分かるのですが、人間が動物園の柵に囲まれて暮らしていて、動物と人間が逆になっているという異常な状況があります。実際住んでいると、柵に囲まれて住むのはもう慣れておりますが、本当に住民の要望としては、柵がなく安心して暮らせる環境にしてほしいという声を多々聞いております。
あそこはまさに東京唯一の文化ゾーンだと思うのですけれども、動物園も美術館も博物館もあって、上野駅からずっと中心部を歩いていくと、スターバックスがあります。スターバックス自体は外国のチェーンではあるのですけれども、あそこのスターバックスはオープンカフェになっていて、木造でかなり見た目も感じのいい施設になっています。