山梨県議会 2020-11-01 令和2年11月定例会(第3号) 本文
次に、鹿肉のペットフードや動物園でのさらなる活用について伺います。 ニホンジカによる農林業被害が深刻となり、県ではふえ過ぎたニホンジカの捕獲に取り組む中、十年ほど前から、鹿肉を貴重な地域資源として捉え、衛生的な食肉処理によるジビエ活用に取り組んできました。
次に、鹿肉のペットフードや動物園でのさらなる活用について伺います。 ニホンジカによる農林業被害が深刻となり、県ではふえ過ぎたニホンジカの捕獲に取り組む中、十年ほど前から、鹿肉を貴重な地域資源として捉え、衛生的な食肉処理によるジビエ活用に取り組んできました。
動物園につきましては、恩賜上野動物園におきましてパンダのもりの整備を進めるとともに、多摩動物公園ではライオン放飼場の整備を進めました。 霊園につきましては、青山霊園や谷中霊園等で再生事業を進めました。 次に、生活再建対策でございます。 公共事業の施行に伴う用地取得を円滑に進めるため、生活再建資金の貸し付けや代替地の提供などを実施いたしました。
第2点は、とべ動物園における魅力向上に向けた取組についてであります。 このことについて一部の委員から、先般一般公開されたトリックアートに対する来園者の反応はどうか。また、今年度のその他の取組はどうかとただしたのであります。
○(西岡新委員) 先般、白石春樹元知事の著作を読んでいるときに、南レクの話が出てきて調べてみたところ、今、第三セクターが施設管理をしているということでありますし、庭園、プール、ロッジ、球場、テニスコート、カート場、紫電改の展示館や動物園もあるということで、大規模なものが造られているのだなと思いました。
205 ◯今藤家畜防疫対策監 新型コロナウイルス感染症が家畜にうつるかという話だったんですけれども、動物園ややペットの動物ではそういう例があるみたいですけれども、家畜の場合はそのような報告はないということです。
次に、とべ動物園の魅力向上についてお伺いします。 とべ動物園は、昭和63年4月に、より多くの動物がより自然生態に適した環境の中で生活できるようにと、昭和28年に設立された道後動物園から、静かな丘陵地である現在の県総合運動公園内に移転して誕生しました。
二つ目、地域によっては県立の美術館、図書館、動物園を全く利用しておらず、より近い東京の同様の施設を利用している。施設の配置がアンバランスだからといって、無理やり利用可能な県立施設を造って公平にする必要があるのか。それだったら、違う施策で公平性を保つ方が良いのではないかということです。 三つ目、実は県内の各地で、どこの地域も納得していないのではということです。特にこの三つ目、まずいと思いました。
明治十八年、武蔵一宮氷川神社敷地の一角に氷川公園が開園し、明治三十一年四月より正式に県営公園となり、昭和二十三年に大宮公園と改称され、野球場、ボート池、双輪場、県営プール、小動物園、弓道場、県営サッカー場、県立博物館、新体育館、第二公園、硬式野球場、第三公園、平成十九年にはNACK5スタジアム大宮の完成等、多くの変遷を経ながら現在の大宮公園はございます。
規模の大小はあるものの、赤塚山公園にはミニ水族館、ミニ動物園が、鞍ケ池公園には同じくミニ動物園や引退した鉄道車両の展示等々で集客に工夫を凝らし、特に赤塚山公園の広い敷地内の中には芝生広場、サッカー場、梅園、花見広場など一年中楽しめる様々なエリアが存在していました。
例えば動物園であるとか、公園であるとか、そういった野外の施設におきましては前年を上回る集客が現れているということもございます。
1の都市公園感染防止対策事業費は、南予レクリエーション都市公園、総合運動公園、とべ動物園、道後公園における新型コロナウイルスに対応した衛生環境と、とべ動物園における新しい生活様式に対応した環境の整備に要する経費でございます。 これにより、都市整備課の8月の補正予算額は4億3,430万5,000円で、補正後の予算総額は74億80万6,000円となります。 以上で都市整備課の説明を終わります。
さらに、県外観光客に安心して県内旅行を楽しんでいただくため、松山観光港等の県外航路を有する県管理港湾に検温のための資機材を整備するとともに、今後、増加が見込まれるサイクリングや自転車通学・通勤の安全性を確保するため、自転車走行環境の向上を図るほか、主要な観光先となる自然公園やとべ動物園、こどもの城等の県管理施設での衛生環境の整備などに取り組むことといたしました。
第2点は、とべ動物園における新型コロナの影響についてであります。 このことについて一部の委員から、新型コロナ感染拡大防止に向け、どのような対策を講じてきたのか。また、来園者数の状況及び来園者を呼び戻すための取組はどうかとただしたのであります。
それともう一件は、とべ動物園ですけれども、私も小学生の子供が2人いて、行くのを楽しみにしていますが行けていない状況です。一時休園したということで、動物に影響がないか、また、対策を取られた部分もあるでしょうし、あるいは、今は解除されて来園者数がどうなっているか、あるいは今後の対策等々、お考えになっていることがあったら聞かせて下さい。
悪質なケースでは、熊本地震の際に、熊本の動物園からライオンが逃げたというデマをツイッターに投稿し、逮捕者を出した事例もあります。また、今回のコロナ禍において、ネット上では自粛警察という言葉が注目されました。県外ナンバーの車を傷つけたり、営業を続ける店に嫌がらせ行為をしたりと、攻撃的な態度で自粛を強いる人たちのことです。
また、二十一時まで営業していた飲食店が、要請に応じ一時間短縮で二十時に閉店すれば支給対象に該当することとされたのに対し、動物園や美術館、図書館などの休業要請を行う施設内に入っていて、施設が休業するために必然的に休業せざるを得なくなった飲食店などのテナントは、休業要請が行われていないことから支給対象外とされるなど、支給対象に該当するかどうかの違いに、公平性という観点からはいささか疑問を持つところもありました
番号1番、動物園整備は、補正予算六千五百万円、既定予算との合計は二十九億六千万円となります。事業内容は、先ほどご説明しましたとおりでございます。 四ページをお開き願います。債務負担行為について詳細が記載してございます。 以上で補正予算案の説明を終わらせていただきます。 次に、資料2をごらんください。契約案につきましてご説明申し上げます。 表紙をおめくり願います。
十一日には、感染などの状況が四段階のレベル三に定着したと専門員会議で判断されたことから、再開に当たり、徹底した感染防止対策を取っていただくことを条件に、動物園や映画館などの施設について、休業への協力要請を一部解除いたしました。 こうした中、国は、十四日に、今月三十一日まで延長していた緊急事態宣言の対象を全都道府県から八都道府県に変更し、本県は対象区域から解除されたところでございます。
このほか、プラスチック資源循環の促進、とべ動物園でのバイオマスの活用、伊方発電所で連続して発生したトラブル等、衛生環境研究所の整備、若年がん患者への支援、食の安全安心推進条例などについても、論議があったことを付言いたします。 最後に、請願について申し上げます。 当委員会に付託されました請願4件については、いずれも願意を満たすことができないとして、不採択と決定いたしました。
253ページに移りまして、3は、市町が地域の実情に応じて実施する地域子ども・子育て支援事業の助成に要する経費、4は、福祉総合支援センター、東予及び南予の子ども・女性支援センターのうち、児童相談所の運営管理に要する経費、5は、えひめこどもの城の運営管理に要する経費、6は、市や社会福祉法人等が行う児童福祉施設等の整備を助成する経費、7は、えひめこどもの城ととべ動物園を結ぶジップラインを整備するとともに、