宮城県議会 1969-06-27 06月27日-03号
最後に、文教警察関係でございますが、前知事時代より、再三にわたつて私からお尋ねいたしておりましたところの交通災害共済制度の全県実施について、前知事は前向きの姿勢で検討してまいりたいと答弁されておりますが、この件につきまして、知事は御検討をなさつておられるのかどうか、簡単にお尋ねいたしておきます。
最後に、文教警察関係でございますが、前知事時代より、再三にわたつて私からお尋ねいたしておりましたところの交通災害共済制度の全県実施について、前知事は前向きの姿勢で検討してまいりたいと答弁されておりますが、この件につきまして、知事は御検討をなさつておられるのかどうか、簡単にお尋ねいたしておきます。
この中で学校安全会の共済給付を受けた者は、小学校5,552件、中学校で5,981件にのぼっておるのであります。こうやって、いわゆる共済保険でございますか、つまり治療費をもらっておりますが、そんなことでかえられる問題じゃありません。 朝と昼休み時間の屋内運動場での混雑、友だちにぶつかったためにひっくり返って脳震盪を起こした。あるいは屋体の中の床張りがまいっている。
昭和四十四年度宮城県土地取得特別会計捕正予算第十 議第四十六号議案 昭和四十四年度宮城県港湾整備事業特別会計補正予算第十一 議第四十七号議案 昭和四十四年度宮城県有料道路事業特別会計補正予算第十二 議第四十八号議案 昭和四十四年度宮城県病院事業会計補正予算第十三 議第四十九号議案 昭和四十四年度宮城県工業用水道事業会計補正予算第十四 議第五十号議案 土地開発基金条例第十五 議第五十一号議案 心身障害者扶養共済条例第十六
昭和四十四年五月十四日 衛生経済清掃委員長 田村 徳次 東京都議会議長 大日向 蔦次殿 ───────────── 衛生経済清掃委員会請願審査報告書 一、第二三三号の二 医療保険制度に関する請願(昭和四十四年三月二十九日付託) 請願者 港区 健保共済改悪反対東京連絡会議 議長 大門 隆二 本委員会は、右請願審査の結果、採択すべきものと
四四、 二、一三│ 一〇、七〇〇 │手塚ルミ子 │ │ │四四、 二、一五│┌一、四二一、二八四 │風間 よし │ │ │ │┤ │ │ │ │ │└ 四五、一〇三 │東京都職員共済組合
第四点として、財務局は職員共済組合から、一坪四十万円、約二億円で明石町の明石病院跡地を取得し、これを都営住宅建設にふりあてる予定といわれるが、いかにして都営住宅家賃の抑制をなされるつもりですか。もちろん、高層化は当然のなりゆきと考えますが、火災ならびに地震等の災害に対する施設の万全を期してもらいたい。なお、具体的な建設計画案があれば、その案をおたずねしたい。
最後に、交通災害共済制度ならびに交通遺児手当について質問いたします。この交通災害共済制度は、ご承知のとおり、頻発する交通事故による被害者の経済的負担を、簡易で、しかも迅速に救済しようとして考えられた制度であります。
次に、学童等災害共済制度について、知事のお考えをお聞きしたいと思います。 現在、幼児、小学生、中学生など学童に対する災害救済策は、日本学校安全会で実施しております。 これは学童の事故に対して、治療費として半分は日本学校安全会で、半分は各家庭が負担するというたてまえになっております。
「県吏員恩給条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例」に対する意見 この条例は,昭和42年度における地方公務員等共済組合法の規定による年金の額の改定等に関する法律等の一部を改正する法律(昭和43年法律第111号)及び地方自治法施行令の一部を改正する政令(昭和43年政令第342号)の施行に伴い外国政府職員等の在職期間の通算制限を緩和しようとするもので,適当なものと認める。
〔十八番 佐竹二郎君登壇〕 ◆十八番(佐竹二郎君) 私は最初に農政問題について、次に児童災害共済制度の提案、最後に救急業務整備について質問いたします。一部先ほどの木村議員並びに一昨日の小野寺議員の農政問題について、重複する面もあると思いますが、私なりに質問させていただきたい、こう思います。
(別紙) 採択すべきもの(五カ件) 一三四の一二 宮城県精神薄弱者総合福祉施設設置助成について 一三四の一三 仙台市立通所授産施設設置について 一三四の一五 県立精神薄弱児収容施設(登米町)設置について 一三四の二六 石巻赤十字病院改築について 一三五の七 県立身体障害者福祉総合収容授産施設(仙南地方)設置について 閉会中も継続審査を要するもの(十カ件) 一二九の三五 生活協同組合の行なう共済事業
次に、農政関係につきましては、農業構造改善事業をさらに推進することとして、その事業費四億五千余万円、農業近代化資金利子補給金二億七千余万円、農業後継者育成対策事業費一千余万円、農業共済団体等補助二億四千余万円、農業改良資金貸し付け金三億一千余万円をそれぞれ計上するとともに、宮城米拡充対策事業費及び高度集団栽培促進事業費並びに石巻埠頭サイロ株式会社の増資に伴う出資金等の経費を措置いたしましたほか、農業近代化資金利子補給
一、地方公営企業法にからむ交通局職員の差別処遇について 一、大衆輸送機関に対する警視総監の考え方について 一、住宅行政について 小杉 隆議員……………………………………………………………………………………………二六七 一、都立大問題について 星野 義雄議員……………………………………………………………………………………………二七五 一、住宅用地問題について 一、交通災害共済制度
五、共済組合に加入できるよう、取り計らっていただきたい。 ◎意見を付して採択の上執行機関に送付すべき分 一、小学校全科教諭 小学校については、相当の教員の需要があると聞いている。その補充対策の一環として、本年度においても、引き続き正規職員化への機会を与えていただきたい。
する都補助の増額に対する請願 一、第二六一号 府中都市計画街路一・二・一号線の建設に関する請願 一、第二九二号 放射一九号線と環状七号線の立体交差設計変更に関する請願 一、第三三一号 空堀川の改修に関する請願 一、第三三二号 空堀川の改修に関する請願 第 二 一、第八一号 都立農林高等学校の体育館兼講堂改築に関する陳情 一、第八四号 産休補助教員の共済組合加入
また、来年度からは開田のための農業近代化資金の融資の一切を打ち切り、消費者米価は、物価統制令からはずす、農業共済制度の手直しする。農協法、農地法の改正をするというように、新聞の表現を借りますと、かなりのしごきの作戦を展開するかまえのようであります。
現行の共済組合、国民健康保険、組合保険、船員保険、日雇い保険等の医療部門を一括統合して、都道府県単位に地域保険、いわゆる地域健康保険を設立し、その際には個別産業の特性に起因する保険部分を残し、あげて地域保険体系の中に包含し、運営上県が単位の保険者となる体系の確立が望ましいと思うのであります。
採択すべきもの(二カ件) 一三二の八 精神薄弱児施設小松島学園の県立移管について 一三四の二 養護老人ホーム(山元町)新設に対し助成について 不採択とすべきもの(一カ件) 一三四の一七 社会福祉予算を増額し、従事者の処遇改善について 閉会中も継続審査を要するもの(十四カ件) 一二九の三五 生活協同組合の行なう共済事業の育成助長について 一三〇の四三 原爆被爆者援護法の即時制定を決議し県独自の
交通災害共済制度の一部事務組合による運営並びに中小企業の団地化の推進等、自治省の描く広域市町村圏構想そのままの形成で着々と事を進めております。 現在、過疎・過密対策の必要性、緊急性は十二分に指摘されておりますが、これの具体策についてはあまり発表されておりません。
───────────── 厚生文教委員会請願審査報告書 一、第二〇八号 医療保険制度の抜本改正に関する請願(昭和四十三年三月二十八日付託) 請願者 港区 東京地評内健保共済改悪反対東京連絡協議会議長 安田 竜 一、第三一五号 医療保険制度の抜本改正に関する請願(昭和四十三年六月四日付託) 請願者 北多摩郡清瀬町