茨城県議会 2003-03-13 平成15年総務企画常任委員会 本文 開催日: 2003-03-13
その前提条件をどのように置いているかということで申し上げさせていただきますと,まず,その運行計画につきましては,大きく,快速運転と,それから,各駅停車のものと2つのタイプの運行を考えています。おおむね半々程度と御理解いただきたいと思います。
その前提条件をどのように置いているかということで申し上げさせていただきますと,まず,その運行計画につきましては,大きく,快速運転と,それから,各駅停車のものと2つのタイプの運行を考えています。おおむね半々程度と御理解いただきたいと思います。
128 ◯溝口委員 課長の御答弁を聞いてほっとしたんですが、実は、御承知かと思いますけれども、県道栗野停車場えびの高原線という一般県道があります。延長で大体十五キロです。栗野町から栗野岳温泉を経由して、アートの森を経由して、小林、えびのの方に行く道路なんですが、その十五キロの宮崎県寄りの方があと何キロかまだできてないんです。
このため、緊急避難的な措置として、片側2車線以上あるような多車線の道路では、ゼブラ等で交通の流れを誘導して中央よりの車線を右折車線に割り当てたり、既存の道路幅員のなかで 1.5 メートルぐらいの幅が確保できれば、停車している右折車両の横を比較的スムーズに直進車両が通過できるような手法も活用しながら交通安全対策を進めていきたいと思っている。
名鉄の発表によると、空港アクセスについては、昼間部の基本パターンとして1時間当たり特急3本、急行3本の計6本で運行し、特急については、新名古屋から空港までの39.3キロメートルを28分でアクセスするとしているが、空港駅行き新型特急は、地元の常滑駅や前島駅には停車するのか。
街路事業としましては,友部内原線から平友部停車場線, 1.2キロメートルございます,これを街路事業,また,国道 355号バイパスから旧国道 355号の区間約 900メートル,これを道路事業としてやっております。 今,私どもは,こういう事業化された区間をいち早く整備して,整備効果を上げるということに課題の認識を持っていまして,重点的に取り組んでおります。
電線共同溝整備費は,電線類の地中化に要する費用で,県道上水戸停車場千波公園線ほかでございます。 次に,道路補修費でございますが,このうち路面再生事業費は,県単独の舗装打ちかえ等の費用で,国道 123号ほかでございます。 道路維持修繕費は,草刈り,路面や側溝の清掃,補修など日常的な道路の維持修繕に要する費用でございます。
また,国道2号から県道九蟠東岡山停車場線までの延長約1.8キロメートルの区間につきましては,用地買収を進めており,現在約20%の進捗状況でございます。 さらに,百間川から西の延長約1キロメートルの区間につきましても,本年度から新たに事業に着手し,現在,測量や設計を実施しているところでございます。
また、人にやさしい福祉のまちづくりを推進するため、「思いやりのある心づくり」と「バリアフリーの施設づくり」を2本の柱に、障害者擬似体験やインターネットを活用したバリアフリー情報マップの作成、バリアフリーに配慮した歩道の改良、バス停車帯の設置などの各種事業に取り組んでまいります。
夜間の追手筋の交通実態につきましては、議員御指摘のとおり、多くのタクシーや運転代行車両が客待ちのため駐停車をし、交通が大変混雑している実情にあります。警察としましては、これら駐車違反車両の指導取り締まりを実施しているところでありますが、議員御指摘のとおり、警察官の姿が見えなくなると再び違法駐停車が行われるといった状況にあります。
これまで八戸側の第一工区約〇・九キロメートルと下田側の第三工区約一・二キロメートルを完成、供用しているところであり、現在、残る第二工区の県道橋向五戸線と県道市川下田停車場線との間約一・二キロメートルの整備を鋭意進めているところであります。この第二工区については、これまでの用地取得に加え、平成十四年度からは工事に着手し、平成十五年度も引き続き工事の促進を図ることといたしております。
そのため,交通体系調査を実施し,当面の渋滞緩和を図るための優先整備区間を定め,幹線道路の整備に取り組んでいるところであり,国の直轄事業として海側の国道6号日立バイパス,県及び日立市の事業として山側道路,さらに平成14年度から県事業として鮎川停車場線の整備を,それぞれ進めているところでございます。
転落死された巡回員は、巡回中、橋の中央付近の路肩に車を停車させて、川下を見ているうちに誤って転落したと見られます。 橋の欄干は、高さが1メートルで、車両どめを兼ねたコンクリートの土台に金属製の手すりが立っています。土台は高さが25センチで、20センチ程度車道側にはみ出しているため、踏み台として人が容易に乗ることができます。
次に、米原駅は、県内唯一新幹線が停車する広域性の高いターミナル駅であり、琵琶湖東北部の鉄道交通の核となる駅であることから、その周辺都市機能整備とあわせ、駅の東西自由通路の整備を初めとする総合的な整備がぜひとも必要であると考えております。
このほか、O 企業誘致の取り組みについてO 美祢テクノパークへの矯正施設の誘致についてO 企業内ベンチャーの促進についてO 戦略的観光PRの取り組みについてO 山口宇部空港ダブルトラック化後の利用状況等についてO 新幹線「のぞみ」の県内駅停車についてなどの発言がありました。 終わりに、請願について御報告申し上げます。
上水内北部広域農道についてのお尋ねでございますが、この広域農道整備事業は、国道117号線の豊野町蟹沢地籍から、国道18号線を交差し、長野市吉地籍の主要地方道長野荒瀬原線までを結ぶ延長6.3キロメートルの豊野幹線と、蟹沢トンネルから三水村を経由して信濃町古間地籍の県道古間停車場線までを結ぶ延長11.2キロメートルの信濃幹線を整備するものであります。
本路線と交差する県道佐野停車場線は、佐野駅南土地区画整理事業により、両側に幅の広い歩道が整備され、電線地中化により自転車・歩行者の安全が図られ、中心市街地として良好な都市景観が形成されました。また、佐野新都市の大型商業施設のオープンに合わせて、市内循環バス「佐野万葉浪漫バス」が運行されることもあり、観光の振興の意味でも、景観整備の必要性が高まってきております。
それよりも、中小屋―帆山停車場線は14~15億円でできる。頭と尻をこっちへ持ってきて、橋脚もやっている。これはもう、あした、あさってにもできてしまう。国道365号のバイパス的役割は十分果たせる。これこそあしたにもできることである。これは早急にやってほしい。 それから許認可のことで伺う。開発許可を出す際に、福井県は、開発許可と農地転用許可が同時許可になる。これは、同時許可でない県もある。
しかしながら、東側の市道上の車両渋滞が激しくなってきたために、選手の通過が途切れるのを待ちまして、手信号により東側市道上の停車車両のみを進行させ始めたものでございます。
また、この県道の木浦木小林停車場線とも接続しておりまして、通行車両が集中する交通量の多い地区であります。そして真方地区や東方地区とか永久津地区からの通学路ともなっておりまして、通学の児童生徒が大変多く、特に朝夕の通勤・通学、車両の渋滞はもとより、子供たちは、歩道が未整備のために狭い路肩の通行を余儀なくされている、極めて危険な状況にあります。
次に,市街地の渋滞緩和を図り,円滑な都市交通を確保するための街路整備といたしまして,日立市の鮎川停車場線や牛久市の田宮中柏田線などの整備を進めております。 これら街路整備につきましては,道路のネットワークの整備とともに,まちづくりの一環として,整備効果の早期発現に向けて努力しております。