富山県議会 2003-06-11 平成15年教育警務常任委員会 開催日: 2003-06-11
この事故は、1月の4日午後8時40分ごろ、高岡市で芹原氏が会社所有の車を運転中に、積雪のため車がスリップをいたしまして、対向車線に停車中の、高岡警察署のパトカーの右側面に衝突したものでございます。 この事故につきまして、芹原氏と示談交渉を進めまして、芹原氏が県へ損害額14万 3,136円を支払うことで和解をいたしました。 次に、小矢部警察署のパトカーの交通事故について御説明をいたします。
この事故は、1月の4日午後8時40分ごろ、高岡市で芹原氏が会社所有の車を運転中に、積雪のため車がスリップをいたしまして、対向車線に停車中の、高岡警察署のパトカーの右側面に衝突したものでございます。 この事故につきまして、芹原氏と示談交渉を進めまして、芹原氏が県へ損害額14万 3,136円を支払うことで和解をいたしました。 次に、小矢部警察署のパトカーの交通事故について御説明をいたします。
これはいずれも、県有車の停車中に相手方から追突されたものでございまして、県の過失はゼロということを参考までに申し上げておきます。以上でございます。 14 柴田委員長 以上で、6月定例会付議予定案件の説明を終わります。
私も,これまで,一般質問,予算特別委員会で,国道6号日立バイパス,鮎川停車場線,山側道路の整備等,日立市内の道路整備の促進について強く申し上げてまいりました。 それに対し,県は,これまで,これらの事業に要する費用は多大なものであり,国,県,市とも一体となって積極的に取り組んでいるが,財政状況が厳しいこともあり,全部の区間が完成するまでにまだ長期間かかる見込みであると答弁されています。
この交通規制を解消するためには、富津市佐貫地区と鹿野山を結ぶ一般県道小櫃佐貫停車場線の整備が大変有効であると私は考えます。知事が進める観光立県を成功させるためにも、インフラの整備として、まず第一にこのような道路網の整備を急ぐ必要があると思います。 そこでお伺いします。鹿野山へのアクセスルートの県道小櫃佐貫停車場線の整備の状況はどのようになっているのか。 次に、観光振興について2点伺います。
一般県道鰐淵寺線と十六島直江停車場線の共用部分で、国道四百三十一号から河下港に至る平田市西郷町地内であります。ここの平田船川は、この三十年間に七十三回もの冠水によって通行どめになりました。また、湯谷川、宍道湖に注ぐ斐伊川の支川の一つでありますが、この河口部は滞水被害を、いまだに深刻な被害を受けています。
東京都では、平成十二年十二月に「都民の健康と安全を確保する環境に関する条例」を制定し、運転者、事業者等に対して、自動車等を駐車し、または停車するときは、当該自動車等のエンジンの停止を行わなければならないという義務を定めるとともに、違反した場合には、知事が違反者に対して、必要な措置をとることを勧告することができる旨を定めています。
商業港的機能の充実、水際線利用計画の進め 方)、教育問題(障害児の学籍及び公立高等学校入学者選抜について、公立小・中学校の制 服及び体操服の保護者負担の軽減)、文化行政(文化振興施策、県立美術館・博物館の今後 のあり方、加曽利貝塚の保存と活用)について……………………………………………… 43 ○吉本 充君(自民党) 道路問題(東京湾アクアラインの社会実験の内容及び状況、県道小櫃佐貫停車場線
また、住民の安全確保のため、県道東中津停車場和田線に歩道を整備しております。さらに、工場用地に隣接する天貝川の治水対策事業を操業開始までに完成させる予定であり、今後とも操業開始にあわせてインフラ整備を着実に進めてまいります。 以上でございます。 ○阿部英仁副議長 溝畑企画文化部長。 〔溝畑企画文化部長登壇〕 ◎溝畑宏企画文化部長 日豊本線大分以北の複線化についてお答えいたします。
そこで、この基本構想に基づき、深谷駅周辺においてバリアフリー化を一体的かつ重点的に進めていくには、まず、駅前通りであります県道深谷停車場線の整備が必要と考えますが、県はどのように取り組んでいくのか、県土整備部長にお伺いをいたします。 以上をもちまして私の質問を終わります。ありがとうございました。(拍手起こる) ○滝瀬副次議長 九十一番 笠原英俊議員の質問に対する答弁を求めます。
(2) 調査書の事前通知の手続問題について (3) 推薦入学の在り方について 5 全日本教職員組合の全国大会の警備について 警察本部長 6 水上バスの撤去問題について 総合政策部長 7 街路整備事業について 県土整備部長 (1) 都市計画道路中央通停車場線
路面電車化には、運転速度の低下に伴い所要時間がかかりますことや、車両の更新等の新たな投資が必要となることなどの課題もありますが、停車駅や運行本数の増加による利便性の向上、超低床車両の導入によるバリアフリー化などのメリットもあるわけであります。
私の地元綾部に物部梅迫停車場線という、いささか古めかしい名称の府道があります。この府道の途中、上八田町地内に去る6月6日、「土地収用法に基づく事業認定の告示及び土地収用手続の開始について」とのお知らせの看板が設置されました。土地収用法の関連を含めまして、道路網の整備について数点お尋ねをいたします。
続いて伝わってきたのが、新幹線「のぞみ」号の徳山駅停車がほぼ確実になったという朗報です。 このように、周南市の誕生を契機として、周南地域に新しい動きが生じていることは、うれしい限りです。 周南市みずからも負けてはおりません。合併前から、関係市町村の方々の御努力や県の支援をいただきながら、将来の周南市あるいは周南地域を見通すものとして、新たな市のビジョンである「新市建設計画」を策定しました。
突然の新幹線の「のぞみ」小郡駅・徳山駅停車問題は、みずからは一歩も譲らず、負担はすべて地方自治体に求めるという相変わらずのJRの企業姿勢や県の負担のあり方など、幾つかの問題をはらんでいます。 かねてから、県や周辺市・町などが停車を要望していたとはいえ、駅名変更を迫りつつタイムリミットを設け決断を迫る手法、しかも改名はなぜ小郡駅だけなのか。
それから次に、県道京終停車場薬師寺線についてであります。 この路線は、二四号線と県道木津横田線を結ぶ路線として、奈良市市街地部の東西方向の交通を受け持つ機能を持っています。奈良市市街地部において東西の基幹道路が不足していることもありまして、県道に交通が集中をする。そして、今回、その路線をアクセスとして県立図書館に向かう道路となっていることも事実であります。
(遠藤一美 嘉見博之 谷 善雄)椿町自治協議会 会長 久米 進 外 七名審査未了八一一一・二一県道船戸切幡上板線(船戸切幡線)拡幅改良について 県道船戸切幡上板線(通称船戸切幡線)は、阿波町下喜来地区及び市場町南大俣地区の住民にとって、地区を東西に走る生活上の大動脈であるが、渋滞や交通事故等で困惑し、特に県道仁賀木山瀬停車場線との交差点、県立阿波西高校から当県道に至る交差点、阿波町道勝命七号線
│知 事│ │ │ │(3)改正条例の運用方針 │知 事│ │ │ │(4)漁業者への支援 │農林水産部長│ │ │ │3 道路行政について │土木部長 │ │ │ │(1)国道6号日立バイパス │ │ │ │ │(2)都市計画道路鮎川停車場線
ただ、どちらが災害に強いかというのは別にしまして、県道あるいは県が管理しているこれらの道路をとめるわけにいきませんけれども、迂回路として、鹿児島吉田線、鹿児島蒲生線、蒲生重富停車場線、これらを使って通行せざるを得ないということでございまして、これらの情報をまず早く伝えないかんということで、ネットワークといいますか、ソフト面の対策は、道路情報センターを通じまして利用者の方々に一刻も早く伝えるというシステム
県道では、近く全線開通する北霧島広域農道に連結するえびの高原京町線や栗野停車場えびの高原線の整備促進を急ぐ必要があります。以上の道路整備について、土木部長にお尋ねいたします。 特に、国立公園の県道整備は、自然保護や希少動植物の存在のこともありますので、関係部で連携して取り組む必要があります。