熊本県議会 2045-06-01 06月22日-07号
委員からは、先般、有料駐車場予定地及び周辺を現地調査し、自然保護あるいは観光開発という面で苦労されていることは理解できるが、現状を見るところでは保護管理対策等について考慮すべき点もあるので、今後の開発行為等については十分な検討が必要であるなどの意見が出されました。
委員からは、先般、有料駐車場予定地及び周辺を現地調査し、自然保護あるいは観光開発という面で苦労されていることは理解できるが、現状を見るところでは保護管理対策等について考慮すべき点もあるので、今後の開発行為等については十分な検討が必要であるなどの意見が出されました。
子供を学校に通わせる保護者はもちろんのこと、県民全体がこのような事態を深く憂慮していると思います。県教委並びに行政当局は、このような事態をどのように認識し、受けとめ、改善について努力しておられるか、お伺いいたします。 次に、人材養成を目指す教育研修のあり方についてであります。 最近、校舎その他施設設備は急速に改善され、教育の場として適切になったが、肝心の教師の育成は果たして万全でありましょうか。
また三番目には、介護者が疾病、出産、事故等で介護が困難となった場合、一時的に特別養護老人ホームに保護してもらうような痴呆性老人のための短期保護事業をぜひつくっていただきたいと思います。これも福祉生活部長に答弁をお願いします。 〔福祉生活部長山下寅男君登壇〕 ◎福祉生活部長(山下寅男君) お答えをいたします。
このように婦人のあらゆる分野への進出に対して、母性を保護しながら十分に活躍できるよう対策を講ずるとともに、今後の高齢化社会の到来の中にあって老後の生活の安定を図ることを考えなければなりません。これらの婦人についての諸問題解決のため、国においては昭和五十二年に国内行動計画を閣議決定し、各県ともその後それぞれこれに対応してきているようでございます。
おかげさまで私は厚生常任委員会の副委員長という立場で、昨年度、県の少年保護育成審議会の委員をさせていただき、いろいろと勉強をさせていただきました。
この中で、まず竹中先生の考え方は、日本農業は先進国型農業であって、市場、土地、技術、人材革命によって輸出産業化の可能性があり、過保護農業から脱却をして効率化農業を求めるならば、高い所得水準や教育レベル、総合技術開発能力を持っているので、すぐれた産業に成長し得る条件があると言っております。
コミュニティ・スクールといいますのは、教育委員会によって学校に設置される合議体でございまして、学校と地域住民や保護者などが学校運営の基本方針の承認や様々な課題などを共有する協議の場ということになります。
出演団体の皆様、保護者の方々には、大会の決勝の様子を無料で観覧いただけるようにしてまいります。また、大会当日、来場者に対しまして県内ダンスチームやスクールを紹介するチラシを配布するほか、大会の地元北九州市においては、小中学校にブレイキン選手が訪問し、授業を実施することとしております。
引き続き、未解決重要事件の検挙や暴力団犯罪に対する取締りを徹底するとともに、証人、司法関係者、事件関係者等に対する保護警戒活動、各種事業からの暴排や民事訴訟支援をはじめとする暴力団排除活動の推進や、準暴力団等の組織実態の解明及び取締りを推進することとしております。 次に、飲酒運転の撲滅についてです。
新生児集中治療室、いわゆるNICUなどへの長期入院児を受け入れ、在宅医療を推進するための医療機関、地域療育支援施設を設置し、NICU等の満床の解消と在宅療養等の円滑な移行を推進するための費用、また在宅等に移行したNICU等長期入院児を一時的に受け入れる医療機関を設置することによりまして、在宅療養中の定期的医学管理及び保護者の労力の一時支援を行う費用が計上されております。
議題1「発議第39号 福井県議会の保有する個人情報保護に関する条例(案)」の審査を行う。提案理由は、開会日の本会議で説明しているので了承願う。本件に対し、各委員より発言願う。
発議第39号福井県議会の保有する個人情報の保護に関する条例案につきましては、採決の結果、全会一致で可決と決定いたしました。 以上、議会運営委員会の委員長報告といたします。
年度福井県工業用水道事業会計補正予算(第1号) 第90号議案 令和4年度福井県水道用水供給事業会計補正予算(第1号) 第91号議案 令和4年度福井県臨海下水道事業会計補正予算(第1号) 第92号議案 福井県手数料徴収条例の一部改正について 第93号議案 福井県一般職の職員等の給与に関する条例等の一部改正について 第94号議案 福井県一般職の職員等の特殊勤務手当に関する条例の一部改正について 第95号議案 個人情報の保護
島田委員、 清水委員、北川委員 (議長・副議長) 小堀副議長 (大森議長欠席) (委員外議員) 佐藤議員、西本恵一議員、鈴木宏治議員、細川議員 4 欠席委員 宮本委員 5 議会局職員 山川局長 議事調査課 福山参事、半藤参事、三上総括主任(書記) 6 会議に付した事件 (1) 発議第39号 福井県議会の保有する個人情報の保護
議 事 日 程 12月23日(金) 午後2時開議 諸般報告 第1 第85号議案 令和4年度福井県一般会計補正予算(第6号) 第2 第93号議案 福井県一般職の職員等の給与に関する条例等の一部改正について 第3 第95号議案 個人情報の保護
1 委員長報告 2 討 論 3 採 決 3、日程第3 復興加速化・安全安心な県づくりについて 1 委員長報告 2 採 決 4、日程第4 県民健康・こどもの未来について 1 委員長報告 2 採 決 5、日程第5 産業再生・環境共生について 1 委員長報告 2 採 決 6、日程第6 議員提出議案第176号(即決) 議案第176号 福島県議会の保有する個人情報の保護
*議員提出議案上程 次に、このたび松本國寛君外九名から議員提出第八号議案「福岡県議会の保有する個人情報の保護に関する条例の制定について」がお手元配付のとおり提出されましたので、これを日程に追加し、報告上程いたします。
特に虐待というものが一番保護されるべき弱者を守る障がい者施設や介護施設、または、不適切な保育という形で保育園という場で行われているということについては腹立たしさを感じる。 障がい者の虐待事案への対応については、西畑委員が一般質問で取り上げている。その答弁の中では、虐待防止法に基づく虐待件数としては、令和3年度は県内市町の窓口に60件の通報があり、そのうち15件を虐待として認定した。
また、条例制定に向けて、今後、どのように進めていくのかとの質問に対し、 生産、流通、消費関係団体と学識経験者に県を含めた八名の委員による検討会を二回開催し、優良な種苗の安定供給、知的財産権の保護、県民の理解促進の重要性、伝統的に栽培されてきた在来種の振興の重要性等について意見を頂き、条例の素案に反映させたところである。