滋賀県議会 2023-03-08 令和 5年 3月 8日環境・農水常任委員会-03月08日-01号
6 滋賀県ツキノワグマ第一種特定鳥獣保護計画(第4次)(案)に対して提出された意見・情報とそれらに対する滋賀県の考え方について 滋賀県カワウ第二種特定鳥獣管理計画(第4次)(案)に対して提出された意見・情報とそれらに対する滋賀県の考え方について (1)当局説明 辻田自然環境保全課長 (2)質疑、意見等 なし 休憩宣告 12時02分 再開宣告 12時03分 7 一般所管事項について
6 滋賀県ツキノワグマ第一種特定鳥獣保護計画(第4次)(案)に対して提出された意見・情報とそれらに対する滋賀県の考え方について 滋賀県カワウ第二種特定鳥獣管理計画(第4次)(案)に対して提出された意見・情報とそれらに対する滋賀県の考え方について (1)当局説明 辻田自然環境保全課長 (2)質疑、意見等 なし 休憩宣告 12時02分 再開宣告 12時03分 7 一般所管事項について
休憩宣告 11時06分 再開宣告 12時49分 《総合企画部所管分》 5 議第17号 滋賀県個人情報の保護に関する法律施行条例案について 議第19号 個人情報の保護に関する法律の一部改正に伴う関係条例の整備に関する条例案について (1)当局説明 青山県民活動生活課県民情報室長 (2)質疑、意見等 ◆周防清二 委員長 匿名ファイルが完全に匿名になるという保証をどのようにするのですか
また、医療的ケア児の育児経験者が自身の経験を基に保護者からの生活や就労等の相談に対応する取組や、日中預かりサービスを行う事業者に対して都独自に支援する取組を開始するなど、医療的ケア児の保護者の子育てと仕事の両立を支援してまいります。 ◯福島委員 ありがとうございます。
○冨波義明 副委員長 それは理解しますが、本委員会の行政調査で幾つかの高等専門学校を訪問して、生徒や保護者から非常にシビアな評価をされるとお聞きしましたので、今後、県立大学が高等専門学校のポリシー等をつくっていくに当たって、他の国立大学や特色ある私立大学に負けない大学にしようと思うと、その辺も加味しておかないと、持続可能な高等専門学校の運営にも影響が出ると思います。
本件に関し、委員から、県立高校の保護者がエアコンを設置して電気料金も負担するいわゆる民活エアコンを、保護者負担から県の負担に切り替えるということであるが、具体的にどのように取り組んでいくのかとの質疑がなされたのであります。 これに対し、理事者から、 民活エアコンは、県立高校三十三校のうち三十校に設置されており、その多くがリース契約として、保護者の負担で運営されている。
まず、公文書管理情報公開、個人情報保護審議会について、年間の審査件数、審査に要している時間、県の審査の体制はどのようになっているのか、総合企画部長に伺います。
17: ◯答弁(教育長) 教職員によるわいせつ行為の未然防止に向けまして、昨年10月に、児童生徒との私的なメールのやりとりや、校長の許可のない車への同乗など、わいせつ行為につながりかねない禁止行為を関係者で共有できるよう、全教職員へチラシを配付するとともに、広報誌を通じて、児童生徒、保護者へ周知を行ったところでございます。
少子化の進行と、子供たちを取り巻く社会環境の変化という問題意識から、子供施策の充実を図るとして、コロナ禍で子供たちが我慢を強いられる期間が長くなり、子供たちの健やかな育ちが損なわれることのないように、保護者の方々が安心して子育てを行えるように、集中的な取組を進める必要がある、そのために、新たな子ども・若者基金を造成し、この基金を活用するなどして、子供が生まれる前からの切れ目のない支援と、もう1つは、
また、県立学校の修学旅行の費用については、保護者の負担に配慮した適切な額とし、保護者の十分な理解を得るよう、各学校に周知しているところです。 これまでも、経済的に困難な世帯には、授業料以外の教育費を支援するために、海外への修学旅行の費用にも活用できる高校生等奨学給付金を実施しております。
また、一定額以上の公契約を特定公契約と定め、その事業者の選定にあたり、技術面の評価に加え、奈良県社員・シャイン職場づくり推進企業の登録や、保護観察対象者等の協力雇用主の登録、障害者雇用などを社会的価値の項目として評価するとともに、最低賃金額以上の賃金の支払いや、健康保険、雇用保険などの各種社会保険の資格取得に関わる届出を行うことを求め、その状況の報告を義務づけております。
子供たちを安全に学びの場に送り出すことは、保護者、そして地域としても重要な取組であり、通学路の見守り活動において、自治体やPTAなど多くの団体からボランティアをしていただいていることに対して、感謝と敬意を申し上げるところです。 しかし、残念なことに、私の近隣でも、子供たちが通学する時間帯に団地内の道路を猛スピードでショートカットするなど、危険な走行を目にすることもあります。
こうしたデジタル化が生活の中に浸透していく中で、デジタル化をうまく活用できる人や事業者がいる一方、そうではない方々が社会から取り残されてしまうデジタルデバイドや、情報セキュリティ・個人情報保護などの問題が危惧されます。 こうしたデジタル技術の活用と、もたらされる影響や課題に対し、行政機関では、事務のやり方の変革と対応が求められています。
医療的ケア児を持つ保護者が1番困っているのが、医療、教育、そして福祉など、多岐にわたる子供の悩みをどこに相談すればいいのかという点だと思います。窓口を探すだけでも労力を費やす上、せっかく見つけたとしても、関係各所が分からずにたらい回しに遭っているといった現状も見受けられます。
本県では、平成15年以来、4次にわたってニホンジカ管理計画の改定を繰り返しながら鹿の管理に取り組んできており、これまで管理捕獲や植生保護柵の設置など、対策を強化してきたと承知しております。 しかし、鹿の被害に直面している丹沢や箱根の山麓部の地域の人々の声を聞く限り、鹿は思ったように減っていないのではないかと感じられております。
昨年度設置した奈良県立高等学校入学者選抜検討委員会から、県外私学への専願者数を減らすには、入試改革とともに、高校の特色づくりを一層推進し、県内高校への魅力を子どもや保護者に伝える努力をすべきとの意見をいただいており、このことも、高校の特色づくり推進課を設けた理由の1つとなっております。 県教育委員会では、同検討委員会で出された意見を踏まえ、現在、入学者選抜の改善について検討を進めております。
学校においては歯科健康診断を実施し、その結果は保護者や本人に伝えられ、必要に応じて歯科医師による治療が行われたり、家庭での歯磨きの励行等につなげられていると承知しています。 毎日の歯磨きは大切ですが、学齢期の子供たちにとって、磨き残しがないよう、しっかりと歯を磨くことは案外難しいのではないかと思います。
学校給食について、学校給食法では、施設設備や運営に係る費用は学校設置者の負担、それ以外の費用は保護者の負担と定めています。このことから、公立小中学校における学校給食費に対する保護者への支援は、まず、学校設置者である市町村が判断するものと考えています。 現在、経済的な理由から、子供の就学に困っている保護者に対して、市町村は、国の就学援助制度等によって学校給食費などの補助を行っています。
公立幼稚園の登園管理システムにつきましては、登園管理、出欠管理、連絡帳機能など教職員と保護者間の情報共有ができるものが商品化、サービス化されており、そのようなものが導入されると想定しております。 また、見守りサービスにつきましては、子供の居場所を保護者のスマートフォン等でリアルタイムで確認できる、子供が携帯しやすいサイズのGPS端末などを想定しております。
議事堂における本会議及び委員会開会中の緊急時放送については、これまで緊急地震速報に限り自動放送しておりましたが、今定例会から、Jアラート情報のうち、特に迅速な避難行動が必要とされるミサイル発射情報等の国民保護情報についても自動放送いたしますので、御承知おきお願いいたします。 以上であります。 ○(本宮勇委員長) 本日の会議録署名者に福羅浩一委員、越智忍委員を指名いたします。
私はヒアリングのときにも言わせていただいたのは、新年度からこうした通学支援が始まるということで、保護者も期待されていますし、児童生徒も助かると思われていると思います。ただ、その事業が始まるとなると、通常は年度で考えますから、試行実施といっても3月末までしてくれないだろうかという要望になると思うのです。