320件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

長野県議会 2022-02-25 令和 4年 2月定例会本会議-02月25日-04号

また、こうした取組に加えて、保育専門相談員等保育現場巡回指導を行っておりますが、こうした機会を活用して必要な助言等を行っているところであります。子供たちに対して一律にマスクの着用が求められるといったようなことがないよう、引き続き取り組んでまいります。  以上です。       

愛知県議会 2022-02-01 令和4年2月定例会(第6号) 本文

これらの養成施設における実情を把握するため、先般、名古屋市内保育専門学校において聞き取り調査を行ってまいりました。保育士を目指す学生にとっては、学費の負担は困難なハードルであり、そのため学生は、奨学金などの学費支援を受けており、そのうち、保育士修学資金貸付けでは、県内保育所での就業定着など一定の条件により返還免除となるため、これを希望する学生は多いとのこと。

長野県議会 2021-09-29 令和 3年 9月定例会本会議-09月29日-03号

県におきましては、保育所等に対して感染予防専門家による研修会開催保育専門相談員巡回指導感染防止の好事例の共有、感染事例に基づく注意喚起などを実施し、施設における対策徹底をお願いしているところでございます。  また、未就学児や小学生感染家庭内感染によるものが多く、子供感染から守り、施設へウイルスを持ち込まないようにするためには、保護者の理解と協力が不可欠です。

徳島県議会 2020-09-01 09月16日-02号

いわゆる戦後の出生の増加と、保育所整備が激化して保育士養成が急務となったときには、県においては県立保育専門学校をつくられて保育士確保に努められていたと、各種制度もそれに準じてされていたと思います。これは、平成十六年末に、民間保育士養成施設、大学や専門学校養成課程を充実したため廃止されたというような流れになっております。 

鳥取県議会 2020-06-01 令和2年6月定例会(第5号) 本文

詳細は後ほどお話を申し上げるにして、保育専門学校をどうするかというのは実は長年の県政課題でございました。これは幾つかの側面があって、特に働く場をつくる、女性の立場で長く保専というのは一つの聖域のようなことがございまして、そういう足がかりになるような組織であり、実は県庁職員の中にも保専出身者が幹部になられたりということもあるぐらいでございました。

香川県議会 2019-10-21 令和元年[閉会中]決算行政評価特別委員会[健康福祉部、病院局] 本文 開催日:2019年10月21日

平成21年度に保育専門学院学生募集停止となり、平成22年度末に廃止された際、当時保専入学を考えていた高校3年生の進路に影響があるかもしれないという理由で、平成22年度から平成24年度までの3年間限定で、特別措置条例に基づく保育学生への貸付金がありました。

鳥取県議会 2019-02-01 平成31年2月定例会(第4号) 本文

県の保育士等修学資金につきましては、保育専門学院廃止し、保育士養成機能鳥取短期大学に移した際に、保専授業料の全免、半免に該当する学生に対する支援が必要といった県議会での御議論を踏まえまして、制度設計をしたものでございます。その際に、鳥取短期大学定員を25名分ふやしていただいておりまして、修学資金貸付枠を25名としております。  

愛知県議会 2019-02-01 平成31年2月定例会(第2号) 本文

また、認可外保育施設につきましては、無償化を機により一層の保育の質の確保、向上に取り組むため、県として職員を増員し、指導監督体制の強化を図るとともに、新たな取り組みとして、保育士資格を有し保育現場での経験豊富な保育専門員による巡回指導の実施や、保育事故防止のための研修会開催、睡眠中の事故防止のための機器購入に対する助成などを積極的に進めてまいります。  

鳥取県議会 2017-11-01 平成29年11月定例会(第7号) 本文

また、鳥取短大修学資金のことですかね、それにつきましては子育て王国推進局からお答えを申し上げたいと思いますが、この修学資金制度自体はこの議場でのいろんな議論もあり、先ほど男女共同参画課題の提起もございましたが、保育専門学院、これが果たしてきた使命というのを新たに鳥取短大のほうでも引き継ぐという意味で、そうした制度を創設しているものであります。

鳥取県議会 2017-09-01 平成29年9月定例会(第9号) 本文

今、鳥取県のほうでも保育専門員を東部、西部に置きまして、また中部にも幼児教育のアドバイザーを置いて、保育所幼稚園と連携した幼児期人間形成、成長を促進する、そういう環境づくりを始めております。こういう意味で、保育園だとか幼稚園に対する先生方への研修事業等を強化することも一つあると思いますし、また、県政広報手段、テレビや、あるいは県政だより等もございます。

鳥取県議会 2017-06-01 平成29年6月定例会(第7号) 本文

今回の改定に当たりましては、国の社会保障審議会児童部会保育専門委員会のほうで審議をされまして、1年間をかけて取りまとめられたものでございます。通う施設の違いにかかわらず、同じ育ちを保障すべきということで議論がされ、こうした規定になっております。  また、保育現場からは、今回の保育所保育指針改定につきまして、特段に問題があるようなお話はお伺いをしておりません。

香川県議会 2016-11-04 平成28年11月定例会(第4日) 本文

過去、本県には県立保育専門学院がありました。当時、私は質の高い人材養成授業料等費用面での配慮など、県立施設の意義について申し上げ、廃止に反対しましたが、当時は財政再建中であり、行革一辺倒という方針の中で、今後の保育士需要増が見込めないこと、民間保育士養成施設の設置が進んだことなどを理由に、平成二十二年度に廃止となりました。  

鳥取県議会 2016-11-01 平成28年11月定例会(第7号) 本文

保育士修学資金につきまして、議員承知かと思いますけれども、これは県の保育専門学院施設面、あるいは幼稚園教諭の免許の取得等課題があるということで、これを廃止する際に保育士養成機能鳥取短期大学に引き続くということで、鳥取短期大学のほうで入学定員もふやしていただいたという経緯がございます。