千葉県議会 2015-10-16 平成27年_健康福祉常任委員会(第1号) 本文 2015.10.16
これまでにセブンイレブンなど5つの事業者に御協力をいただいたところですが、今年度も先月8日に、千葉市、船橋市、佐倉市を営業エリアの中心としました河野プロパンガス有限会社と通算で6番目となる協定を締結し、見守りを初めとするさまざまな高齢者支援に取り組んでいただくこととなりました。 今後も、多くの事業者の方々と連携し、高齢者の見守り等に取り組んでまいりたいと考えております。
これまでにセブンイレブンなど5つの事業者に御協力をいただいたところですが、今年度も先月8日に、千葉市、船橋市、佐倉市を営業エリアの中心としました河野プロパンガス有限会社と通算で6番目となる協定を締結し、見守りを初めとするさまざまな高齢者支援に取り組んでいただくこととなりました。 今後も、多くの事業者の方々と連携し、高齢者の見守り等に取り組んでまいりたいと考えております。
本会議でも地下水の採取規制と水利権の問題について取り上げたんですけれども、私の住む佐倉市を含む北総地域については、地盤沈下があるから水道水源が、ダムができれば閉じられるということになっております。 それでお伺いしたいのは、佐倉市を含んだ北総地域の地盤沈下の状況がどのようになっているのか。これについて教えてください。 ◯委員長(鈴木 衛君) 森水質保全課長。
お話の最後にチームの皆さんから、8月29日に佐倉市で行われたことしの九都県市合同防災訓練で、私も参観させていただきましたが、そのときに森田知事と本間議長が災害救助犬チームの待機所のテントまで来られ、激励を受けたそうです。私も、そのときの知事と皆さんが一緒に撮った写真を見せてもらいましたけれども、大変感激し、うれしかったそうです。
この事業は、千葉県北部に広がる県下有数の農業地帯である北総台地にあって、千葉市、成田市、佐倉市、東金市、八街市、富里市、山武市の7市にまたがる3,267ヘクタールの農地を対象とし、地下水と雨水に頼らなくても済むように、利根川からの用水路等を整備し、安定的なかんがい用水を確保するための事業です。
佐倉市選出、市民ネット・社民・無所属の入江晶子です。会派を代表して質問を行います。 初めに、知事の政治姿勢について。 総合治水についてお伺いします。 先月の関東・東北豪雨では、茨城県常総市で鬼怒川の堤防が決壊。あふれた水が市街地に流れ込み、市内のおよそ40平方キロメートルが浸水しました。
◯説明者(稲葉教職員課長) 平成24年度の調査書記載に係る事故は、千葉市を除きまして、我孫子市の公立中学校で2校、佐倉市の公立中学校で1校で発生し、そのうち我孫子市の校長1名を監督責任により戒告の処分といたしました。佐倉市の校長につきましては、市教育委員会からの指導措置となったところでございます。 ◯委員長(今井 勝君) 阿部委員。
私の選挙区、四街道市は、隣の佐倉市とヤードの設置数において県内で1、2位を争っているというようなくらいに数が多いもんですから、市民の関心も非常に高いところであります。先ほど部長の報告の中で、ヤード適正化条例に基づく立ち入りを順次実施しているという御報告をいただきましたけれども、その立ち入りの状況はどうだったのか、お知らせをいただきたいというふうに思います。
今年度の千葉県会場訓練は8月29日に佐倉市、城址公園をメーン会場といたしまして、約130機関、5,000人が参加して実施をいたします。今回は、地域住民自身が応急手当て等を行う体験型の訓練を充実するほか、被災現場での救出・救護訓練やライフライン復旧作業訓練を行う予定でございます。これらの訓練を通じまして、災害対策の一層の強化に努めてまいりたいと考えております。
6月5日に開催いたしました羽田再拡張事業に関する県・市町村連絡協議会において、国から千葉市、四街道市、佐倉市などの上空を通る南風好天時における北側ルートについて、高度引き上げの本運用を4月2日に開始したとの報告を受けました。
こうした状況の中で、市川市、佐倉市、野田市の県内3市は、臨時財政対策債の廃止などを求める意見を国に提出しております。 そこで、本県は地方交付税という位置づけの臨時財政対策債について、今後どうあるべきと考えているのか。また、臨時財政対策債の発行による公債費について、今後どのように増加していくのかお答えをいただきたいと思います。 次の課題として、国庫支出金に係る超過負担があります。
佐倉市選出、西田三十五委員。 千葉市美浜区選出、臼井正一委員。 鎌ケ谷市選出、石井一美委員。 習志野市選出、鈴木均委員。 松戸市選出、安藤じゅん子委員。 八千代市選出、横山秀明委員。 船橋市選出、丸山慎一委員。 鎌ケ谷市選出、ふじしろ政夫委員。 次に、担当書記を紹介いたします。 君塚書記。 木内書記。 田村書記。 次に、併任書記を紹介いたします。 前田併任書記。
佐倉市選出、入江晶子委員。 船橋市選出、大崎雄介委員。 次に、担当書記を紹介いたします。 猪野書記。 菰田書記。 小高書記。 次に、併任書記を紹介します。 川島併任書記。 川口併任書記。 次に、執行部職員について御紹介願います。 遠山環境生活部長。
印旛沼・花見川周辺地域では、地元の千葉市、八千代市、佐倉市の3市がそれぞれ湖畔や川沿いのサイクリングロードの整備を進めておりますが、道幅が狭隘な部分があるなど安全面での課題もあり、広域的なコースの設定には至っておりません。
いずれも成田市と印西市、佐倉市に囲まれた人口2万人余りの小さな自治体ではありますが、その大きな可能性を開花させるべく、地域の発展と住民の福祉の向上のため、しっかり働いてまいりたいと思っております。 それでは、通告に従いまして質問を申し上げてまいります。 まずは、高崎川護岸の浸食問題についてです。
◯入江晶子委員 市民ネット・社民・無所属、佐倉市選出の入江晶子です。予算委員会最終日の質問をさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。 初めに、医師養成確保について伺います。 千葉県の医師、看護師など医療人材の不足は深刻です。
中でも佐倉市と四街道市には多くのヤードが確認されているところです。 ヤード適正化条例については、昨年12月議会において全会一致で可決し、いよいよ本年4月1日から施行されます。
ところが、ことしの夏は匝瑳、八日市場ドームの体育館でやり、秋の新人戦は佐倉市の市民体育館をお借りしてやってました。学校の先生方、汗だくになって駐車場整備してるわけですよ。きのうも県の武道館でスポーツ少年団の大会があって、観客に、保護者に向かってマナー守れって主催者が言ってるんですよ。これは剣道に限らず、どの種目もそう。 はっきり言います。県教委は、質問ですが、こういう事実を把握してましたか。
佐倉市選出、自由民主党の伊藤昌弘でございます。今定例県議会におきまして登壇の機会を与えてくださいました先輩・同僚議員の皆様に感謝を申し上げます。 質問に入ります前に、先月、佐倉市で大変うれしい話が幾つかありました。たくさん紹介しますと時間がなくなってしまいますので、1つだけ紹介させていただきます。
3・11による放射能のホットスポットは千葉県でも広範囲にわたり、汚染状況重点調査地域、1時間0.23マイクロシーベルト、年間1ミリシーベルトに当たる自治体は松戸市、野田市、佐倉市、柏市、流山市、我孫子市、鎌ケ谷市、印西市、白井市の9市です。この間、それぞれの地域において、子供の命を守るために自己負担でのエコー検査や健康相談などが行われてきました。しかし、本来は国が責任を持って行うべきものです。
◯入江晶子委員 道路冠水で通行どめとか、そういった対応ということでしたけれども、具体的に私、佐倉市なんですが、この26号の台風で営業被害が500億円以上あった、そういった事業所もあります。