千葉県議会 2022-12-12 令和4年_環境生活警察常任委員会(第1号) 本文 2022.12.12
被害を防止するために、私のおります佐倉市では公共施設を総合防除という方法で管理しています。この総合防除とは、農薬、殺虫剤、化学物質を使用せずに建物管理をする方法で、佐倉市では街路樹、校庭、公園に至るまで広範囲に取り組んでいます。一昨年から県庁舎、議会棟でも総合防除での管理を行っており、教育委員会でも進めています。
被害を防止するために、私のおります佐倉市では公共施設を総合防除という方法で管理しています。この総合防除とは、農薬、殺虫剤、化学物質を使用せずに建物管理をする方法で、佐倉市では街路樹、校庭、公園に至るまで広範囲に取り組んでいます。一昨年から県庁舎、議会棟でも総合防除での管理を行っており、教育委員会でも進めています。
佐倉市では、10年以上も前から公園、街路樹、校庭も含め公共施設は殺虫剤を極力使わない総合防除での管理を行っています。県庁と議会棟でも、2021年2月より総合防除での管理を始めました。県教育委員会も改善を約束してくれました。全ての公共施設での総合防除管理を要望します。 5点目、会計年度任用職員制度についてです。
令和3年度の小学校通学路の緊急一斉点検要対策箇所のうち、八千代市、佐倉市、習志野市について重点的に見させていただきましたけれども、教育委員会分については3市で全て終わっておりました。しかしながら、県道路管理者分と県警分につきましては、一部が未完了という状況でありました。 そこでお尋ねいたします。県道路管理者分及び県警分の直近での完了状況はそれぞれどうだったのでしょうか。
佐倉市及び印旛郡酒々井町選出、自由民主党の伊藤昌弘です。今議会におきまして登壇の機会を与えてくださいました会派の先輩並びに同僚議員の皆様に、心から感謝を申し上げます。 本日は、皆さんの中にも睡眠不足の方、結構いらっしゃるんじゃないでしょうか。
──────────────────────────── 1.防災・減災対策について 2.成田空港について 3.2050年カーボンニュートラルの推進について 4.県庁舎における福祉団体による飲料用自動販売機の設置について 5.千葉県誕生150周年について 6.その他 ─────────────────────────────────── 2 伊藤 昌弘 議員 自民党(一般質問)【佐倉市
具体的には、香取市、佐倉市、山武市、大網白里市、多古町、横芝光町、白子町の計7市町が参加いたしまして、合計で79名の具体的な移住相談があったところでございます。また、市町村と連携したオンラインによる千葉県移住相談会も開催いたしました。
◯伊藤とし子委員 同じような住宅街で重点地域になったりならなかったりということで、非常に住民の方たちからも、なぜ重点地域になったんだろうかという質問、そして疑問、そして怒りの声が自治会と、あと佐倉市に寄せられているということです。
第二木下〜柏井導水管でございますけれども、本事業の起点となる印西市の木下取水場から終点となる千葉市の柏井浄水場までの布設延長約26キロメートルの市別布設延長でございますが、印西市、約13キロメートル、八千代市、約8キロメートル、佐倉市、約4キロメートル、千葉市、約1キロメートルの予定としております。なお、具体的な布設延長については、今後詳細な設計を踏まえて調査をしてまいります。
八街市と佐倉市を結ぶ県道神門八街線は、曲がりくねった狭隘な箇所や歩道が未整備の区間があることから、大型車がすれ違うときなど、危険な状況にあります。こうした中、都市計画道路八街神門線及び岩富海隣寺線がバイパスとして整備されることで、これまで現道を利用していた通過交通がバイパスに流れるため、現道は生活道路となり、歩行者や自転車の安全な通行の確保が期待されています。
これは北部のほうなんですが、県道佐倉停車場千代田線は、佐倉市と四街道市の両市の市街地を結ぶ主要な県道であります。交通量が1日約1万2,000台と多くて、しかも、大型車が非常によく通っている道であります。しかしながら、四街道市内の一番最北の亀崎地区というところでは、この道路の歩道がまずない、路肩も狭いということで、大変歩行者は身の危険を感じながら歩かなければなりません。
北総規制とは、国道6号、16号、296号、51号、408号、利根川などで囲まれた栄町、印西市、我孫子市、八千代市、佐倉市など北総地域の一部の国道や県道において、区域内を目的地としたりする許可車両を除き、大型貨物車両の通行を禁止する規制のことを指します。 そもそもは高度経済成長期で大型車両の通行が増えた昭和40年代に遡ります。
────┼───────────────────┼─────┤ │東葛飾第五選挙区 │野田市の区域 │ 二人│ ├─────────┼───────────────────┼─────┤ │東葛飾第六選挙区 │流山市の区域 │ 二人│ ├─────────┼───────────────────┼─────┤ │印旛第一選挙区 │佐倉市及
過去に何度か質問させていただきまして、現在の木下〜柏井導水管は八千代市の一部を、勝田台地区を通過しているわけですけれども、そこの延長は2キロに満たないぐらいだったかと思いますけれども、今度の第二木下〜柏井導水管整備事業では、印西市との境の八千代市神野地区から米本や上高野などを通って、一旦また佐倉市に戻ってから、また勝田台地区に戻ってきて、柏井浄水場へ向かうというルートだと伺っております。
次は、佐倉市国庫返還金5億3,000万円問題です。 書類上の手続ミスにより、佐倉市が国へ約5億3,000万円返還しなければならなくなった事実について、県の市町村課が大きく関わっていることから、同じ過ちを繰り返すことがないように検証し、改善を求め、質問します。 事の発端は1本の電話でした。
八千代バイパスは、国道296号の交通混雑の緩和を図るため、佐倉市と八千代市にまたがる5.2キロメートルをバイパスとして整備するものであり、これまでに3.7キロメートルを供用しています。残る八千代市内の1.5キロメートルについては、まとまった用地が確保できた箇所から道路改良工事や橋梁工事を進めているところであり、今年度は(仮称)上高野2号橋の下部工事に着手してまいります。
県が管理する道路では、我孫子市で1月25日に盗難が確認されてから印西市や佐倉市で同様の被害が次々と判明しております。ガードレールは車両の損傷や乗員の負傷を最小限に抑え、歩行者などへの人的被害や沿道施設などへの物的損害も防ぎ、県民の命を守るために重要な役割を果たしています。 そこで伺います。県管理道路におけるガードレールの盗難の現状と対策はどうでしょうか。
佐倉市・印旛郡酒々井町選出、立憲民主・千葉民主の会、入江晶子でございます。今日は傍聴においでいただきありがとうございます。通告に従いまして、会派を代表し、質問をさせていただきます。 初めに、知事の政治姿勢、カーボンニュートラルについてです。
……………………………………………………………… 321 ○伊豆倉雄太君(自民党) 野生鳥獣対策、農業問題、圏央道周辺の企業誘致、高滝ダムの堆砂、金属スクラップヤード 等、学校施設環境改善交付金、県生誕150周年について……………………………………… 185 ○伊藤とし子君(市民ネ) 新型コロナウイルス感染症対策、新型コロナワクチン副反応・後遺症問題、公共施設の総合 防除での管理、佐倉市国庫返還金
について 14.県内の幹線道路ネットワークについて 15.スポーツ・文化振興について 16.教育問題について 17.交通安全対策について 18.その他 質問(質疑)通告一覧 〔第1日目〕 ─ No.2 6月2日(木) ─────────────────────────────────── 2 入江 晶子 議員 立千民(代表質問)【佐倉市