富山県議会 2004-12-15 平成16年農林水産常任委員会 開催日: 2004-12-15
対象地域は、緑に塗られたところが一般地域、赤く塗られたところが知事特認地域でございまして、おおむね県土面積の約8割、そして人口の約2割の方々が生活しておられます。 2番目の事業の実施でございますが、本年までの取り組み状況は、19市町村で実施されておりまして、集落協定数は355協定、協定締結面積は4,474ヘクタールでございます。
対象地域は、緑に塗られたところが一般地域、赤く塗られたところが知事特認地域でございまして、おおむね県土面積の約8割、そして人口の約2割の方々が生活しておられます。 2番目の事業の実施でございますが、本年までの取り組み状況は、19市町村で実施されておりまして、集落協定数は355協定、協定締結面積は4,474ヘクタールでございます。
それから、医療を取り巻く現状と課題でございますが、人口動向が少子・高齢化、人口減少等の大きな変化を遂げているところでございますし、一方、受療動向を見ましても、生活習慣病の増加でございますとか在院日数の短縮化傾向等が見られます。それから、住民意識の方では、医療に対する関心が高まり、医療の選択の志向が強まっているといった、こういった傾向がございます。
いずれにいたしましても、この4警察署になった場合、それぞれの警察官1人当たりの人口はどうなるのか、その人口と署員との関係について報告いただけませんか。 61 練合警務部長 お答え申し上げます。
さらに、これから高齢化を迎えて、そういう中で、人口がふえない中で、あるいは減る現象の中で、高齢化がますます進んでいくと。そうするとやはり地域に根ざしたそういう商業地域を、あるいは商店街をつくろうとしている努力があっと言う間になくなってしまうんですよね。せっかく国がそちらの方へ事業を向けていろいろと支援している、あるいは県も支援している、市町村も支援していることが無に終わってしまう。
本県は、高齢化という点で全国の先頭を走ってきましたが、若年人口の減少に起因した少子化の進行という深刻な問題も抱えてきました。本県の人口は、現在の80万3,000人から、2030年には10万人も減って約70万6,000人になるという予測もあります。人口の減少は、県の活力の低下にも直結することとなります。
少子・高齢化の流れが加速する中で、佐賀市域では既に人口の減少が始まっております。このままでは市域全体が人口の希薄なまちとなり、近い将来、ゴーストタウンになってしまうのではないかと、そのような危惧さえしております。いわゆる県都として魅力がなく、中心部のない平たんで希薄なまちとなってしまうと思うわけでございます。
それで、青森市と浪岡町の合併によりまして、人口が30万人を超えるわけでございます。本県初の中核市への移行も考えられるわけでございますが、中核市移行のメリットはいかがなものでしょうか。
区域区分の見直しは、人口や産業動向を踏まえ、都市的土地利用の需要を適切に見通した上で決定され、その見直しについては、5年ごとに行う定期見直しを基本とし、区画整理事業など土地利用が具体化した場合は随時見直しを行うこととしております。
例えば,インドのプーネ市,岡山から南西6,000キロ,デカン高原の西の端に位置し,人口250万人の都市で,現在,岡山の後楽園を模した日本庭園が着工され,日本語で「プーネ岡山友好公園」と石碑が既に設置されています。
15年には中間報告をさせていただきましたけども、その中では、道路、水道といった社会資本の整備は着実に進んではきておりますものの、農林水産業の低迷や都市部への人口流出、いわゆる人口減少や高齢化が依然として進行しておりまして、中山間地域は非常に厳しい状態であると認識いたしております。
直接な県民サービスがございますので、7圏域ごとに存置するということでございますが、県央地域につきましては、保健所の持っていますサービスの内容に着眼しまして、サービスの相手方が住民であったり事業所であったりということで、業務が人口なり事業所数に連動することが多いということで、現在、川本に置いていました保健所を大田市に設置するということにしております。これも今議会に提案しているところでございます。
韓国にしても観光客で言っても、小松空港に乗り入れているけれども、日本へ来ている人口で一番多いのは、韓国であるから。それが、飛行場として中国や北京、そうでもないし、そういうものもやらなあかんし、釜山などというのはいわゆるハブ港である。
中四国州の理念等でありますが,私といたしましては,道州は21世紀の分権社会にふさわしい自立力と競争力を備えるべきであると,このように考えておりまして,そのためには地理的,歴史的,文化的な結びつきのほか,一定の人口と一定の経済規模の確保が必要であると,こういう考え方から,この地域での道州といたしましては,中国州ではなく中四国州がふさわしいということを提唱しているものであります。
非合併、反合併の道を歩いていこうとする市町村もありますが、現在、人口一万人に満たない自治体や合併しても一万人未満の自治体がどのくらい出てきそうなのか、見通しをお示しいただきたいと思います。小規模市町村の合併に関する総務部長の決意をお伺いして、一回目の質問を終わらせていただきます。
について………………………………………………………………一二四 二 市町村への権限移譲と庁内分権について……………………………………………………………一二六 三 とちぎ将来構想の基本理念について…………………………………………………………………一二九 四 自治基本条例について…………………………………………………………………………………一三二 五 人口減少時代
県内4病院となれば、人口100万人に1カ所という国の基準から、その点においては滋賀県の力の入れようもわかる気がします。 ところが、つい先日、私の知人ですが、夕食で小さな魚の骨をのどに引っかけました。近くの救急を扱う病院へ行ったのですが、受け付けの段階で断られ、救命救急センターを紹介されました。
翻って、我が国の国旗について過去の経緯から検証してみますと、郷土の作詞家、高野辰之先生作詩の「白地に赤く 日の丸染めて ああ美しい日本の旗は」、まさしく明治44年に高野辰之作詩、岡野貞一作曲として、この歌は広く人口に膾炙し、だれもが親しみ、記憶されているということで、大勢の方々がなじんでいることと思います。
全国の状況であるが、今年5月現在の数字で愛知県では人口比でみると1,000人当り4.6か所となり、東京都が9.0か所、神奈川県が10.0か所、埼玉県9.6か所、大阪府13.9か所、兵庫県7.9か所、全国の状況をこのように数字でみると愛知県の数は少ないというか密度が薄いと感じている。
いわゆるこれから十年、あるいは二十年後の子供の出生率から考えてくると、子供さんの人口が非常に減ってくるというのは、もう統計的に出ておるわけですね。それで今、現実的にどこの保育園も幼稚園も、子供さん獲得に躍起になっておるのが今の幼稚園や保育園の実態なんですね。そういうことを緩和していく、そのことの一つは、やっぱり幼保一元化という形になってくるであろうというふうに私は思っております。
まず、経済波及効果とは、新幹線が整備され輸送サービスが大きく改善された結果、沿線地域の魅力が向上して域内の総生産を押し上げる効果のことでございまして、例えば、来客数や沿線住民の動きの増大による消費活動の活性化、観光産業の発展等による設備投資の増大、就業者増による居住人口の増大、こういった効果が考えられます。