東京都議会 1997-03-17 1997-03-17 平成9年経済・港湾委員会 名簿・議事日程
大山 均君 理 事 田中 良君 鈴木貫太郎君 丸茂 勇夫君 五十嵐 正君 川島 忠一君 立石 晴康君 木村 陽治君 欠席委員 なし 出席説明員 地方労働委 員会事務局
大山 均君 理 事 田中 良君 鈴木貫太郎君 丸茂 勇夫君 五十嵐 正君 川島 忠一君 立石 晴康君 木村 陽治君 欠席委員 なし 出席説明員 地方労働委 員会事務局
それで、通常の維持管理費は取っていますから、ちょっと大きいところになると、住宅金融公庫から金を借りてきて、そういう修繕をやって、後から合意を図るのはなかなか大変だから、事務管理費か何かの形でそれを上乗せしてしまうといいますか、実際取っているという話も聞いております。 だから、分譲に移ってから管理組合をつくってもらうんだとかいうことじゃなくて、事前にそういう管理組合なりをつくる。
長谷部 一 男 君 福祉部長 横 田 凱 夫 君 衛生部長 石 川 哲 夫 君 商工労働部長 前 野 陽 一 君 農林水産部長 川 俣 勝 慶 君 農地局長 篠 原 晃 重 君 土木部長事務取扱副知事
事務局長 本 田 清 君 事務局次長 小 林 朋 視 君 総務課長 野 本 和 道 君 参事議事課長 山 口 信 行 君 副参事総務課長補佐 岩 崎 充 尋 君 議事課長補佐 中 岡 信 久 君 ―――――――――――――――――― 〇本日の会議に付した事件 定第1号議案ないし定第55号議案、定第96号議案 請願 継続審査承認要求
生 活 安 全 部 長 石 田 義 昭 君 刑 事 部 長 阿 部 興 平 君 交 通 部 長 日下部 勝 則 君 警 備 部 長 西 川 雅 善 君 ────────────────────────── 議場に出席した事務局職員
第二目、事務局費二十三億四千七十四万九千円でございますが、一の職員給与関係費は、事務局職員二百二十六人分の給与費でございます。二の総務管理費は、事務局及び教育事務所等の運営に要する経費並びに広報活動及び企画統計調査に要する経費でございます。また、オの鹿児島県教育問題懇話会は、県内外の有識者を集め、教育問題についての提言等を行う懇話会の開催に要する経費でございます。
長 有 水 勝 君 文化財 課 長 立 園 多賀生 君 同和教育 課 長 浦 口 英 樹 君 高校振興 課 長 坪 田 勝 秀 君 総 務 部 学事文書 課 長 北 園 幸 夫 君 ──────────────── 議会事務局
用地事務監理費は、土木事務所等の用地事務の指導及び用地職員の研修会などに要する経費でございます。 登記処理対策費は、土木事務所等の登記事務の指導や研修会及び登記事務の委託など、公共事業で取得した用地に係る登記事務の促進に要する経費でございます。 収用委員会費は、収用委員の報酬など収用委員会の運営等に要する経費でございます。
交通管理 調査官 鳥 越 長 江 君 交通企画 課 長 宇 都 幸 徳 君 交通指導 課 長 福 重 浩 一 君 交通規制 課 長 櫛 原 啓 勝 君 警備部長 今 村 正 吉 君 ──────────────── 議会事務局
次に、環境管理費でございますが、環境影響評価等の施行事務、環境保全実践活動の普及、環境問題に関する学習会等へのアドバイザー派遣、環境の保全に関する施策の総合的・計画的な推進を図るための基本計画策定等に要する経費でございます。
水産振興 課 長 塩 満 暁 洋 君 漁港課長 児 島 寛 君 緑化推進 室 長 溝 添 俊 樹 君 林業試験 場 長 小 野 豊 君 水産試験 場 長 荒 牧 孝 行 君 ──────────────── 議会事務局
このうち公安委員会運営費は県公安委員会の運営に要する経費、それと警察許可事務費は風俗営業、質屋古物営業及び銃砲刀剣類所持許可等の警察許可行政に要する経費でございます。 第二目の警察本部費は三百四十二億六千九百九十六万八千円でございます。このうち警察職員給与関係費は警察職員の給与費でございます。警察職員庁用費は警察本部庁舎の維持管理と警察組織の運営に要する経費でございます。
また、各種の森林情報のコンピューターによるシステム化を進めまして、事務の効率化と行政サービスの向上を図ることといたしております。 次に、九十四ページの第三目林業構造改善費十一億二千八十七万二千円について申し上げます。
環境整備 室 長 日 高 成 男 君 環境保護 課 長 浅 野 能 昭 君 環境管理 課 長 小 磯 誠 君 原子力 安全対策 室 長 深 江 一 男 君 ──────────────── 議会事務局
課 長 鳥 巣 佳 彦 君 建築課長 黒葛原 剛 二 君 住宅課長 室 田 一 治 君 工 業 用 水 道 部 部 長 横 田 穰 二 君 次 長 牛之濱 道 久 君 工業用水 課 長 森 崎 晴 志 君 ──────────────── 議会事務局
それから生活保護につきましても、私は法に基づき適切に、親切にお話を聞いて、できるものはきちっとしてあげてくださいと申しておりまして、法律に反する、あるいは国の機関委任事務の方針に反することはできないのは、これは当然でございます。
選択 4 : 事務局職員名簿
六番目、歳出十款一項二目「事務局費」についてでございます。市町村立小・中学校におけるトイレの問題についてお尋ねをいたします。水洗トイレの未実施校数、教員の男女共用トイレ数、教師と児童、生徒との共用トイレの状況についてまずお伺いいたします。また、教育環境の整備、人権にかかわる問題としての認識など改善に向けての県教育委員会の対応についてお伺いをするものであります。
裕君 北 紀 一君 斗 賀 寿 一君 高 樋 憲君 山 内 崇君 三 上 和 子君 上 村 武之助君 欠 席 委 員 四 名 小 原 文 平君 高 橋 長次郎君 成 田 守君 菊 池 健 治君 欠 員 一 名 ───────────────────────────────── 出席事務局職員
審査に当たりましては、まず執行部から一般会計決算については、九億六千万円余の実質収支の黒字を記録したところであり、財源の確保と事務事業の効率的執行に努めるが、今後とも有利な起債や基金の活用など財源面での工夫を凝らし、県民福祉の向上と県勢のさらなる発展に、なお一層の努力をしていきたい旨の説明があったのであります。