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該当会議一覧

滋賀県議会 2024-06-28 令和 6年 6月定例会議(第2号~第8号)-06月28日-03号

クリーンセンター滋賀設置協議を進めておりました平成5年度──1993年度には、県内で発生いたしました産業廃棄物排出量のおよそ16.5%に当たります約57万トンが最終処分されておりましたが、リサイクル取組が進んだ結果、令和4年度──2022年度は総排出量のおよそ2.6%に当たる約10.1万トンまで減量化されているところでございます。

滋賀県議会 2024-06-25 令和 6年 6月定例会議(第2号~第8号)-06月25日-02号

また、全国下水汚泥リサイクル率は令和3年度末現在で77%となっている中、残念ながら滋賀県のリサイクル率は20%ということであります。  県における下水汚泥有効活用の今後の見込みと課題について伺います。  この項の最後に、大量生産大量消費大量廃棄を前提とするこれまでの社会経済システムは、気候変動資源の枯渇、生物多様性の喪失、プラスチック汚染など様々な問題を引き起しています。

福岡県議会 2024-06-07 令和6年6月定例会(第7日) 本文

この状況に対し本県では全国に先駆け、排出業者収集運搬業者リサイクル業者等が参加する太陽光発電保守リサイクル推進協議会廃棄パネルに関する情報を共有し、廃棄パネルを効率的に回収してリサイクルにつなげる廃棄太陽光パネルスマート回収システムを開発し、二〇二一年から運用を開始しました。  そこで質問します。一点目に、回収システム活用状況についてお示しください。

富山県議会 2024-06-01 令和6年6月予算特別委員会

具体的には、脱炭素経営モデル企業育成、また、本県強みであるアルミ産業において産学官連携によるリサイクル研究開発、さらにはCO2排出量の見える化などを積極的に推進してきました。また、県立大学DX教育研究センター設置し、情報工学部を新設いたしました。地域デジタル人材育成基盤の強化に努めています。  

富山県議会 2024-06-01 令和6年6月定例会 一般質問

環境省のまとめました太陽光発電設備リサイクル等の推進に向けたガイドラインによりますと、2030年代の後半には、全国年間約50万から80万トンの太陽光パネル排出が想定されております。その中で本県は、発電能力ベース全国の0.5%であることから、年間3,000から4,000トンの排出があるというふうに推計をしております。  

宮城県議会 2024-06-01 06月25日-04号

◆二十五番(三浦ななみ君) 廃棄物資源として有効活用する適正処理リサイクル技術等は、日本は実はすばらしい技術をいっぱい持っていまして、外国と連携しているもの、技術をいっぱい渡しているものもありますので、どうぞ国に働きかけていただきまして、本来の技能実習制度のものだと思いますので、よろしくお願いいたします。 それでは、若者支援についてお伺いします。知事、御答弁いろいろありがとうございました。

福岡県議会 2024-04-22 令和6年 再生可能エネルギー等調査特別委員会 本文 開催日: 2024-04-22

使用済EVバッテリー資源循環モデル構築事業は、全国に先駆けてEVバッテリーリユースリサイクルモデル構築に向け、官民で構成する研究会設置し、この研究会においてビジネスモデルロードマップを策定するものでございます。  次に、柱の三、水素エネルギー利活用でございます。  

富山県議会 2024-03-21 令和6年経営企画委員会 開催日: 2024-03-21

美しい山河、薬、あるいは職人の強さ、こういったところと、また、渡辺委員から御質問いただいたアルミリサイクルのような、富山県ならではの強みがあるところでございまして、今こそポテンシャルを開放していきたい、そういった絶好の機会になると考えております。  国、各市町村とも連携をして、富山をもっともっとたぎらせていきたいということで、部長職を拝命すること、大変光栄に感じております。

滋賀県議会 2024-03-19 令和 6年 2月定例会議(第23号〜第32号)−03月19日-09号

また、次世代エネルギーの先進的な取組をされている青森県の三沢市ソーラーシステムメンテナンス事業協同組合を訪問し、水素ステーション事業およびソーラーリユースリサイクル事業調査するとともに、青森県の六ヶ所村にある大型の風力発電施設である二又風力発電所を訪問し、風力発電事業について調査を行ったところです。  

鹿児島県議会 2024-03-15 2024-03-15 令和6年産業経済委員会 本文

ちなみに、与論町のふん尿処理施設につきましては、公共事業ですけれども、資源リサイクル畜産環境整備事業につきましては、新地区を令和七年度に設立しまして、整備を進めるという予定にしていますけれども、今、耕種農家を含めた三戸で組合をつくりまして、整備したいという要望は、こちらは上がってきていると聞いています。

福岡県議会 2024-03-12 令和6年度 予算特別委員会 本文 開催日: 2024-03-12

まず、一目環境総務費のうち、右の説明欄の上から六番目、リサイクル推進費三億五千七百万円余でございます。これはリサイクル総合研究事業化センター事業推進等に要する経費でございます。  次に、一枚めくっていただきまして、下の百九十七ページをお願いいたします。  二目環境保全費のうち、説明欄の一番下、環境保全費五億二千百万円余でございます。

岡山県議会 2024-03-05 03月05日-04号

これが、多分始まりになるのだろうと思いますけれども、やはり産業廃棄物リサイクル目的の再利用可能なものとの法的な位置関係というか、これがかなり難解な構成をしているのは承知をしております。これが、その時代によっても変わってくるし、状況によっても変わってくるのだろうと思っております。 今後のステップのために、その考え方をもう少し深掘りして議論をしていきたいと思います。

滋賀県議会 2024-02-26 令和 6年 2月定例会議(第23号〜第32号)−02月26日-04号

この湖西浄化センターに関しては、平成29年12月議会で、今後の方向性を問い、令和元年12月議会でも取り上げ、知事は、下水汚泥有効利用を促進し、環境先進県としてリサイクル率100%に向けて計画的に取り組むとされていました。  今般、高島浄化センターで汚水を浄化する過程で発生する下水汚泥から肥料を製造する施設が完成したことに一定評価をするものであります。

福島県議会 2024-02-14 02月14日-開会~知事説明-01号

福島イノベーション・コースト構想につきましては、6つの重点分野に係る実用化開発支援太陽光パネルリサイクル体制構築に向けた新たなモデル事業等を実施するとともに、F-REI開設効果を広域的に波及させるため、国や市町村関係機関連携した広域ネットワーク形成等推進してまいります。 次に、人・きずなづくりプロジェクトについてであります。 

福岡県議会 2024-02-14 令和6年2月定例会(第14日) 本文

現状建設廃棄物を水平リサイクルされた資材はまだ少ないと思いますが、これらの資材を含めたリサイクル資材利用促進に関して、県の取組をお聞かせください。  さて、リサイクルという言葉が使われ出してから随分長い時間がたつ中で、私はこの分野がイノベーティブに変革したとは思えません。いまだにこの世界は、産業廃棄物生活廃棄物最終処理について抜本的な解決方法を確立できていません。

福岡県議会 2024-02-13 令和6年2月定例会(第13日) 本文

今後は、この調査を行った河川に流入いたします陸域ごみ発生源を特定し、例えばごみ集積所では、猫やカラスの対策のためのネットの設置、あるいは自動販売機の周辺では、リサイクルボックスの適正な利用やペットボトルの頻繁な回収など、調査を実施した地域の住民の皆様や、あるいは事業者に対し、地元市町村と共に働きかけてまいります。

福岡県議会 2024-02-12 令和6年2月定例会(第12日) 本文

このように、官民を問わず、廃食用油リサイクル及びBDF利用は確実に広がっているように思います。  しかしながら、本県のホームページには、残念ながら、熊本県のように廃食用油リサイクルについても、BDFについても、市町村取組についても特に記載がありません。県議会においても、二〇一〇年を最後BDF関連の質問はありませんでしたので、改めて知事にお聞きしたいと思います。