青森県議会 2023-01-20 令和5年農林水産委員会 本文 開催日: 2023-01-20
令和4年度は、事業費およそ17億5,000万円で沖防波堤の整備を進めており、防波堤本体となるケーソン60メートル分を製作するとともに、60メートル分を据付けする予定です。
令和4年度は、事業費およそ17億5,000万円で沖防波堤の整備を進めており、防波堤本体となるケーソン60メートル分を製作するとともに、60メートル分を据付けする予定です。
下の平面図等に示したとおり、このたび全体延長460メートルのうち、バイパス区間320メートルの暫定整備が完了することから、2月17日に供用を開始するものであります。今回の供用により、市街地間の円滑な移動などの利便性や緊急輸送道路としての機能性の向上をはじめ、気仙沼小・中学校の通学路としての安全の確保などが期待されます。 事業概要及び開通式典につきましては、記載のとおりでございます。
直接所属の当直長が車の移動には注意が必要だという話をしているという点については、私も知らなかったものですから、安易に考えてやったのかなというふうにしか思っていなかったのですが、話を聞くと、その直前に移動手段についてはちゃんと注意するようにと話をしているにもかかわらず、15メートルとはいえ車で走ってしまったということで、そこまでいくとやはり自覚がちょっと足りなかったかなと--足りな過ぎるかなと。
34: 【防災危機管理課担当課長(政策・啓発)】 屋外では2メートル以上間隔を空けることをお願いしている。
令和3年度の補正により258メートル作設しており、今回の補正で229メートル延長し、合わせて487メートルを県営林に設置するものです。 ◎辻田 自然環境保全課長 続いて自然公園施設等整備事業に関して、説明させていただきます。
そんなことを言っている僕も、10メートル先のドラッグストアまで車で行くようになって、もう駄目だなと思っているが、ウオーキングというのは本当に体にいいというか、細川委員が先日おっしゃったサルコペニア予防にもなるし、気軽にできる、またリフレッシュにもなるし、ダイエットにもいいし、本当に最強の運動である。最強じゃない、最強はボクササイズなので2番目かな。
◎中嶋 琵琶湖保全再生課長 1点目の水温躍層についてですけれども、水深で言うと大体20メートルから30メートルになると考えています。 2点目の全層循環についてですが、冬に冷え込みがあると、冷たい酸素を含んだ水が潜り込み、上層部の水温と下層部の水温が近くなる、水温差がなくなるということが起きて、そこで初めてうまく回っていくと考えています。
114 ◯高規格道路課長 13日の事業費等監理会議でその点について説明がされて、委員がお尋ねになっている単位ではないかもしれないが、現場打ちからプレキャストに変えることによって、1日当たり10メートル程度施工が早くなると伺っている。
38 ◯小堀委員 今日の新聞に美浜町の久々子湖のボートコースが、全国に3か所あるオリンピックの強化指定を受けたと書いてあったが、このコース、1,500メートルを2,000メートルにという要望があると思うが、どのような進捗になっているか。
さて、吉備路自転車道ルートは、岡山駅西口から総社駅までの総距離25キロメートル、最大標高差26メートルの初心者向けのコースです。岡山市内の都市部から、吉備津神社から備中国分寺までのエリアに入ると水田地帯に変わり、私が走った秋口には、稲穂も色づき、黄金色の水田に囲まれて大変心地よく走ることができました。ただ、幾つか不便さを感じた点があります。
ここで個人的な福島空港の改善案を述べさせていただきますが、福島空港の滑走路の幅は成田、羽田と並ぶ60メートルを有しています。ちなみに那覇空港、仙台空港は45メートルです。滑走路の長さは2,500メートルですが、これをさらに500メートル延ばして3,000メートルにすること、また貨物ビルを増設することを前向きに検討すべきであると考えます。
地蔵寺川の河川整備は、堤防整備として地蔵寺川の大規模特定河川事業で、県道土佐中島橋から町道樺橋までの850メートル区間を大規模事業区間として設定し整備を進めていくとあり、現在行われております。
県立森林公園は、鳥取県との県境に位置し、標高840~1,100メートルの中国山地にあり、広大な334ヘクタールの敷地は、数百種類と言われる花々の宝庫となっています。公園内には、ブナ、ミズナラなどの落葉広葉樹の森が広がり、県内では珍しいカラマツ林を見ることができます。樹齢推定200年の天然杉、紅葉が美しい滝、眺望抜群の展望台など、見どころ満載です。
また、現在事業化に向けて取り組まれている荒尾市倉掛付近から先の荒尾市深瀬の交差点までの約1,000メートルの区間について、荒尾市のまちづくりや地域住民の生活の利便性向上のため、早期の事業化が望まれており、県の取組を期待するものであります。 次に、荒尾長洲線についてです。
◯伊藤 寛副委員長 千葉県では、太平洋沿岸の14市町村が国が被害想定として3メートル以上の津波が想定されている地域と示されました。市町村の住民への情報発信というのは非常に重要な役割を担うかなというふうに思っております。 そこで、どういう周知方法をする予定なのか、そこについてもお伺いさせていただきます。 ◯委員長(川名康介君) 宇野防災対策課長。
内容につきまして、まず、1点目の工事概要でございますが、工事名は公共つくばエクスプレス沿線整備工事(十余二船戸線箱型函渠築造)、工事箇所は柏市正連寺、工事内容は箱型函渠(非開削工法)、延長が33.3メートル、発進及び到達立坑各1か所となってございます。 ここで、工事の内容について御説明いたします。お手元の常任委員会資料65ページをお開きください。
そこへ猛スピードで走ってきた軽自動車にはねられまして、約50メートルの距離を吹っ飛んだという事故であります。 私はその近くをよく走っておりますし、勤務していらっしゃる方の会社のこともよく存じ上げておりましたので、よくよく話を聞いてみますと、その場所は、歩道は白いペンキではっきりとしているのですが、照明がないんです。 私はここ1週間ほどの間、各地区の照明や交差点の信号、歩道を見て回っております。
例えばの話でいうと、福祉避難所まで歩いて一キロあるとか五百メートルあるとかというところもあれば、もっと遠いところもある。
土砂災害を誘発したこの迂回路は、平成29年度に、延長251メートル、幅員3メートル、総事業費122万円。県の造林事業費補助金、森の工場活性化対策事業費補助金、いの町の森林(もり)づくり交付金事業費補助金の3つ合わせて114万円余り、補助率93.3%と、極めて高率の補助金で事業が行われています。
今回、この半径100メートルの円の中にあるというのが示されておりまして、そこをたどっていくということですから、多分業者も調査をやるのが非常に簡単になっていくのではないかとは思っているところであります。 それと今、私どもも自分たちでやってみて、非常に優れていると感じています。