大分県議会 1998-12-01 12月09日-03号
ここに地図がございますが、例えば一村一品館という店が出ておりますし、また福祉施設の、授産施設の工芸品を売る店、またインドの輸入雑貨のお店、アラブの輸入雑貨の店、またアジアの民芸店、工業品、アンティークの店、また外人の観光客SOSの部屋、観光案内センター、婦人の小物といったようなことでいろんな店が六割まで埋まってきております。
ここに地図がございますが、例えば一村一品館という店が出ておりますし、また福祉施設の、授産施設の工芸品を売る店、またインドの輸入雑貨のお店、アラブの輸入雑貨の店、またアジアの民芸店、工業品、アンティークの店、また外人の観光客SOSの部屋、観光案内センター、婦人の小物といったようなことでいろんな店が六割まで埋まってきております。
ほかならぬ周辺アラブ諸国が空爆には反対をしておりました。核疑惑については、イラクよりも、今回核実験を強行したインドやパキスタン、あるいはイスラエルなどの方が実はより危険であり、これらの国には空爆のおどしはかけられないからという経緯もあわせてかんがみれば、アメリカの戦略や外交政策のダブルスタンダードという御都合主義的な側面がはっきりあらわれてきますし、日本の主体性のなさもわかります。
以来、イラン地震、フィリピン地震、バングラデシュの水害、マレーシアにおけるビル倒壊事故、さらには、昨年十月のエジプト・アラブ共和国のビル崩壊事故に際しまして、即刻、同隊を派遣し、救助活動を実施したところであります。 一五ページへ参りまして、震災対策についてであります。
例えば、不謹慎かもしれませんが、大阪府庁の家主さんはアラブの石油王、それでもいいじゃないかというくらいの発想の転換が必要ではないかと思います。 現在の新庁舎の設計を白紙に戻すと、既につぎ込んだ二十億円がむだになってしまう、そんな意見もあります。
四年ごとに開かれるワールドカップサッカーについてはオリンピックをしのぐイベントと言われておるところでありまして、来年の一九九八年、フランス大会があるわけでありますが、その大会に向けて今日本がウズベキスタンに勝ちまして、十九日にはアラブ首長国連邦と試合をやることになっております、だんだんとその機運が非常に盛り上がってきておりますし、特に若者のこのフランス大会出場に向けての日本チームの声援は熱狂的なものがあることは
また火力発電所、これも、今アラブのほうは平穏でありますが、有事があるとそれこそオイルショック、油が高騰し、経済に対しましても多大な影響を与えてくる。そして大気汚染も進むがゆえに、火力発電所に頼っておるわけはにいかんだろう。
エジプトでは、ベリーダンサーは、反イスラム的だとして宗教論争にまでなっておりましたし、また、ロックバンドの大学生70数名が悪魔を崇拝したということで、治安当局に拘束されるという場面に出くわしましたが、イスラム教を国の宗教とし、その宗教保守派の発言が政策に大きな影響力を持ち、政治は、事実上当局の管理下に置かれているといったアラブ地域の政治情勢を目の当たりに体験することができました。
戦後独立した国をざっと上げて見ますと、イギリスの場合、主だった国を読みますと、バングラデシュ、ミヤンマー、インド、ヨルダン、マレーシア、シンガポール、パキスタン、アラブ首長国連邦、オーストラリア、ニュージランド、エジプト、ナイジェリア、南アフリカ、スーダン、ウガンダ、タンザニア、ザンビア、ドミニカ、ジャマイカなど実に英国から戦後独立したのが五十五カ国、フランスから独立した国は、カンボジア、ラオス、ベトナム
去る十月二十八日、エジプト・アラブ共和国のカイロ郊外におきましてアパートが倒壊し、多数の人的被害が発生いたしました。当庁では、翌二十九日、自治省消防庁から国際消防救助隊の派遣要請を受けまして、即刻職員を派遣し、ファイバースコープや電磁波による人命探査装置など、最新鋭の救助資器材を活用いたしまして救助活動を行ったところであります。
個人的見解でございますが、このまま人口が減りますと、きつい、危険、汚いという、いわゆる三Kという仕事は、外国人労働者が、東南アジア、アラブ、果ては南米あたりから大量に流入し、三十年後にはアメリカのような多国籍国家に日本の国がなってしまうのではないかと心配をしております。 私ごとで恐縮でございますが、私は子供が五人おります。大変にぎやかであります。周囲の方は子供が二人というのがほとんどでございます。
質問第七、今般、シリア・アラブ共和国を知事が訪問されましたことについてお伺いをいたします。 このたび知事は、シリア・パルミラ遺跡発掘調査の現地を視察され、その保存対策と活用方策について協議することを目的として訪問されたと承っております。短い期間ではありましたが、シリア政府要人と有意義な話し合いが持たれ、今回の訪問は実り多いものであったと伺いました。
アラブを中心に育成しておりました。それで、北海道が一番サラブレッドの先進地域です。バブルがはじけた後、非常に厳しい状況ですけれども。鹿児島県はそれに続いてアラブが主体ですけれどもね、軽種馬の育成を盛んにやっている県だと思います。また、山中先生を初め、そういう軽種馬関係の全国の会長の先生もいらっしゃるわけです。
みずから南北朝鮮のパイプ役を務めることによって、アラブとイスラエルの間で果たしてきたノルウェーの役割に近い立場で自治体外交を行いたい、こういうふうに進められております。博多と釜山の間にフェリーが開通いたしまして、昨年だけで十万人という、そういう盛況があったというふうに聞いております。 既に予算規模で三兆円を超す大阪府は、地域の経済力で見ればメキシコ一国に相当する大変大きな経済圏でございます。
アラブだって、イスラエルだって、2000年もこれをやっているわけで、どちらも正義だと言ってやっているわけです。そういうところから紛争が起き、対立も起きるわけでありまして、やっぱり人類は賢いか愚かかということを考えると、2000年になったから急に賢くなるわけではないわけで、やはり歴史をよく冷静に見つめなければいけないと思っております。
次に、リヤドでございますが、ここからは、宝石あるいは独特の飾りで彩られております短剣だとかランプなどの工芸品の展示等を中心といたしまして、古代から現在に至るまでのアラブ・イスラム文化を紹介するというようなことも聞いております。
また,バルセロナ市からは,ガウディの建築物の模型,リヤド市からは,アラブ・イスラム文化の紹介,リマ市からは,古代アンデス文化の紹介など,このほかにもいろいろ具体化されているものがありますけれども,そういった展示の検討が着々となされております。 ◯嶋田委員 事前のPRの中で,世界の各都市の参加というのは,かなり注目を集めていると思うのです。
歴史的に見て、イスラエルが、あの中近東、すなわち、アラブの中で存在できるのも、世界で活躍するユダヤ人がいればこそであり、また中国系の華僑が世界の商いをリードしている現実を直視し、同様に、日本人も「和僑」として、狭くなった世界の随所への雄飛がかなえられる時代が来たと思うのであります。 そして、それによって、その発信基地としての日本の新しい時代を考えてまいりたい。
◯今井委員 例えば、具体的に海水の淡水化問題、アラブ諸国、イラン、イラク、サウジアラビアでは、高いところでは大体九〇%、低いところでも七〇%は海水を飲料水に使っている。しかも、三十年も五十年も前。その技術が全部日本から行っているわけですね。コストは確かに高いんですけれども、この問題も真剣に取り組んでみたらどうかと思うんですが、どうですか。これ、技術屋さん、どこなんですか、計画部長になるんですかね。
重要人物や金持ちのアラブ人がしばしば来るので、お金も落ち、地元も潤い、雇用も増える、そして、何よりも国際理解と安全保障に大いに役立っているということです。 軍隊による安全保障もありますが、このような国際的に重要な場所を戦場にするなど、世界の国々を敵に回すことは、そうそうあり得ないことから、これが立派に安全保障の役割を果たすと言えます。
昨年私は、議会の諸先生方とともにシリア・アラブ共和国を訪問する機会を得、同財団がパルミラ遺跡の発掘等を通じてシルクロードを中心とする国々の支援に大きな役割を果たされ、そうした一連の活動が高く評価されていることを見聞させていただき、大いに意を強くした次第であります。