京都府議会 2021-06-02
令和3年府民環境・厚生常任委員会(2日目)及び予算特別委員会府民環境・厚生分科会(3日目)6月定例会[ 配付資料 ]
│ │歳入中 第 9 款
国庫支出金 │
│ │ │
│ │ 第 1 項
│
│ │ │
│ │ 第 2 項 第 2 目
│
│ │ │
│ │ 第 3 目
│
│ │ │
│ │歳出中 第 3 款 民 生 費
│
│ │ │
│ │ 第 4 款 衛 生 費
│
│ │ │
│ 5
│ 京都府
介護保険財政安定化基金条例一部改正の件
│
│ │ │
└────┴──────────────────────────────────┘
3:
府民環境・
厚生常任委員会 送付陳情・
要望一覧表
令和3年6月
定例会
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┃受理番号│受理年月日│ 件 名
┃
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┃ 52
│R3. 4. 7
│厚生労働省へ保健所の感染症に対する
機能強化の
意見書を提出すること
┃
┃ │ │に関する陳情
┃
┠────┼─────┼───────────────────────────────────┨
┃ 53の2 │R3. 6. 7
│非核・
平和施策に関する要望
┃
┃ │ │ ┃
┠────┼─────┼───────────────────────────────────┨
┃ 54
│R3. 6.10
│パンデミックに
潜在看護師を活用すべきと国に
意見書を提出することに
┃
┃ │ │関する陳情
┃
┠────┼─────┼───────────────────────────────────┨
┃ 55の1 │R3. 6.17
│大学での定期的な
PCR検査を求めることに関する陳情
┃
┃ │ │ ┃
┠────┼─────┼───────────────────────────────────┨
┃ 56
│R3. 6.18
│基礎疾患を有する人への
新型コロナワクチン接種機会確保を求めること
┃
┃ │ │に関する陳情
┃
┠────┼─────┼───────────────────────────────────┨
┃ 59の1 │R3. 6.22 │2021年度
コロナ禍における学生への包括的な支援を求めることに関する
┃
┃ │ │陳情 ┃
┠────┼─────┼───────────────────────────────────┨
┃ 60の1 │R3. 6.22 │長引く
コロナ禍で苦境にある
文化関連事業者を救うことに関する
陳情 ┃
┃ │ │ ┃
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4: 陳情又は要望に関する
文書表
┌──────┬───────────┬───────┬───────────┬───────┬───────────────┐
│ 受理番号 │第 52
号 │ 受理年月日 │令和3年 4月 7日
│ 送付委員会 │ 府民環境・
厚生常任委員会 │
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│ │ │
│ │ │
│ 陳情者 │ │
│ │ │
│ │ │
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│ 件 名
│厚生労働省へ保健所の感染症に対する
機能強化の
意見書を提出することに関する陳情
│
├──────┼───────────────────────────────────────────────────────┤
│ 要 旨
│ │
├──────┘
│
│ 保健所は戦中から戦後にかけ、当時国内の死亡原因の第一位の慢性感染症の結核撲滅に尽力し、その間に、治療薬が開発され、公 │
│衆衛生の向上と栄養状態の改善により慢性感染症の結核が大幅に減少した。
│
│ また母子保健の向上にも尽力し、その他にも多岐にわたって公衆衛生の要として役割を果たして来た。その後、疾病構造の変化、 │
│地方分権の進展、公的医療保険(国民皆保険制度)の確立等社会環境の変化により、保健所は大幅に減少した。
│
│ しかし、国内に新型コロナウイルス感染症の第3波が押し寄せ、保健所は危機対応の限界を露呈した。
│
│ 海外との交流が再開されれば、パンデミック「人獣共通感染症」の流入や、毎年頻繁に起きる自然災害に備えるためにも、公衆衛 │
│生の要となる保健所の
機能強化は必要である。
│
│ │
│ ついては、京都府議会は、厚生労働省へ保健所の
機能強化について
意見書を提出するよう陳情する。
│
│ │
│ 参考資料
│
│ 1 厚生労働省政策統括官「人口動態統計」人口統計資料2020年
│
│ 昭和15年(1940年 死因 全結核) 昭和25年(1950年 死因 全結核) 昭和35年(1960年 死因 脳血管疾患) │
│ 2 厚生労働省健康局健康課地域保健室調べ 令和2年4月1日現在
│
│ 保健所数の推移 平成6年(1994年)847所 → 令和2年(2020年)469所
│
└──────────────────────────────────────────────────────────────┘
府-1
5: 陳情又は要望に関する
文書表
┌──────┬───────────┬───────┬───────────┬───────┬───────────────┐
│ 受理番号 │第 53の2
号 │ 受理年月日 │令和3年 6月 7日
│ 送付委員会 │ 府民環境・
厚生常任委員会 │
├──────┼───────────┴───────┴───────────┴───────┴───────────────┤
│ │ │
│ │ │
│ 要望者
│ │
│ │ │
│ │ │
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│ 件 名
│非核・
平和施策に関する要望
│
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│ 要 旨
│ │
├──────┘
│
│ 広島・長崎の被爆から76年を迎えた。本年1月22日、広島・長崎の被爆者や市民の声を力に核兵器禁止条約が発効し、「核兵器のな │
│い世界」に向けた歴史的一歩を踏み出した。これまでに86か国が署名し、54か国が批准している。今、世界の3分の2を超える国々や │
│市民社会が核兵器禁止条約を支持し、文字どおりの核兵器廃絶へと行動を強めている。
│
│ │
│ ついては、私たちは、京都府と京都府議会に対して、住民の命と安全を守る被爆国の地方自治体として、非核・
平和施策の推進のた │
│めに、次の事項について要望する。
│
│ │
│1 ノーモア・ヒバクシャ近畿訴訟をはじめ、原爆症認定訴訟の相次ぐ勝訴判決は、国を動かし一定の改善を実現したが、司法の判断 │
│ と被爆者の要求とは依然として大きな隔たりがある。被爆者が訴訟を起こすことはもう困難である。原爆症認定問題の早期解決を国 │
│ に働きかけること。また、高齢化が進む被爆者への独自の援護施策を実施・充実すること。
│
│2 若狭湾には、世界有数の原発集中地帯があり、京都府はその80km圏内にほぼ全域が入る。政府・電力会社に対し、高浜原発、大飯 │
│ 原発をはじめ、全ての原発の稼働を中止し、原発の廃棄・廃炉を求めること。原発事故の危険から住民の安全を確保するために、全 │
│ 住民を対象とした実効ある避難計画を作成するなどの安全・防災対策を強化すること。独自の自然再生エネルギー政策を確立し、取 │
│ り組むこと。
│
└──────────────────────────────────────────────────────────────┘
6: 陳情又は要望に関する
文書表
┌──────┬───────────┬───────┬───────────┬───────┬───────────────┐
│ 受理番号 │第 54
号 │ 受理年月日 │令和3年 6月10日
│ 送付委員会 │ 府民環境・
厚生常任委員会 │
├──────┼───────────┴───────┴───────────┴───────┴───────────────┤
│ │ │
│ │ │
│ 陳情者 │ │
│ │ │
│ │ │
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│ 件 名
│パンデミックに
潜在看護師を活用すべきと国に
意見書を提出することに関する陳情
│
├──────┼───────────────────────────────────────────────────────┤
│ 要 旨
│ │
├──────┘
│
│ 国内には、
潜在看護師が約70万人いる。このため、都道府県単位で、自衛隊の即応予備自衛官制度を参考にした、新組織を創設す │
│ることを求める。
│
│ また、即応予備自衛官制度の中に重要な5項目(役割、応召義務、教育訓練、採用対象者、処遇)がある。この5項目の中の応召 │
│義務は、保健師助産師看護師法の制度では看護師にはない。新組織を創設するにあたり考慮すべき点である。
│
│ │
│ ついては、京都府議会において、今後再び起きうる自然災害、パンデミックに
潜在看護師を活用するため、自衛隊の即応予備自衛 │
│官制度を参考とした、都道府県単位の新組織を求める
意見書を厚生労働省に提出すること。
│
│ │
│ │
│ │
│ │
│ │
│ │
│ │
└──────────────────────────────────────────────────────────────┘
府-3
7: 陳情又は要望に関する
文書表
┌──────┬───────────┬───────┬───────────┬───────┬───────────────┐
│ 受理番号 │第 55の1
号 │ 受理年月日 │令和3年 6月17日
│ 送付委員会 │ 府民環境・
厚生常任委員会 │
├──────┼───────────┴───────┴───────────┴───────┴───────────────┤
│ │ │
│ │ │
│ 陳情者 │ │
│ │ │
│ │ │
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│ 件 名
│大学での定期的な
PCR検査を求めることに関する陳情
│
├──────┼───────────────────────────────────────────────────────┤
│ 要 旨
│ │
├──────┘
│
│ 行政に大学での定期的な
PCR検査実施を求める。
│
│ その理由は次の3つである。
│
│1 学生生活
│
│ 新型コロナウイルス感染症により、学校行事が無くなったり、規模が縮小したりした。感染が収まらないことで、本来思い描い │
│ていた学生生活が送れていない。感染を抑え、安心して学生生活を楽しむために、定期的な検査が必要である。
│
│2 学ぶ権利の保障
│
│ 感染が収まらないことにより、授業がオンライン化した。中には、芸術系や実習が必修の大学も含まれる。オンラインだけでは │
│相互方向のコミュニケーションに限界がある。学びとは、自分1人だけでは得られない価値観をキャンパス内外の多くの人々から │
│刺激を得ることによって深めるものではないか。学生の学ぶ権利を保障するために、定期的な検査が必要である。
│
│3 感染不安
│
│ 新型コロナウイルス感染症は命に関わる問題である。対面授業を再開するにしても、再開しないにしても、無症状感染者の把 │
│握、感染拡大防止のために、定期的な検査が必要である。
│
│ また、次のような学生の声を聞いていただきたい。
│
│ ・大学行事が体験できない
│
│ ・大学生活の思い出作りができない
│
└──────────────────────────────────────────────────────────────┘
府-4
┌──────────────────────────────────────────────────────────────┐
│ ・オンラインなので友達ができない
│
│ ・イベント中止などで2020年はやりたいことがほとんどできなかった
│
│ ・課外活動ができない
│
│ ・実習室が十分に使えない
│
│ ・オンライン授業では身に付かない
│
│ ・通学中の感染が不安
│
│ ・持病があって感染が不安
│
│ ・重症化リスクの高い同居人がいる
│
│ ・将来が不安
│
│ 今もなお、新型コロナウイルス感染拡大が収まらない。そのことによる弊害が生まれている。私たち学生は、安心して学びた │
│い。そのためには定期的な
PCR検査が必要である。学生の命を守っていただきたい。
│
│ │
│ ついては、行政の責任で一刻も早く無料で大学での定期的な
PCR検査を実施するよう陳情する。
│
│ │
│ │
│ │
│ │
│ │
│ │
│ │
│ │
│ │
│ │
│ │
│ │
└──────────────────────────────────────────────────────────────┘
府-4
8: 陳情又は要望に関する
文書表
┌──────┬───────────┬───────┬───────────┬───────┬───────────────┐
│ 受理番号 │第 56
号 │ 受理年月日 │令和3年 6月18日
│ 送付委員会 │ 府民環境・
厚生常任委員会 │
├──────┼───────────┴───────┴───────────┴───────┴───────────────┤
│ │ │
│ │ │
│ 陳情者 │ │
│ │ │
│ │ │
├──────┼───────────────────────────────────────────────────────┤
│ 件 名
│基礎疾患を有する人への
新型コロナワクチン接種機会確保を求めることに関する陳情
│
├──────┼───────────────────────────────────────────────────────┤
│ 要 旨
│ │
├──────┘
│
│ 基礎疾患の病態が重篤であった場合、特に指定難病や希少難病であった場合は、多くの方が診療所でなく病院の専門科に通院し │
│ている。
│
│ しかしながら、京都市内にある大学病院はワクチン接種協力医療機関となっておらず、自院で接種する体制をとっていない。京 │
│都市ではかかりつけ先が接種協力医療機関でない場合、集団接種に登録することになるが、希少難病の場合、その希少性ゆえに予 │
│診で接種不可となる可能性が高いと言われている。
│
│ 実際、日本国内に十数人しかいない希少難病の患者が、大学病院の担当医から、コロナに罹患すれば重篤化する可能性が高く、 │
│一方で病態から安全性を考慮して医師の管理下のもと予防接種を受けたほうがよいこと、しかしながら、大学病院は接種協力医療 │
│機関になっておらず、病院で接種を受けることはできないと言われた事例が発生している。この患者の場合も集団接種では予診で │
│接種不可となる可能性が高く困惑しておられたが、幸いにも市内の民間病院で接種を受けられることとなった。
│
│ こういったケースは希少難病だけでも、京都市内に限ったことでもない。指定難病患者だけでも府内に約1万2千人以上が在住 │
│している。
│
│ │
│ ついては、病状が重篤な場合や難病の場合もワクチン接種の機会の確保をするため、接種協力医療機関となっていない大学病院 │
│に対し、集団接種での対応が難しいと判断される通院患者については、自院での接種を検討するよう求めるよう陳情する。 │
│ │
└──────────────────────────────────────────────────────────────┘
府-5
9: 陳情又は要望に関する
文書表
┌──────┬───────────┬───────┬───────────┬───────┬───────────────┐
│ 受理番号 │第 59の1
号 │ 受理年月日 │令和3年 6月22日
│ 送付委員会 │ 府民環境・
厚生常任委員会 │
├──────┼───────────┴───────┴───────────┴───────┴───────────────┤
│ │ │
│ │ │
│ 陳情者 │ │
│ │ │
│ │ │
├──────┼───────────────────────────────────────────────────────┤
│ 件 名 │2021年度
コロナ禍における学生への包括的な支援を求めることに関する陳情
│
├──────┼───────────────────────────────────────────────────────┤
│ 要 旨
│ │
├──────┘
│
│ 新型コロナウイルス感染症の感染拡大(以下「
コロナ禍」という。)はいまだ収束せず、学生はこれまでにない異常な学生生活を │
│1年以上にわたり強いられている。今年度も、4月の一時期に対面中心の学生生活がみられたものの、4月25日に京都府を含む4 │
│都府県に緊急事態宣言が発令されて以降は、再び制約の多い学生生活となっている。
│
│ オンライン授業化による学生間の交流、課外活動の制限による多様な経験を得る機会、時短営業・営業自粛によるアルバイト収 │
│入などの減少は、学生の「学び」に対する直接又は間接的な制約となっている。高等教育無償化プロジェクトFREE京都(以下 │
│「FREE京都」という。)が4月12日から6月12日にかけて行った学生実態調査(以下「春学期調査」)には、
コロナ禍の下で制 │
│約の多い学生生活を送る学生の声が多数寄せられた。
コロナ禍の収束が不透明な中、昨年の経験を踏まえて、学生生活への制約を │
│緩和し、学生の「学び」の十分な保障を図ることが求められている。
│
│ │
│ ついては、「大学の街」京都府で学ぶ学生が、
コロナ禍の下で「学び」を諦めることのないよう、行政が学生に寄り添った施策を │
│実施することを求めて、次の事項について陳情する。
│
│ │
│1 学生の「学び」を守るために、京都府として課外活動機会を保障する上で、大学が責任をもって感染防止対策を行うことがで │
│ きるよう必要な支援を行うこと。特に、学生が定期的に
PCR検査を受けられる体制を作ること。
│
│趣旨:オンライン授業が中心となる中で、学生間の交流は著しく制約を受けており、春学期調査に寄せられた「対面授業を継続し │
└──────────────────────────────────────────────────────────────┘
府-6
┌──────────────────────────────────────────────────────────────┐
│てほしい。これ以上、大学から締め出されると心身ともにもたない。」という声のような、対面授業の実施に対する学生のニーズは │
│一定存在するものと考えられる。春学期調査で、「2021年度に2020年度と同様の事態が再び起こった場合、休学・退学等を検討しま │
│すか。」という質問に対し、「休学を検討する」と回答した人は13.5%いた。全員がその理由として「オンライン授業では、自分が │
│望む教育が受けられないから」を選択したことから、オンライン授業では代替できない対面授業の価値があることが示唆される。 │
│他方で、春学期調査には教室に人が集まることに伴う感染リスクの増大への懸念を示す声も届いている。安心して学生生活を送る │
│ためにも
PCR検査が定期的に受けられる体制作りが早急に求められている。
│
│ │
│ │
│ │
│ │
│ │
│ │
│ │
│ │
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│ │
│ │
│ │
│ │
│ │
│ │
│ │
│ │
│ │
│ │
│ │
└──────────────────────────────────────────────────────────────┘
府-6
10: 陳情又は要望に関する
文書表
┌──────┬───────────┬───────┬───────────┬───────┬───────────────┐
│ 受理番号 │第 60の1
号 │ 受理年月日 │令和3年 6月22日
│ 送付委員会 │ 府民環境・
厚生常任委員会 │
├──────┼───────────┴───────┴───────────┴───────┴───────────────┤
│ │ │
│ │ │
│ 陳情者 │ │
│ │ │
│ │ │
├──────┼───────────────────────────────────────────────────────┤
│ 件 名 │長引く
コロナ禍で苦境にある
文化関連事業者を救うことに関する陳情
│
├──────┼───────────────────────────────────────────────────────┤
│ 要 旨
│ │
├──────┘
│
│ 今年に入って緊急事態宣言やまん延防止等重点措置が出ていない月は3月だけである。4月の緊急事態宣言では、解除直前での │
│再々延長となり、文化関係者の多くは急な会場使用不許可などもあって翻弄され続けてきた。
│
│ 昨年度は国や京都府から各種支援金が提供され、何とか活動を維持、継続できた。しかし今年度に入り、それらはほとんどが打 │
│ち切られたり、分野が限定されていたりして、多くの
文化関連事業者の困窮の度合いが深まっている。
│
│ 私たち京都コロナ対策文化ネットは、昨年4月、今回の
コロナ禍で廃業になったりすることがないよう、京都府内の音楽・演 │
│劇・映画・美術その他のジャンルで文化活動や事業に従事する者でネットワークを作った。この一年あまり様々な助成金や補助 │
│金、給付金等の情報を共有し、お互いを励ます活動を続けてきた。今年度に入り、様々な要望が出ている。
│
│ │
│ ついては、
文化関連事業者への支援を強めることを京都府議会から国や京都府に働きかけるよう、次のとおり陳情する。 │
│ │
│1 舞台や音楽等の公演前に
PCR検査を実施し、その費用を無料化すること。
│
│ │
│ │
│ │
│ │
└──────────────────────────────────────────────────────────────┘
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