市川三郷町議会 2023-03-16 03月16日-03号
また広報等による周知により個人宅への出張機会も増やしていくとの答弁でありました。 3款民生委のうち、保育所費では、通園バス安全装置設置補助金が計上されているが、どのようなものかとの質問に対し、内閣府の基準に基づいたシステムであり、園児の乗車降車の安全確認のためボタン操作があり、押し忘れによりクラクションが鳴ることにより、園児の乗車降車の確認を徹底するためのシステムであるとの答弁でありました。
また広報等による周知により個人宅への出張機会も増やしていくとの答弁でありました。 3款民生委のうち、保育所費では、通園バス安全装置設置補助金が計上されているが、どのようなものかとの質問に対し、内閣府の基準に基づいたシステムであり、園児の乗車降車の安全確認のためボタン操作があり、押し忘れによりクラクションが鳴ることにより、園児の乗車降車の確認を徹底するためのシステムであるとの答弁でありました。
まず、議案第1号 組合個人情報保護法施行条例については、個人情報の取り扱いに係る法律の一本化によるものでありました。 次に、議案第2号 組合職員の定年等に関する条例の一部を改正する条例については、地方公務員法の一部改正により職員の定年等に関する条例の一部を改正するものでありました。
これは経費がかかって、個人個人に肝に銘じてもらわなくてはならない部分はあるんですよ。当然。財務部会。これは財政課が入札関係をやりますよね。総務部会、総務課が担務関係やったらら法令と規定をやりますよね。この進度化を図ってもらいたい。いかがでしょうかね。 ○議長(丹澤孝君) 答弁を求めます。 政策秘書課長、井上靖彦君。
日 午前10時00分開議 於議場 日程第1 付託案件につき委員長報告、質疑、討論、採決 日程第2 議案第74号 町道落居割石線法面復旧工事請負契約の締結について 日程第3 同意第5号 市川三郷町大同財産区管理会委員の選任につき同意を求めることについて 日程第4 発議第4号 市川三郷町議会個人情報
特に大規模災害における情報の発信の重要性が注目されましたが、唯一有効であったコミュニティFM放送局を民間企業と共同で設立し、さらにCATVケーブル網とコミュニティFM放送を組み合わせた防災行政放送の構築や個別受信機の全戸設置、CATVのデータ放送、富士吉田市公共防災アプリなど、全国でも最先端の防災情報システムで市民の生活を守っています。
2点目、個別避難計画の進捗状況はについてでありますが、個別避難計画の作成に当たっては対象者の個人情報だけでなく、避難を支援する体制や避難所までの経路、・関わる医療機関を含む関係機関との調整も必要であり、個別の状況を綿密に調査・検討した上で作成する必要があります。 現在、要支援者の状況等を把握する中で、支援の必要性の程度などを考慮しながら、順次計画の作成を進めているところです。
4年 12月 定例会(第4回)令和4年第4回市川三郷町議会定例会(第1日目) 1.議事日程 令和4年12月2日 午前10時00分開議 於議場 日程第1 会議録署名議員の指名 日程第2 会期の決定 日程第3 議案第63号 市川三郷町個人情報保護法施行条例制定
市民への感謝のチケット事業について、再度の実施を切望する中で、商工会議所等関係機関との情報共有や詳細な実態把握等を継続し、市民と事業者の双方がよりメリットを享受できるよう努めてほしいとの要望がありました。
マイクロプラスチックが海洋生物に多大な影響を及ぼしていることは、新聞等で報道され、情報発信がなされ、世界的な問題となっております。
まずは、常任委員会委員の選任の件については、富士川町議会議員選挙によるものであり、総務消防常任委員会委員に井上光三議員、情報センター慈生園常任委員会委員に望月眞議員、小林有紀子議員が選任され、総務消防常任委員の互選により、総務消防常任委員長には、井上光三議員が選出されました。
次に、ウクライナ避難民を支援する官民連動した組織づくりについてでありますが、出入国在留管理庁から受入れに関する情報提供を受ける中で、必要に応じ、支援の申出をいただいているボランティア団体や県内の学校法人等と協力、連携し、検討してまいります。
議案第3号 組合個人情報保護条例中改正の件については、デジタル社会の形成を図るための関係法律の整備に関する法律の施行に伴い、所要の改正を行うものでありました。 議案第4号 組合職員の勤務時間、休暇等に関する条例中改正の件については、人事院規則の一部改正に伴い、所要の改正を行うものでありました。
議案第7号 令和4年度富士吉田市立病院事業会計予算 第8 議案第8号 令和4年度富士吉田市水道事業会計予算 第9 議案第9号 令和4年度富士吉田市下水道事業会計予算 予算特別委員会委員長報告 第10 議案第21号 富士吉田市監査委員の罷免について 監査委員の罷免の是非を審査するための特別委員会委員長報告 第11 議案第10号 富士吉田市個人情報保護条例
新しい社会としてのソサエティ5.0では、従来の情報中心の社会で実施してきた教育とは違った観点での教育が必要になってきています。次の世代の人たちが最新テクノロジーを活用して、よりよい社会にしていくためには、学校教育から見直していく必要があります。
昨年から本町では、官製談合防止法違反および贈収賄、また教師による生徒の個人情報漏えい等、あってはならない恥ずべき事件が発生しました。原点に立ち返り、しっかり検証し、早急に防止対策を検討しなければなりません。
年度富士吉田市介護保険特別会計予算 第10 議案第5号 令和4年度富士吉田市介護予防支援事業特別会計予算 第11 議案第6号 令和4年度富士吉田市看護専門学校特別会計予算 第12 議案第7号 令和4年度富士吉田市立病院事業会計予算 第13 議案第8号 令和4年度富士吉田市水道事業会計予算 第14 議案第9号 令和4年度富士吉田市下水道事業会計予算 第15 議案第10号 富士吉田市個人情報保護条例
次に、本市における子宮頸がんワクチン接種に関する対象者への情報の周知についてでありますが、本年1月から3月にかけて広報紙へ子宮頸がんワクチンについての情報を掲載するとともに、対象となる小学校6年生から高校1年生相当までの女子児童生徒1,026人に対しまして、定期接種についての個別通知を送付いたしました。
生活保護世帯に対する見まわり等の支援につきましては、個人情報保護の面から生活保護世帯の情報を町から外部に提供することはできません。世帯から民生委員に相談があった場合などは、担当の民生委員が見まわりなどの対応を行っているほか、福祉支援課または、いきいき健康課で関わりのある世帯の情報など、注意が必要と思われる家庭については担当内で情報共有し、見まわりや状況の把握に努めております。
情報化推進事業について、住民福祉向上のため、今後もデジタル化等の推進をしっかり行ってほしいとの要望がありました。 明見湖公園保全推進事業について、以前のように多くのきれいなハスの花が観賞できるよう、しっかりと環境保全のための予算計上をする中で、積極的な調査や対策検討等をお願いしたいとの要望がありました。 庁舎建替費について、検討委員会等の立ち上げに向けた準備を開始してほしいとの要望がありました。
持続可能な開発目標の達成の方法は、各国・各企業・自治体・個人に委ねられています。この持続可能な開発目標SDGsをぜひ本市の施策に反映していただきたいと考えますが、堀内市長の見解をお聞かせください。