中央市議会 2011-06-16 06月16日-02号
3月下旬の野菜や原乳の出荷停止や、摂取制限の発動、東京都の基準値を超えた水道水を赤ちゃんの紛ミルクに使わないよう求めるなどは、大きな社会問題となり、食や水の安全が揺らぎ始めました。県内では、甲府市や上野原市で水道水や降下物のチリや雨などから放射性物質が検出されました。政府は、放射能は微量であり、健康には直ちに影響はありません。CTスキャンやレントゲンの何分の1の放射線量などと繰り返しました。
3月下旬の野菜や原乳の出荷停止や、摂取制限の発動、東京都の基準値を超えた水道水を赤ちゃんの紛ミルクに使わないよう求めるなどは、大きな社会問題となり、食や水の安全が揺らぎ始めました。県内では、甲府市や上野原市で水道水や降下物のチリや雨などから放射性物質が検出されました。政府は、放射能は微量であり、健康には直ちに影響はありません。CTスキャンやレントゲンの何分の1の放射線量などと繰り返しました。
政策局長 坂本龍次君 総務課長 大石秀隆君 管理課長 中村 守君 企画課長 外川亮介君 税務課長 五味菊広君 住民課長 渡辺喜正君 健康増進課長 日原和美君 福祉推進課長 渡辺 学君 環境課長 古屋立夫君 農林課長 佐野牧生君 観光課長 渡辺辰美君 水道課長
議案第32号 専決処分の承認を求める件(平成22年度中央市老人保健特別会計補正予算(第4号)) 日程第10 議案第33号 専決処分の承認を求める件(平成22年度中央市後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)) 日程第11 議案第34号 専決処分の承認を求める件(平成22年度中央市介護保険特別会計補正予算(第5号)) 日程第12 議案第35号 専決処分の承認を求める件(平成22年度中央市簡易水道事業特別会計補正予算
次に、5月23日の臨時会本会議において総務経済委員会委員、文教厚生委員会委員、建設水道委員会委員が選任され、これに伴い正副委員長の互選がそれぞれ行われ、議長のもとに報告がありました。総務経済委員長に横山勇志君、同副委員長に桑原守雄君、文教厚生委員長に渡辺孝夫君、同副委員長に及川三郎君、建設水道委員長に勝俣米治君、同副委員長に小俣光吉君、以上のとおりでありますので御報告いたします。
最後に、峡北地域広域水道企業団議会について、清水正二君、報告をお願いいたします。 4番、清水正二君。 〔4番 清水正二君登壇〕 ◆4番(清水正二君) おはようございます。 平成23年3月2日に行われました峡北地域広域水道企業団議会の報告を行います。 なお、お手元に報告書が配付されてありますので、要点のみの報告とさせていただきます。 会議には、私、清水が出席をいたしました。
簡易水道事業でございます。事業の概要ということでございますけれども、前回3月の議会において、この問題ちょっと時間が足りなくなったと、こういう状況でございますので、それに継続をしていくという形で質問をさせてもらいます。 現在の水道の事業につきましては、大月との共同による東部地域の広域水道企業団と簡易水道事業の二つであるということでございます。
市民課長 神谷壮一君 税務課長 塚田冨士夫君 収納課長 小澤和義君 福祉課長 駒井宗男君 保健課長 中嶋尚夫君 静心寮長 笠鳥辰広君 農林課長 猪股洋仁君 企業立地課長 横森 亨君 商工観光課長 伊藤一向君 建設課長 横森 貢君 市立病院 上下水道課長
大気、土壌、水道、どうなんだと。さらには沃素の問題も出ました。それらについてどういうふうに市としては考えておられるのかお聞きしたいと思います。 ○議長(杉本公文君) 小早川総務課長。 ◎総務課長(小早川浩君) 福島の第一原発の事故を契機に放射能汚染に対します不安が極めて大きいものがあることは議員が申しますとおりでございます。
水道料金の値上げと下水道料と重なれば大きな負担となります。受益者負担ということが強調されますけれども、水道会計だけですべてをやろうとすれば、料金が高くなって町民生活を圧迫します。そういう点も含めて今後検討を進めていくべきだと思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(古屋一哉君) 答弁を求めます。 水道課長、流石速人君。
このため、日本水道協会の水道施設設計指針における重要な水道施設においては、停電の影響を回避するため非常用自家発電設備を必要に応じて設けることや水道維持管理指針における災害・事故対策の項目中、停電に対処する自家発電設備の設置等水道施設の実態に応じて計画的な対策を行うことが必要である等の記載に基づきまして、必要性の有無について、現場踏査、設計検討等多方面から検討を重ねてまいりました。
教育総務課長 内田三男君 生涯学習課長 山中 宏君 ぶどうの丘事務局長 古屋公男君 勝沼地域総合局長 小澤裕二君 大和地域総合局長 佐藤 正君 水道課長
議案第56号 平成23年度山梨市病院事業会計補正予算(第1号) 報告第1号 平成22年度山梨市一般会計継続費繰越計算書 報告第2号 平成22年度山梨市一般会計繰越明許費繰越計算書 報告第3号 平成22年度山梨市下水道事業特別会計繰越明許費繰越計算書 報告第4号 平成22年度山梨市活性化事業特別会計繰越明許費繰越計算書 報告第5号 平成22年度山梨市水道事業会計予算繰越計算書
について 議案第44号 平成23年度市川三郷町一般会計補正予算(第2号) 議案第45号 平成23年度市川三郷町国民健康保険特別会計補正予算(第1号) 議案第46号 平成23年度市川三郷町介護保険特別会計補正予算(第1号) 議案第47号 平成23年度市川三郷町訪問看護ステーション西八代特別会計補正予算(第1号) 議案第48号 平成23年度市川三郷町簡易水道特別会計補正予算
なお、御提案をいただきました人口増加対策としての固定資産税や水道料金の減免は、それぞれ税負担の公平性や受益者負担の観点などから、現段階では困難であるものと考えています。 御理解を賜りたいと存じます。
選択 20 : ◯上下水道局工務部長
次に、総務、民生文教、経済建設及び環境水道の各常任委員長から、目下委員会において審査中の事件及び所管事項の調査について、会議規則第87条の規定により、別紙申出書のとおり閉会中継続審査及び調査の申し出がありました。 お諮りいたします。 各常任委員長から申し出のとおり、閉会中の継続審査及び調査に付することに御異議ありませんか。
──────┼───────────────────────┼──────────┤ │報 第 4 号 │平成22年度甲府市下水道事業会計予算繰越しにつ│ 〃 │ │ │いて │ │ ├────────┼───────────────────────┼──────────┤ │報 第 5 号 │平成22年度甲府市水道事業会計予算繰越
次に、隠れ負債、橋梁・上下水道の老朽化・耐震化への取り組みについてであります。 昨年9月3日の会派代表質問の場におきまして、私は、道路、橋梁、上下水道等の社会資本の老朽化に対する本市の取り組みについて、単純な老朽化への更新投資の負担、老朽化対策だけでなく、耐震化への対応につきましても質問をさせていただきました。
この将来負担比率につきましては、本市の一般会計や企業会計、さらには土地開発公社や広域事務組合、水道企業団等関係するすべての会計の推定される負債、これの本市への標準財政規模に対する割合というような形になっておりまして、数値が低いほどいいというような形でございます。 数値の算出に当たりましては、これら会計の決算状況に基づきますので、正確な数値につきましては7月以降となります。
野 中 一 二 君 佐 野 弘 仁 君 清 水 英 知 君 飯 島 正 樹 君 山 田 弘 之 君 以上8人を経済建設委員会委員に 森 沢 幸 夫 君 大 塚 義 久 君 鈴 木 篤 君 石 原 秀 一 君 輿 石 修 君 中 村 明 彦 君 長 沢 達 也 君 山 田 厚 君 以上8人を環境水道委員会委員