甲府市議会 2016-09-14 平成28年経済建設委員会 本文 開催日: 2016-09-14
しかし平成26年2月の大雪の影響、それから埋蔵文化財の発掘調査が必要になってしまいましたことから、甲府駅南口周辺の整備事業全体の進捗におくれが出ているところでございます。
しかし平成26年2月の大雪の影響、それから埋蔵文化財の発掘調査が必要になってしまいましたことから、甲府駅南口周辺の整備事業全体の進捗におくれが出ているところでございます。
○議長(矢野義典君) 文化財課長、曽根 浩君。 ◎文化財課長(曽根浩君) 丸山議員のご質問にお答えいたします。 まず、甲州市歴史的風致維持向上計画でございますが、地域の歴史的な風情、情緒を生かしたまちづくりを支援すべく、平成20年5月に交付された通称、歴史まちづくり法に基づくものでございます。
健康増進課長 町田幸一君 介護支援課長 今橋美穂君 国保年金課長 小沢一博君 教育総務課長 西嶋信一君 生涯学習課長 萩原利也君 文化財課長
4ページには、平成27年度よりこれまで生涯学習担当の分掌でありました文化財に関することを、文化財担当として独立させたことにより、文化財担当を記載してございます。 6ページ、7ページは教育大綱の抜粋でございます。この計画期間は、平成27年度から30年度の4年間ですが、この大綱で定めた施策をもとに、平成27年度の取り組みの重点を8ページ以降に記載しております。 8ページをご覧ください。
私も楽しみに祭りに参加しましたところ、会場は江戸時代の道祖神祭りの際に、商家の軒先を豪華に飾った幕絵を現代風にアレンジしたものを初め、多くの提灯、野点のような休息スペース、瓦調のテントなど、会場の装飾で雰囲気を醸し出すとともに、和装芸人による大道芸ショーや、甲府市の指定無形文化財でもある甲府囃子保存会の太鼓の演奏など、時代を感じさせる演出が多くありました。
周知の埋蔵文化財包蔵地でございますが、一般で言う遺跡でございますが、中道地区だけでも103の遺跡、また旧上九一色村北部も11の遺跡が登録されております。 貴重な歴史の財産がこの地域に集中する背景には、古道・中道往還が大きく影響していると考えられます。
健康増進課長 町田幸一君 介護支援課長 今橋美穂君 国保年金課長 小沢一博君 教育総務課長 西嶋信一君 生涯学習課長 萩原利也君 文化財課長
諸収入につきましては、受託事業として埋蔵文化財発掘費用の収入、雑入としてB&G財団より双葉B&G海洋センターの管理棟屋根防水工事等の助成金であります。 市債につきましては、合併特例債であります。
甲斐市観光ガイドにつきましては、固定した観光スポットや文化財情報ではございませんで、現在の市内の風景や生きた観光状況、それから、また食事、買い物情報などを発信するため。市オフィシャルサーバーから独立いたしました外部のレンタルサーバーでサイトを運営しておりまして、甲斐市ホームページともリンクし閲覧できるガイドであります。
健康増進課長 町田幸一君 介護支援課長 今橋美穂君 国保年金課長 小沢一博君 教育総務課長 西嶋信一君 生涯学習課長 萩原利也君 文化財課長
健康増進課長 町田幸一君 介護支援課長 今橋美穂君 国保年金課長 小沢一博君 教育総務課長 西嶋信一君 生涯学習課長 萩原利也君 文化財課長
健康増進課長 町田幸一君 介護支援課長 今橋美穂君 国保年金課長 小沢一博君 教育総務課長 西嶋信一君 生涯学習課長 萩原利也君 文化財課長
また、本市には多くの史跡や文化財などが残されております。これらの歴史的文化遺産は、先人が残した市民共有の財産であり、保存継承して後世に確実に伝えていく必要があります。これらの耐震状況についてもお伺いいたします。 次に、道路、橋梁等の危険箇所についてであります。 災害時における被災者の避難、緊急物資の輸送、被災者への支給物資の輸送に迅速・確実を期するためには、輸送路の確保が絶対条件であります。
被災地の映像では、おびただしい数の家屋や文化財の倒・損壊が見受けられました。並んで土砂崩れ等の自然災害も数多く発生した模様です。特に幹線道路の大きな橋や主要道路は寸断されていました。 過去にも再三申し上げておりますが、本市は狭隘な土地柄なので、緊急輸送道路網が脆弱に感じられます。そこで、富士山噴火等の災害発生時における緊急輸送道路についてお伺いいたします。
また、美術館を核とした神山地内の史跡、文化財などの観光資源や自然環境を生かし、神山町まちづくり協議会が整備する花畑と「幸福の小径」による周遊ウォークなどをはじめ市内観光の活性化につながるよう努めてまいります。 ○副議長(宮川文憲君) 輿石議員の再質問を許します。 輿石議員。 ◆15番(輿石賢一君) 市長、もっとでかいことをやりましょう。
本市では、社団法人やまなし観光推進機構が作成した神社、仏閣のガイドブックや、教育委員会が作成した文化財ロードマップなどを活用し、本市を訪れる皆様にご案内しているところであります。さらに、神社、仏閣を含めた冬期観光の魅力あるパンフレットの作成について調査、研究をしてまいります。 次に、牧丘、三富地域の観光振興についてであります。
そこで、この件はこうしていきまして、もうちょっと細部にわたって1つ聞きますと、いわゆる総合案内所、これは教育委員会が進めているんですが、これは開府500年として進められているんですか、あるいは、全体的に文化財という形の中で整備されているんですか。
健康増進課長 町田幸一君 介護支援課長 今橋美穂君 国保年金課長 小沢一博君 教育総務課長 西嶋信一君 生涯学習課長 萩原利也君 文化財課長
再編保育園第2園につきましては、現在、建設予定地である藤井保育園隣接地の埋蔵文化財発掘調査を実施しており、建物につきましては、保育園と公民館の複合施設として地域の世代間交流や活性化が図られるよう、関係者のご意見を伺いながら設計を行ってまいります。 次に、活力ある学校教育の推進についてであります。
2003年、浅川一郎先生上程の山梨県埋蔵文化財センター研究紀要19「甲府盆地の液状化に関する資料」には、過去の地震では市内濁川流域、南部地域を初め、市内中心部や私の住む伊勢地区周辺でも液状化、噴砂痕跡が確認されており、地震考古学の分野の遺物発掘でも過去発生が証明されております。