韮崎市議会 2021-03-08 03月08日-02号
デジタル化の推進のための組織化、推進室等の設置ということでございますが、先ほど議員もお話しされましたように、国は、デジタル化の障害となっていた府省間の縦割りを打破するために、本年9月にデジタル庁を創設することとしております。 本市におきましても、市長から指示の下、窓口業務を中心とした課で構成いたします横断的なプロジェクトチームを早々に立ち上げたところでございます。
デジタル化の推進のための組織化、推進室等の設置ということでございますが、先ほど議員もお話しされましたように、国は、デジタル化の障害となっていた府省間の縦割りを打破するために、本年9月にデジタル庁を創設することとしております。 本市におきましても、市長から指示の下、窓口業務を中心とした課で構成いたします横断的なプロジェクトチームを早々に立ち上げたところでございます。
昨年6月に震度6弱を記録した大阪北部地震によって小学校のブロック塀が倒れ、通学中の4年生の女子児童が犠牲になる痛ましい事故が起きました。それで、このブロック塀は結構長いです。約25メーターぐらい長さがあるような気がしたんですけれども、このブロック塀は調査はされたのでしょうか、お聞きします。 ○議長(宮川文憲君) 保阪建設課長。 ◎建設課長(保阪昌春君) お答えします。
市長の所信表明では、内閣府の景気動向指数、日銀甲府支店の金融経済概観を取り上げていましたが、8月上旬に発表された、ことし4月から6月期の国内総生産(GDP)が低い伸びにとどまったことなどにも示されるように、いよいよ景気の悪化が鮮明です。米中貿易紛争の激化で国際経済の先行きも不透明です。
市長が内閣府発表のGDP総生産速報値での数値を市長の所信表明のときに述べられましたけれども、改定値が出ています。今年の7月から9月の国内総生産GDPの改定値ですが、市長の述べた速報値よりもさらに悪化をしていまして、物価の変動を除いた実質で4.6%の減、1年続くと仮定した年率では2.5%となって、さらに引き下がっているということです。
これを受け、全国市長会は7月11日に理事・評議員合同会議において決定した確実な財源の保障、実施時期への配慮などを盛り込んだ「子どもたちのための無償化実現に向けた緊急決議」を、田中内閣府副大臣、丹羽文部科学副大臣、牧原厚生労働副大臣にそれぞれ面談の上、要請を行っています。どのようなことを要請したのでしょうか、緊急決議の要請内容について伺います。
最大震度6弱を観測した6月18日の大阪府北部地震で、同府高槻市の市立小学校のプールにあったブロック塀が約40メートルにわたって倒壊しました。不運にも登校中の市立小学校4年生の女子が下敷きとなり死亡するという、非常に痛ましく、残念な災害でありました。
初めに、過日発生しました大阪府北部を震源とした地震により、お亡くなりになられた方々のご冥福をお祈りし、ご遺族にお悔やみを申し上げます。また、被災され、不自由な生活を余儀なくされている方々にお見舞いを申し上げ、一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。 さて、今定例会は、6月7日の開会以来、本日までの20日間の会期で開催いたしました。
任意の団体であり、各団体の主体的運営の問題とするという考えもあるかと思いますが、大阪府の枚方市では「自治会等が良好な地域社会の維持及び形成に役立てる目的の範囲内において、特定の政治家を支援するのは禁止されるものではない」としながらも、「しかし、自治会は、地域住民の理解と協力において自主的に運営される団体という性格上、政治的に中立であることが基本であると考える」といった見解を示しています。
韮崎市の上水道は、昭和27年に創設された甘利上水道、昭和32年に創設された旧韮崎市上水道を昭和51年に統合、その後、藤井、穂坂の各簡易水道、新府・穴山簡易水道などを統合、現在の韮崎上水道となっていると理解しています。
昨年話題になった、いわゆる大阪都構想の住民投票でも同様な開きが見受けられます。 平成25年に内閣府が7カ国--7カ国とは、日本、韓国、アメリカ、イギリス、ドイツ、フランス、スウェーデンのことであります。
この資料展は、大阪府池田市、公益財団法人阪急文化財団のご協力により、当時の商いや暮らしの調度品、書籍や一三の教科書などの貴重な品が約半世紀ぶりに故郷韮崎に里帰りし、展示されておりますので、多くの市民の皆様にドラマとともにご覧いただき、江戸初期からの豪商の暮らしぶりを知る機会としていただきたいと願うものであります。 次に、本年度の主な事業の動向について申し上げます。
大阪府高槻市では、昨年の6月からピロリ菌の抗体の有無を調べる尿検査を、市内在住の中学2年生を対象に実施、陽性の疑いのある生徒には2次検査として呼気検査を実施し、再度感染の可能性が指摘された場合には投薬による治療(除菌)を行っています。ピロリ菌の抗体検査から治療(除菌)までを無料で行っていると聞いております。
東日本大震災の被災地や2020年の東京オリンピック・パラリンピックの関連の工事、それに東京-大阪間のリニア中央新幹線の工事と、建設関連は人手不足や機材不足等が発生しております。その影響で人件費や建設資材の高騰などで地方の建設業者は苦境に立たされているのが現状ではないでしょうか。 そこで、当市での公共工事の現状をお伺いいたします。 ○議長(清水一君) 内藤市長。
(3番 高添秀明君 登壇) ◆3番(高添秀明君) 次に、新府城跡の整備についての質問に移らさせていただきます。 先ほど3常任委員会の視察で栃木県佐野市を研修したと質問の中で話をしましたが、佐野市では、昨年度国指定の史跡に指定された唐沢山城跡の整備についての研修をしてきました。研修を通じて再認識をしたのは、ガイダンス施設の必要性についてでありました。
議員おっしゃられるとおり、現在、民俗資料館のほうは、来館者が少ない状況でありますけれども、現在、市のほうでは、新府城跡の整備を1期また2期と整備計画を立てまして進めているところでございます。
こんな中、5月28日には内閣府の作業部会から、想定される東海トラフ巨大地震対策の最終報告のまとめが発表されました。
中学校でも全国3位で、東京や大阪の上を行く数字だということでございます。 館長さんはため息をついて言いました。「公共図書館は基本的に来る人を待つ場です。ところが、小学生・中学生は来る子と来ない子がはっきりしていて、公共図書館は来ない子には全くの無力です。しかし、小・中学生の時代に読書の習慣ができるかできないかは、人生を決定づけるくらい大切な話と思います。
◆19番(清水一君) これからのこの事業については、いろいろ地元とか専門家であるとか有識者であるとかいろんな方の意見を聞きながら具体的な事業として施行していくということのようでございますが、そういったものをやっていくという参考になればという意味合いも含めてのご質問ですけれども、往々にして、例えば新府城も今発掘作業をやったり復元に向けていろいろやられておりますが、どうも教育文化という面のほうが、ウエート
講師は山梨学院大学法学部の政治行政学科、西寺雅也氏で、名古屋市や鹿児島県阿久根市、大阪府などの首長、最近の二元代表制を否定する動きについて警告を発するとともに、二元代表制のもとで住民の期待にこたえる議会改革のあり方を講演したものであります。 最近、二元代表制を否定する論調が急激に起こっていますが、この背景には民主党独特の自治体論があります。
内閣府で昨年調査したところでございますけれども、60歳以上の高齢者5,000人を対象に実施した高齢者の生活実態に関する調査この中にございました。ひとり暮らし世帯では、二、三日に1回以下しか会話していない人が男性で41.2%、また女性で32.4%にも上るということでございます。