13件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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甲州市議会 2021-03-08 03月08日-03号

ごみステーションには、カラスや猫よけなどにネットを使うところと、鉄格子などで囲われたごみステーシが造られております。それぞれ行政区や組がその費用を負担しておりますが、その管理運営に市はどのように関わっているのでしょうか。 リサイクルステーションは、ルール違反不法投棄があったり、環境衛生委員さんには処理ができない場合などには、専門の担当者が対応しております。

甲州市議会 2018-03-07 03月07日-03号

若年層への銃やわな免許取得推進と、今、大藤鳥獣害対策委員会が13年前から取り組んでおりますカラス駆除等も含め他の地区への推進もお願いし、今後の有害鳥獣駆除方向性をお尋ねいたします。 ○議長夏八木盛男君) 産業振興課長中村正樹君。 ◎産業振興課長中村正樹君) 議員質問にお答えをいたします。 

甲州市議会 2016-03-04 03月04日-02号

これまではイノシシと鹿のことでしたが、有害鳥であるカラス被害もばかになりません。大藤の楽々農園の近くでは、カラスのおとりをつくって何百羽となく駆除しているわけでございます。市役所の周り菅田神社、夕方になると菅田神社、また於曽公園においても非常にカラスが集まって、ふん被害があるわけです。地域の皆さんは大変だと思います。これについての対策を何か考えているものがあればお聞かせください。

甲州市議会 2014-12-12 12月12日-03号

住民の有志の方が大藤地区獣害対策委員会、こうしたものを立ち上げまして、防護柵管理はもちろんでございますけれども、囲いわなの設置、それからくくりわな等管理捕獲、さらにカラス等の獣害から守る、そうした活動を活発に展開しております。また、主体的に先進地事例の研修などにも取り組んでいただきまして、その結果、大藤地区では獣害は激減しております。 

甲州市議会 2009-09-11 09月11日-02号

このところ、カラス被害シカイノシシクマ、サルが耕作地のみならず人家の周りでも目撃情報もあります。被害も多くあるように聞いておりますが、甲州市におけることし4月からきょう現在の有害鳥獣駆除状況についてお伺いします。 ○議長平塚義君) 観光産業部長柏原和仁君。 ◎観光産業部長柏原和仁君) 岡議員のご質問にお答えいたします。 

甲州市議会 2009-03-09 03月09日-02号

シカイノシシカラス、ムクドリなどの被害はこれからも増加していくと考えられます。これらの被害最小限に抑えるためには狩猟人口を増加させなければならないと考えます。 昔は獣類天敵としてオオカミキツネなどがいましたが、オオカミは絶滅し、キツネ皮膚病により減少しています。このような状況下では銃が唯一の天敵になります。

甲州市議会 2008-12-08 12月08日-01号

その後、堆肥化処理に伴う汚水流出、ネズミの生息、悪臭の発生、カラス飛来等処理基準違反と認められる苦情が、地元から県に寄せられるようになったことと、堆肥化施設堆肥化の工程を無届けで変更したことの問題点が生じてきた。 これらのことに伴い、地元としても施設から流出する汚水による土壌汚染地下水汚染水道水源汚染が心配である。

甲州市議会 2008-09-08 09月08日-02号

また鳥類では、18年度でございますけれどもムクドリが1,450、カラスが1,400、その他を含めまして合計3,500。また、農産物の被害金額が18年度は870万円となっておりますが、同じく19年度の被害はどのようになっているのかをお伺いいたします。 ○議長桐原正仁君) 観光産業部長柏原和仁君。 ◎観光産業部長柏原和仁君) 議員のご質問にお答えします。 

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