韮崎市議会 2001-12-17 12月17日-02号
1、「感性豊かな躍動都市にらさき」の事業推進について 「感性豊かな躍動都市にらさき」という第5次長期計画の基本計画にのっとり、武田の里のまちづくりの未来像としての合言葉とも言えるこの表題は、未来への夢を大きく膨らませてくれる言葉として私は心から共鳴を覚えるものであります。
1、「感性豊かな躍動都市にらさき」の事業推進について 「感性豊かな躍動都市にらさき」という第5次長期計画の基本計画にのっとり、武田の里のまちづくりの未来像としての合言葉とも言えるこの表題は、未来への夢を大きく膨らませてくれる言葉として私は心から共鳴を覚えるものであります。
地域中核病院として韮崎市立病院の性格上、地域の医療関係者から医療機器MRIの韮崎市立病院で更新をしてくれないかという要望があり、韮崎市立病院も長期計画等々で更新を考えておられるようでありますが、その計画はどのようになっておられるのでしょうか、お伺いをいたします。 質問の11番目にカントリーエレベーターについてお伺いをいたします。
24: ◯財務部長(小尾英光君) 財政の健全化策等中長期計画についてお答えいたします。 国の経済の厳しい状況を反映し、個人所得の落ち込みや法人収益の悪化、さらには国の恒久的な減税政策等により、本市の歳入の大宗を成す市税収入が伸び悩む一方、借入金の償還等義務的経費の増加により厳しい財政運営を迫られております。
市の第5次長期計画では、生きがいを持って暮らせる福祉社会の実現の中で、「地域の中で自立し暮らす条件の整備に向け、生活や就業の場づくりを支援する」としています。
◆22番(志村英文君) 福祉事業についてですが、今、市長は穴山のなごみの里に長期計画の後期の方でするということを述べていますが、あそこの地域でどのくらいの規模のものができるのか、地域的には何か狭小ではないかというような感じがしていますけれども、前には各町が合併したころは各町にバランスのとれた施設をということで、今までは市でそのような計画でやってきたようですけれども、我々今考えてみますと、その時期はその
平成13年3月15日(木曜日)午前10時開議日程第1 議案第1号 韮崎市課設置条例 議案第2号 韮崎市国民健康保険韮崎市立病院設置等に関する条例の一部を改正する条例 議案第3号 韮崎市水道事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例 議案第9号 韮崎市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例 議案第10号 韮崎市長期計画審議会条例等
私どもの長期計画の中では、4万、5万という形で人口をふやすことが、当たり前のことなんですが、その財政力においても、あらゆる面においても市の力がついていくと。それと同時に、やはりそれだけではカバーできない問題が出てくる。これは、今言う福祉の問題とか、医療の問題、あるいは教育の問題、いろいろ財政的な面においてこれができないわけであります。
まず、乳児保育につきましては、地域の需要を見極めながら、第5次長期計画に基づき随時拡大してまいります。なお、穴山保育園につきましては、昨年度一時保育事業の導入に合わせ乳児保育を実施しているところであります。 延長保育につきましては、いずれも小規模でありますので、保育士数からしても実施は困難であります。
第3点目として、早急に5年、10年といったスパンで財政の中・長期計画を立てるべきであり、その中で一般会計、各特別会計、各事業会計それぞれにつき中・長期の財政シミュレーションを作成すべきであると考えますが、市長の御見解をお聞かせください。 第4点目として、本市の税収入に見合う財政規模はどのくらいが適切か、市長の御見解とその根拠をお聞かせください。
◎企画調整課参事(中島尚武君) 4次の長期計画の中での財政計画の数字を明確に神田委員さんはお手元にお持ちになってご議論をさせていただいているわけですけれども、それは実施計画の数字が同一にプリントされたもので、そこで4次には入っているよという数字でご議論いただいていると思います。
長期計画の中で21世紀の韮崎市の農業の姿をどのように描いておられるのかお伺いいたします。 次に、新年度の米の生産調整についてであります。
まず、21世紀の本市まちづくりの指針となる第5次長期総合計画の策定事業につきましては、昨年10月着手以来、新世紀を開く我が市の羅針盤とすべく、市艮アンケート調査を初め、本市の明日を担う児童・生徒からの提言や各種団体並びに各界各層の皆さんとの懇談、多くの方々からのご意見、ご提言をいただき、さらには長期計画審議会に諮問し、過日答申をいただきましたので、今議会に提案し、ご議決を賜りますれば、来年度からこの
昨日、市長の答弁では、長期計画の人口4万人が目標達成だと。人口4万人を10年後想定しているということでございますけれども、これは大変なことですよね。今より 7,000人もふえるということは、これは並大抵のことではないというふうに思います。
また、基本計画の策定につきましても、各課より提出されました諸施策を事務局が調整中であり、今後策定プロジェクト及び策定本部で検討し、長期計画審議会においてご審議をいただく予定であります。 次に、審議会委員の任命についてのお尋ねでありますが、議会代表、学識経験者、団体長、女性代表など、特に女性登用25%を確保し、選任いたしました。
まず最初に、長期計画についてでありますけれども、昨日の土屋議員の質問に対して、近々のうちに、市民アンケートなどいろいろやったものを整理をし、私どもにも提示をしてくれるという予定であると、こういうご答弁をいただきました。また、私ども議員の提言を受ける機会も持ってくれると、こんなご答弁だったと思うんですが、まさに議員の一人として、これに対しては高く評価をしたいと思います。
次に、第5次長期計画の取り組みについてをお伺いいたします。 本計画の策定に当たっては、どのような手法をもって行うこととするか、そして、現在までその進捗状況はどのようなことになっているかをお伺いいたします。 職員によって構成される委員会並びに市民の代表の参加を得たところの委員会の構成はどのようにいたすのか。
それから、次の企画費の長期計画費が 477万 7,000円計上されておりますが、恐らくこれは委託料だと思いますけれども、この内容についてご説明をいただいて、3月31日までにこれが消化できるのかどうか、お伺いをいたしたいと思います。
まず、長期計画への小・中学生と申しますか、児童の意見の取り上げをしていくべきではないか、これをどのように考えているかというご質問でございますけれども、将来の韮崎市を担います子供たちの意向と申しますか、考え方を長期計画に反映させることは、確かに重要であると認識いたすところでございます。 そこで、現在アンケート方式にするのか、あるいは作文方式にするのか、その手段、方法等につきまして検討中でございます。
さて、平成10年に作成された富士吉田市総合計画は、「町、人、自然が織りなす幸せ実感都市」を将来像として、向こう10年の長期計画として策定されました。総合計画と地方分権は密接にかかわっていると思いますが、今後地方分権の推進は、国と地方の関係を大きく変えていくことになります。