山梨市議会 2018-03-14 03月14日-03号
甲府市、韮崎市、甲斐市の3市と丹波山村、道志村の2村が来年度の導入を決めたとのことであります。本市での教員の多忙化解消に向けた取り組みの計画と学校閉庁日に対する見解を伺います。 第2は、小中学校の英語教育推進事業の人員配置についてであります。 30年度予算で英語教育推進事業としての予算計上がされました。英語教育に携わる教職員の配置と体制づくりは、これで十分でしょうか。
甲府市、韮崎市、甲斐市の3市と丹波山村、道志村の2村が来年度の導入を決めたとのことであります。本市での教員の多忙化解消に向けた取り組みの計画と学校閉庁日に対する見解を伺います。 第2は、小中学校の英語教育推進事業の人員配置についてであります。 30年度予算で英語教育推進事業としての予算計上がされました。英語教育に携わる教職員の配置と体制づくりは、これで十分でしょうか。
◆11番(長田喜巳夫君) 東京でのセミナーに参加をした県内の自治体、これは新聞報道ですからはっきりわかりませんけれども、甲府市と甲州市、道志村が参加をしたという報道がされました。それぞれの職員につきましては企業にPRを行ったということであります。
山梨県内では既に南アルプス市、都留市、市川三郷町、富士川町、身延町、富士河口湖町、道志村、忍野村、山中湖村、鳴沢村の10市町村が、高校3年生、18歳までの医療費無料化を実施しています。また、甲斐市では昨年9月より、入院時のみ18歳までの医療費無料化が実施され、さらに甲州市でも入院時のみ18歳までの医療費無料化の議案がこの3月定例会に提出されるなど、県内の市町村に広がりつつあります。
東部圏域で利用を一緒にしたいなという思いもございまして、大月市、都留市、道志村等々、圏域の中でお話をさせていただいた経過もございましたが、他市村では今のところ作成の予定はないということ、また、県も作成の予定がないということで、市独自でという形の中で進めをさせていただきたいということでございました。 ヘルプカードの様式につきましては、今年7月20日にJIS規格に登録がされております。
実は、11月24日に県が示した資料によりますと、8つの市町村が増額すると、19市町村が減額となりますと、その時の24日の段階では数値は公表しないということで、県の算定では1人あたりの、先ほどもちょっと触れていただきましたけども、調定額が一番高いのが道志村で11万9,404円、丹波山村が5万5,197円と低くなって、本町が7万9,977円、下から3番目に低い調定額となっているわけでございます。
ご質問にございましたとおり、複数の自治体にまたがる広域行政事務を処理するため、当圏域におきましては、都留市、大月市、上野原市、道志村、小菅村、丹波山村の3市3村で構成する山梨県東部広域連合がございます。発足は平成11年9月になります。
県内においても9市町村、富士吉田市、富士河口湖町、西桂町、忍野村、山中湖村、道志村、鳴沢村は2008年11月に富士山型で交付、2011年4月には韮崎市がニーラというキャラクターで交付、2011年11月には笛吹市で、山裾に広がる桃、ブドウ、温泉、笛吹川の自然をデザインして交付しています。
平成29年度4月時点で実施中及び予定のある市町村は、甲府市、中央市、昭和町、道志村、富士河口湖町で、既に取り組まれておられます。県内中から注目されております山梨市立産婦人科医院開院のこの好機に当たり、ぜひとも本市でも早急に取り組むべきではないかと思いますが、お考えをお聞かせください。 ○議長(小野鈴枝君) 小田切聡健康増進課長。 ◎健康増進課長(小田切聡君) 産婦健康診査についてであります。
これを県の窓口に相談したところ、やはり開催規模が非常に多く、小規模での開催というのがなかなか計画ができないということで、富士東部地区の8市町村、上野原、大月、都留、富士吉田、富士河口湖、道志村、小菅村、丹波山の8市町村で開催ということになります。 ○副議長(川島秀夫君) 長田喜巳夫君。 ◆11番(長田喜巳夫君) 了解です。
事あるごとに市長は上流域ということをおっしゃいますが、近隣において丹波、小菅には東京都、道志には横浜市の水源林があり、管理も行き届いている状況です。一方、大月はどうか。「言うはやすく行うはかたし」、全く動きが見えません。また、ほかにも補助金はあるでしょう。探すべきです。動くべきです。
山中湖村、鳴沢村、道志村、忍野村、市川三郷町、富士川町、身延町、富士河口湖町で既に実施されておりまして、来年度の4月から南アルプス市、さらに甲斐市、ほかにも既に決定して来年度予算に盛り込んであるということで、かなり広がっています。
ここで、山梨県内の給食費の全額補助あるいは一部補助の現状についてご報告させてもらいますが、全額補助が早川町、丹波山村、それから一部補助、15市町村ありまして、富士吉田市、南アルプス市、北杜市、市川三郷町、身延町、南部町、富士川町、昭和町、道志村、西桂町、忍野村、山中湖村、鳴沢村、富士河口湖町、河口湖南中学校組合と、こういうことで、全体で60%以上の市町村あるいは団体が学校給食費の全額補助あるいは一部補助
また、協力隊を導入しております自治体は、山梨県、甲府市、富士吉田市、都留市、大月市、韮崎市、南アルプス市、北杜市、笛吹市、上野原市、甲州市、市川三郷町、早川町、身延町、西桂町、富士河口湖町、道志村、小菅村、丹波山村の1県10市8町村となっております。 活動内容でございますが、農業関係が9自治体、商工観光、イベント関係と企画関係が5自治体ずつとなっておる状況であります。 以上です。
都留市、大月市、丹波山村、小菅村、道志村の3市3村で山梨県東部広域連合を形成し、大鶴楽生園を運営しており、さらに都留市、大月市の3市で消防指令センターを開設し運営しております。 このように当市においては、広域での事業展開ではノウハウの蓄積ができているものと考えております。
現在の県内の様子をざっと調べましたところ、この21年の時点でも始めておりましたお隣の甲州市を初め、大月市、都留市、富士河口湖町、南部町、山中湖村、鳴沢村、忍野村、道志村など多数の自地体で助成を行っている現状がございます。 対象年齢は、おおむね0歳から15歳、助成額はおおむね1,500円から2,500円となっております。
木の駅プロジェクトについては、県内では道志村において実施しており、全国的には70カ所余りで実施されております。しかし、採算性や自治体の負担増などにより、機能不全になっているところもあります。市内において実施する場合、市、森林組合、林業関係者などとの連携や協力が必要不可欠であり、用地確保や施設整備、運営体制の確立などを協議し、調整を図っていく必要があります。
山梨県内においても富士吉田市、都留市、鳴沢村、道志村、忍野村、西桂町、富士河口湖町、大月市、小菅村、南部町、甲州市など、1,000円から2,500円で中学生以下を助成しています。山中湖村では高校生以上2,500円、身延町は妊婦と中学生以下全額補助をしています。
6町村は、山中湖村、忍野村、道志村、市川三郷町、身延町、富士川町、この6町村となっております。 以上でございます。 ○議長(小浦宗光君) 清水正二君。 ◆8番(清水正二君) 山梨県内では6町村ということで、全国の状況はいかがでしょうか、お伺いいたします。 ○議長(小浦宗光君) 当局の答弁を求めます。 小宮山部長。 ◎子育て・健康部長(小宮山正美君) お答えいたします。
◆4番(東山洋昭君) 地域おこし協力隊、これ大月市にもいたり、小菅村にもいたり、丹波山にもいたり、道志にもいたり、都留にもいたり、至るところでこの辺でも来ております。
次に、医療費無料化の対象年齢を高校生まで拡大することについてでありますが、高校生までの医療費無料化を県内で実施している自治体は現在、山中湖村、忍野村、道志村、市川三郷町、身延町、富士川町の6自治体となっております。今後、実施自治体の状況や近隣市町の動向等を踏まえ、本市の財政負担等も考慮し、検討してまいりたいと考えているところであります。 ○議長(小浦宗光君) 再質問はありますか。 松井豊君。