大月市議会 2015-09-14 09月14日-代表質問・一般質問-02号
それから、道志村につきましても、ご存じのとおり、道志村は昔から横浜市との交流が深く、年間8,600万程度の助成を受けているというふうなことのようでございます。やっぱり水源基金として横浜市から10億、村がいただいて、それも基金にしているというふうなことを聞いています。それから、横浜市では水源林の管理、道志村の3分の1が横浜市が所有しているそうです。
それから、道志村につきましても、ご存じのとおり、道志村は昔から横浜市との交流が深く、年間8,600万程度の助成を受けているというふうなことのようでございます。やっぱり水源基金として横浜市から10億、村がいただいて、それも基金にしているというふうなことを聞いています。それから、横浜市では水源林の管理、道志村の3分の1が横浜市が所有しているそうです。
26年度の昨年の県内の状況につきましては、さきの議会でも答弁されていますように、山梨県が25名、北杜市で10名、小菅村で9人、南アルプス市で5名、道志村で5名など総勢59名の人が県内で今活躍をしているという、こういう状況があります。当市とすれば、やはり今年初めてということになりますから、今年の状況を踏まえながら、ぜひこれは前向きに取り組んでほしいと考えます。見解を求めます。
近くでいえば小菅村、それから道志村、この辺がやっていますし、そういう部分でも小菅村なんかフェイスブックでやはり情報発信をしています。非常に若い方たちが多い。だから、来年度、事業を展開するわけですけれども、継続して複数年にわたってやっていくと。
道志村トレイルレース、5月。富士忍野高原トレイルレース、6月。八重山トレイルレース、これは上野原市、6月。雁坂2,000メートル級稜線クリスタルトレイルラン、8月。富士山国際ノルディック・ラン、9月。上野原トレイルレース、9月。多摩川源流トレイルラン大会、9月。ウルトラトレイル・マウントフジ、9月。富士山麓トレイルラン、10月。市川三郷四尾連稜線トレイルラン、10月。
山梨県では、1県27市町村、合計28自治体のうち7自治体、山梨県が25名、富士吉田市が2名、南アルプス市5名、北杜市10名、甲州市3名、道志村に5名、小菅村に9名、59名の方が協力隊員として現在活躍しています。 以上です。 ○議長(杉本公文君) 長田喜巳夫君。
地域おこし協力隊につきましては、事業を所管をしております総務省や、既に協力隊の活動をしております自治体のホームページから内容を調査した上で、県内で実施している団体への電話の聞き取りや、観光面や林業面で実績のある北杜市や道志村を職員が訪れまして、担当者が協力隊員から生の声を直接聞くなどの研修を行っております。
それから、認知症カフェ、道志村ですかね、山梨県内でもたくさんの取り組み事例がありまして、認知症カフェ、いろいろな高齢者が地域ごとに、これは小学校区とか中学校区とか、地域自治体の単位とか、地域自治体単位ぐらいに高齢者カフェ、いろいろな集まる場所ですよね、高齢者が集まってお茶のみして、談笑する場所の提供、こういう事業をやっている自治体もあります。
道志村は、平成25年5月から道志村エコライフ促進事業助成金制度を始めました。住宅用太陽光発電システムの設置、木質バイオマスストーブの購入費、家庭用生ごみ処理機の購入費、電気自動車購入及び改造に対して助成金を支給するものです。道志村は、日本一の水源の郷をまちづくりビジョンに掲げ、エコライフ実現のため、積極的な活用をとしております。 そこで質問です。
山梨県の9位に富士川町-55.7%、全国で673位、小菅村55.6%、675位、甲州市-55.2%、北杜市-55.1%、山中湖村-53.2%、市川三郷町が山梨県で14位、-52.7%、全国で786位、次が道志村、-50.8%、韮崎市-50.7%、27市町村のうち16市町村で-50%以上半減となっております。
1人当たりの資料費は富士川町、道志村、鳴沢村というところを除けば、県内で最低に位置する状態です。これでは甲府市民が周辺市町の図書館から図書を求める傾向は増大し、平成21年度年間約26万冊の貸し出しを受けている実態に色濃くあらわれているのではないでしょうか。 これは市民の総貸し出し数からすれば約30%に相当すると言われ、山梨県立図書館の貸し出し数を加えれば、さらに割合は大きくなるばかりであります。
◆14番(外川正純君) 山梨県内の町村、郡内地方には当町のほか、鳴沢村、忍野村、山中湖村、道志村、そして西桂町、丹波山村、小菅村の8町村があり、国中には昭和町、市川三郷町、富士川町、早川町、そして身延町、南部町の6町があり、県内では市町村合併が進んだ結果、現在、県内には14町村となりました。 そんな中におきまして、昨年から渡辺凱保町長が町村長会長に就任し大いに活躍を果たしております。
これを私、20日ですか、おとといですね、東部広域連合の議会がありまして、大鶴楽生園のあり方が民設民営に委譲するんだとか、それからもう一つは、どこかほかの地域に移転新築するというね、大月と都留と上野原と、それから丹波山、小菅、道志村の3市3村の広域連合の中で話し合われているのですけれども、今回、上野原でこの439万4,000円が減っているということは、定員を割っている中で上野原が入所者がいなかったという
28人中、身延町と南部町の2町長は無回答で、残る26人中、田辺市長、それから甲斐市の保坂市長、富士川町の志村町長、道志村の長田村長の4人が秘密保護法に「賛成」という立場、ご意見でした。それから、逆に「反対」と回答したのが、笛吹市の倉嶋市長、上野原市の江口市長、それから富士河口湖町の渡辺町長の3人でした。残る19人の首長たちは「どちらとも言えない」との回答でした。
ただ、その辺は先ほど事例の中でいろいろな補助を使って事務屋さんを置いて、それで独立してということで、お隣の道志村などはそういった取り組みをしまして、実際横浜のほうからそういった事務局1人を雇い、それで結果としてその方は定住し、完全に独立して観光協会として成り立っているというふうな状況がございます。その辺のところを一例ということで承知はしております。
それで、今回の衛星携帯の関係で、かといって、安寺沢の場合は道志にも出られますし、金波美峠を越えて秋山カントリーから海川原というところにも出ることもできますので、道路については何とかつながるんじゃないかなということで、衛星携帯についても一応全額補助から外した経過がございます。
たまたま同席の北丹沢、あるいは陣馬山、道志村等、近隣のトレイルレースを標榜するこの道の第一人者と言われる方と話をする機会があったわけでございますが、その中で、本大会は近くに工業団地の協力で臨時駐車場があるのが強みだと。
その中で、自治体は道志村、富士河口湖町、身延町、3町。あとは結婚相談員とか協議会、あとは街コンの関係者等施設、清里丘の公園も入っておりますけれども、いろいろな施設が出会いの場を提供するという形になっております。
既に道志村が事業実施中であり、来年度は大月市でも事業実施されます。 当町においても早急に事業実施に向けた取り組みと調査研究を行う必要があると考えますが、農村災害対策整備事業実施に向けた今後の町の対応について伺うとともに、どの地域が対象地域となるのか、どのような事業ができるのか、あわせて伺います。 ○議長(外川正純君) ただいまの質問に対して答弁を求めます。 町長、渡辺凱保君。
しかし、他の自治体の例を見ますと、例えば県内では道志村が公費助成していますし、全国的には多くの自治体で公費助成しております。予防接種は疾病の感染、蔓延防止と個人の重症化防止のために行うものであります。そうした保健予防活動充実の視点、そして子育て支援充実の点からも、市として助成することを求めたいと思います。 以下、質問いたします。
しかも、利用方法としては、例えば今、道志村は通信を選ばれた結果、NTTと3億3,000万円の、国から借金をして光ケーブルを引きました。この結果、通信を中心とした情報サービスをしております。テレビ電話を通じてお年寄りに対して顔と顔、フェース・ツー・フェースで介護情報交換をしているわけですね。そして、さらに教育についてもやろうとしております。ここはテレビはない。