110件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大月市議会 2017-03-24 03月24日-委員長報告・質疑・討論・表決-03号

このような思いで契約をしている職員の存在を否定できない以上、私は今回の行為は、市民代表者として品位と名誉を損なうような一切の行為を慎み、その職務に関し不正の疑惑を持たれるおそれのある行為をしないこと等を規定し、襟を正し、みずからの言動を律する政治倫理基準に抵触してしまうと考えるに至りました。 

甲府市議会 2016-12-01 平成28年12月定例会(第4号) 本文

発端は、ことし9月にあった週刊誌による産廃処理公金搾取疑惑と題した記事です。記事では、上今井町のケースで甲府市が支出した約1億円の支援措置費について、関連企業領収書を偽造するなど、公金搾取した疑惑があると指摘し、通常の廃棄物感染性廃棄物費用処理費用の総額約2億2,250万円に対して、地権者が業者に支払った約1億2,000万円の領収書が偽造された疑いが生じると記しています。  

上野原市議会 2016-09-14 09月14日-03号

これで何も国のほうで問題がなければいいんですけれども、今からつくるだろう総合福祉センターにしてもそうですが、特に、今もうつくり上がってしまった上野原保育所についてはさまざまな疑惑問題がありまして、まだ今、裁判で闘争中な問題もありますよね。ですから、なおさら敏感になってしまうわけです。こんなものでいいのかなという、申請書類とでき上がったものが違う。図面も全く違う。

上野原市議会 2016-09-13 09月13日-02号

平成26年度に上野原市議会議員倫理条例の中で「議員政治倫理に反する事実があると疑惑を持たれたときは、みずからその疑惑を解明し、市民及び議会へ説明するとともに、その責任を明らかにしなければならない」とあります。今どうこうできませんが、私は全協なり何らかの方法で、謝罪を含め、経過報告等議長に申し出るつもりでもございます。繰り返しになりますが、改めて猟友会皆様方には、大変ご迷惑をおかけしました。

甲斐市議会 2015-09-29 09月29日-05号

参議院でも疑惑は深まる一方で、説明不能で審議中断は100回を超えました。自衛隊戦争計画ともいえる内部文書存在、さらに自衛隊河野統幕長が、昨年12月の段階で戦争法案は来年の夏までに終了すると米軍幹部と約束したことも明らかになり、明らかに軍の暴走ですが、これについて政府の明確な説明もなく、証人喚問にも応じていない状況があります。

甲州市議会 2015-09-11 09月11日-03号

これは疑問を通り越して、疑惑を起こさせるものです。 そもそも税金で設置された勝沼ぶどうの丘で、甲州市全体の観光業地域産業振興を目的に、土地にも利益にも課税はされず、丸ごと利益をため込める、この地方公営企業管理者には、ガバナンスの意味が本当に理解できる人物が必要だと考えます。佐野管理者はその任にあらずと考えますが、田辺市長の見解をお尋ねします。 ○議長中村勝彦君) 市長田辺 篤君。

上野原市議会 2015-03-16 03月16日-02号

その不自然が高じていくと「疑惑という言葉に近くなる発言をする方が多い。 この回覧について、このUBCの今後について、市では本当にどのような方向にいくのか、ご答弁をお願いします。 ○議長杉本友栄君) 野崎企画課長。 ◎企画課長野崎広仁君) ただいまUBCについての市の方針についてということで受けとめをさせていただきまして、ご答弁をさせていただきたいと思います。 

甲府市議会 2015-03-06 平成27年環境水道委員会 本文 開催日: 2015-03-06

81: ◯滝口廃棄物対策室長 今回新聞で報道されました談合疑惑についてでございますけれども、委員からご質問がありました入札条件見直しにつきましては、平成24年度時点で、平成24年度以降も5ルートの委託を予定しておったんですけれども、それ以降の入札参加事業者が少なくなるという見通しがございましたので、他都市の状況等を参考にする中で、入札参加条件見直しを行ったということでございます

上野原市議会 2014-12-05 12月05日-02号

いたずらに疑惑を呼ぶだけのことをする必要はないと僕は思うんですよね。そこら辺はどうお考えですか。リストはできないんですか。 ○議長杉本公文君) 石井総務部長。 ◎総務部長石井明文君) お答えいたします。 ご質問リストの件でございますが、過去においては紙ベースの台帳によりまして資産を管理をしておりましたが、市有の土地あるいは建物を1筆1棟に分けまして、リストを作成をしております。

都留市議会 2013-12-24 12月24日-02号

一審の甲府地裁は、私事旅行との疑惑を持たれてもやむを得ないと指摘しながらも違法とまでは言えないとして請求を棄却し、住民が控訴していました。判決後、原告代表は、知事は上告をせず、県議らも直ちに費用返還に応じるべきですと述べました。 問題は、堀内市長がこの研修に参加し、研修費返還を求められている当事者だということです。選挙中にも批判するチラシが配布されました。

大月市議会 2013-09-02 09月02日-議案上程・説明・付託-01号

委員会を開催し、終始一貫し議員のあるべき姿を追求しつつ、議員は、市民代表として市政に携わり、安心で安全なまちづくりを初め、市民全体の福祉の向上を追求するという責務を自覚し、地方自治の本旨に基づく市民の信頼に値する倫理を保持し、その使命の達成に努め、法令及び条例を遵守し、公正な職務執行を妨げるいかなる不当な要求にも屈しない、そのような議員であるべきことを念頭に、議員政治倫理に反する事実があると疑惑

大月市議会 2013-06-12 06月12日-一般質問-02号

公社にかかわる疑惑の中心は、先に土地を取得し、後から利用計画を考えるという実態があったのではないかということだと私は思います。土地の取得は大多数の納得を得られるものか、検証にたえられるものか十分検討をしなくてはなりません。ただ安いから、あるいは国や県から言われたから、あるいは「天の声」が聞こえたから、そんなことではいけません。

大月市議会 2013-03-11 03月11日-一般質問-02号

(6番 山田善一君登壇) ◆6番(山田善一君) しつこくなるから、これでこの質問は終わらせていただきますが、過去においてそういう疑惑を招くような売買が公社にはあったのではないかなと、私自身は疑問に思っております。ぜひ機会がありましたら、もう一度過去を調べていただき、明らかにするべきではないかなと今も思っております。 次の質問に移らせていただきます。

山梨市議会 2012-06-20 06月20日-02号

それで、その手法の反発と、それから、今市民の手紙をご紹介いたしましたけれども、もったいないという考え、それと、だれかこの事業をやることによって、特定の方が利益を受けるのではないかというそういう疑惑そういうことからリコール運動に発達して、これが中止をするということになったということです。