富士河口湖町議会 2012-06-12 06月12日-01号
正式に登記されていなかったことが今回の疑惑を持たれる要因でございます。現地では公図上のある赤道1.8よりも幅の広い私道3.3メーターを確保するということで、近隣住民の方々も生活に支障もなく利用しておりましたので、不法に赤道を占拠しているという認識はありませんでした。
正式に登記されていなかったことが今回の疑惑を持たれる要因でございます。現地では公図上のある赤道1.8よりも幅の広い私道3.3メーターを確保するということで、近隣住民の方々も生活に支障もなく利用しておりましたので、不法に赤道を占拠しているという認識はありませんでした。
私も18年度から、21年度までのそんな数値も何とか市長にお話し申し上げましたけれども、繰り返し同じことを言っても申し訳ないので、22年度、昨年度なんですね、ちょっと入札結果を調べさせていただきましたけれども、工事部分63件、64件ですが、それが落札率が95%、ちなみに談合疑惑度が92%というような内容でありますけれども、この落札率というのは、非常に今は重要ですね、今は重要というか、公正取引委員会にしても
全国市民オンブズマン連絡会議が発表した平成21年度の入札調書の分析結果によると、都道府県ごと平均落札率が、山梨県は93.9%で2年連続で全国最高で談合疑惑度は全国第3位であります。なお、落札率の最低は静岡県の75.5%であります。 韮崎市では、2回の入札で予定価格に達しない場合は、協議をして落札者を決定いたしますが、落札率はほとんどが99%で、これは異常であります。
私は思うんですけれども、清潔・公平・公開が政治信条の田辺市長なら、市民から疑惑を持たれぬよう--それからこれを決めるときの会議が非公開になっておりました。私はこれを公開していただきたかったと思うのですが、そこら辺はいかがでしょうか。 ○議長(古屋久君) 福祉介護課長、桐林雅樹君。
疑惑度、落札率が一番という不名誉なことでした。市民の不信をどう解消するのか、入札制度をどう改革するのか、市長にお伺いをいたします。 市長のお答えは、確かに、その新聞記事を見たとき、冷や水を浴びせられたように感じました。これが継続をされて来年もそのような数字であると、全くもって改良が行われていないことだなと、そんなふうに思います。今、いろいろと方策を考えています。
その政治倫理条例の重要なポイントは、「市長あるいは議員はその職務に関して不正の疑惑を持たれるおそれのある行為をしないこと」と記されています。こういう意味も含めて政治倫理条例をつくることを提案いたしますが、市長はどのようにお考えか、お考えを伺います。 ○議長(岡武男君) 総務課長、雨宮英司君。 ◎総務課長(雨宮英司君) 野尻議員の関連質問にお答えをいたします。
そして今、新たなDNAデータ偽造疑惑として昭和59年6月に山形県で発見された女性の御遺体の司法解剖の鑑定書の全容が入手され、鑑定書が精査された結果、山本美保さんではないことが何点も証明され、以前の山梨県警察本部の発表が全く信頼性のないものであることが明らかになりました。もともとDNA鑑定の結果以外に山本美保さんと結びつけるものがなく、ほかにもさまざまな食い違いが指摘されてきました。
都道府県ごとの平均落札率で山梨県は93.9%と2年連続全国最高で、最低の静岡県とは18.4ポイントの差があり、その上、談合疑惑度は3位と不名誉な分析結果が山日新聞によって発表されました。 一方、韮崎市の入札状況は、近年落札率が99%前後と非常に高率なケースがあります。そこまで高くなくても全国一の山梨県の93.9%をさらに上回る入札結果が何件か公表されている状況となっています。
それでまた、残念ながら、先ほど既にお話が出ましたけれども、オンブズマンの結果発表によると、甲府市はまたかなり残念な数字が出てしまって、これはオンブズマンの人たちが言うことで私が言うことじゃないんですけれども、山梨県は落札率が一番悪くて、甲府市もかなり下から悪いほうで、しかも、談合疑惑パーセントというのが、どういうことか知らないけれども、ことしは甲府が1番になっちゃっていると。
8日には菅新政権がスタートいたしまして、鳩山前首相が辞任したのは沖縄の普天間基地の県外、国外への移設の公約を破り、政治と金の問題でも疑惑の解明をできなかったためであります。新首相は、首相を交代したことによって一件落着というふうに言っているわけですけれども、国民としては、そういうふうなことで許されるというふうには思っておりません。
平成21年度に山梨県発注の土木工事の入札における談合疑惑で、県建設業協会塩山、石和支部の業者が公正取引委員会の立入検査を受けました。相変わらず入札をめぐり疑惑を持たれる行為が続いているようであります。まことに残念のきわみです。その後行われたお隣の笛吹市の土木工事の入札で、予定価格の六、七割で落札するケースが相次ぎ、中には最低制限価格を下回り失格となる者があったと報じられております。
また、現在は、アメリカ、ロシア、イギリス、フランス、中国の5カ国だけでなく、NPT未加盟のインド、パキスタン、イスラエルも核兵器を保有しているとされ、さらにイランの核開発疑惑、2度の地下核実験を行った北朝鮮の動向など、核軍縮はもとより、核拡散防止体制を大きく揺るがし、体制そのものが危機的状況に直面している。
また、その時点で、変更に伴い土地不正取得等、多くの疑惑の声が市民より続出し、山梨県警に刑事告発がなされ、当時報道関係に大きく報道がされたことは、市民も承知しているところです。
政権与党の中心人物の政治資金に関する疑惑と一国の総理大臣の滞納に関する問題です。一方、アメリカでも政治と金の問題で揺れております。といってもアメリカの場合は政治資金に関する疑惑ではありません。リーマンショックによる経済危機に際して、オバマ政権は、大手金融機関を支援するため多額の公的資金を導入いたしました。
かつてのように指名競争入札ですれば、疑惑といいますか、その公平性が保たれないような状況があったと思うんですが、江口市長はそれを改革するということで選挙にも出ましたし、当然病院建設の事業費を考えても、軽減するためにも入札方式は大変重要であるわけであります。
やはり、そうしないと、市民に威圧感を植えたり、またそれに対する疑惑を得るようなことがあってはいけないのではないかと、こんなふうに思っておりますので、よろしくお願いいたします。 次に、学校教育の環境についてちょっと質問させていただきます。 今、各学校にパソコンが整備されております。
県庁所在地でも、政令指定都市を除くと甲府市の落札率が97.9%で、全国でもっとも高く、談合疑惑度も94.4%で1位だったとの掲載があった。
その後、市長のほうで山下課長と話をされて、あるいは疑惑は取れたかもしれませんけれども、なおかつ不信感がないとは言えないと私は思っています。ぜひとも、そこら辺のところはきちんと説明をされ、場合によっては我々市民に対しても、この間お話になった方針を一部修正されるなり、わかりやすいようにしていただければ大変ありがたいと、かように思いますが、いかがですか。 ○副議長(尾形幸召君) 市長、江口君。
その報告によりますと、甲府市は、33県庁所在市(政令市17市は除きます)の中で最も落札率が高く、談合疑惑度1位でありました。これは47都道府県の調査におきましては山梨県が第1位であります。疑惑度が全くゼロというところは大分市でありました。大分県がやはり落札率が低い。 で、落札は、甲府市の場合は、2008年、5,000万円以上の件数は36件であります。
市長がやろうと思えば、市民が疑惑に思っていることや説明不足だと主張している内容を職員に指示すれば、公開できるじゃないですか。12日の杉本公文議員の一般質問にも答えました。市長みずから、職員は何も隠し事はしておりませんと明確に答弁したじゃないですか。市長が指示して、全部公開してあげればいいと思います。こんな状況の説明会では、少し気の弱い職員だったら精神的におかしくなっちゃいますよ。