大月市議会 2017-03-24 03月24日-委員長報告・質疑・討論・表決-03号
固定資産評価員の兼子幸典氏は、平成29年3月31日をもって辞職されるので、新たに猿橋町藤崎250番地9の久保田一正氏を選任いたしたく、地方税法第404条第2項の規定により、議会の同意を求めるものであります。何とぞよろしくご賛同いただきますようお願いを申し上げます。 ○議長(山田善一君) これより質疑に入ります。 ただいまのところ通告はありません。 質疑はありませんか。
固定資産評価員の兼子幸典氏は、平成29年3月31日をもって辞職されるので、新たに猿橋町藤崎250番地9の久保田一正氏を選任いたしたく、地方税法第404条第2項の規定により、議会の同意を求めるものであります。何とぞよろしくご賛同いただきますようお願いを申し上げます。 ○議長(山田善一君) これより質疑に入ります。 ただいまのところ通告はありません。 質疑はありませんか。
2番目に、猿橋地域ですが、桂台を含めた猿橋駅周辺のまちづくり計画の内容を伺います。 3番目に、マスタープランの中に跡地利用について活用方法の記載がありますが、その位置づけについてお伺いいたします。 4番目ですが、立地適正化計画の中で示されていますインフラ等整備につきまして、具体的に国及び県ヘ提案する内容及びスケジュールについてお伺いいたします。 以上4点、よろしくお願いいたします。
新年度におきましては、猿橋小学校学区のひまわりⅡを、現施設の老朽化等に伴い、新施設の整備を図るとともに、七保小学校学区のなのはなと鳥沢小学校学区のたんぽぽには、エアコンを設置する計画であり、環境整備に努めることにより、引き続き児童の安心安全を守ってまいります。 次に、子育て支援の新たな取り組みについてであります。
選挙管理委員会委員には、富浜町鳥沢1785番地、山田幸男君、猿橋町殿上588番地8、岡島一夫君、笹子町吉久保1089番地3、泉公雄君、七保町駒宮534番地、坂本義文君、以上の方を指名いたします。
また、当初は猿橋中学校、七保小学校の空調施設整備につきましても29年度予算に要求がありましたが、国の補正予算によりまして、今年度予算で対応できることとなりましたので、今定例会に補正予算を計上してエアコンの設置をしてまいります。 次に、市の主要施設及び学校等への防犯カメラ設置のお考えはについてであります。
大月駅北側の空閑地には住居や商業施設、そして公共施設等を集積した中心市街地としての整備を促すとともに、猿橋駅周辺への住居施設、さらに桂台地区南側の未利用地には、教育施設や福祉関連施設を集積し、将来高齢化社会に対応するモデル地域の形成となるようなまちづくりを、公共交通の再検討とあわせて都市計画の見直しを進めております。
猿橋の学童保育施設に関することなのですけれども、私のほうに朗報が届いてまいりました。その進捗状況と今後についてお聞きしたいと思いますが、よろしくお願いをいたします。 ○議長(西室衛君) 小原丈司君の質問に対し、当局の答弁を求めます。 兼子市民生活部長、答弁。 (市民生活部長 兼子幸典君登壇) ◎市民生活部長(兼子幸典君) 猿橋学童保育施設についてお答えいたします。
そこに行ったことのある方はご存じかもしれませんが、オルゴールの森、忍野八海、花の都公園、猿橋、新倉山浅間公園など山梨の観光のパネルが展示されてありましたが、残念ながら都留市のパネルはありませんでした。リニア見学センターを訪れる方々に都留市の観光案内ができていません。
また、国道20号を通行どめにしての祭り街道では、15連、総勢650人が参加をいたしました阿波踊り大会やラッキーシティラン、よさこいソーランの演舞、みこしの巡行、民謡流しなどに加えまして、ことしの干支のさる年にちなみ、猿がご神体となっております猿橋のみこしが巡行いたしました。
まず、議案第58号につきましては、人権擁護委員小笠原和子氏の任期が平成28年9月30日をもって満了となりますので、改めて猿橋町猿橋606番地の小笠原和子氏を法務大臣に推薦いたしたく、人権擁護委員法第6条第3項の規定により議会の意見を求めるものであります。
おおつき創生プランについては、大月市全体の計画として、笹子・初狩エリア、賑岡・七保エリアなどの各エリア別に、人口減少、地域活性化対策のため、それぞれの特性を生かしたまちづくりについて策定作業を進めており、その中に大月駅周辺、猿橋駅周辺の土地利用を含めた検討を行っております。
私はフェイスブックを使っていろいろ受信のほう、あんまり発信はしないんですけれども、受信をするんですけれども、このごろは大月の地域おこし協力隊、皆さん猿橋ご存じだと思います、猿橋の下の川のところをボートで遊覧をする、これが非常に評判になっている。誰がやっているかといえば、地域おこし協力隊ですよね。
この計画では、大月駅周辺エリア、猿橋駅周辺エリアなどの主要JR駅周辺や笹子・初狩エリア、賑岡・七保エリアなどの各エリア別の特性を生かした土地利用を含めたまちづくり、そして安全、安心に住み続けられる住環境の整備、また利便性の高い鉄道駅周辺における低未利用地を有効活用する考えを示し、地方への新しい人の流れをつくってまいりたいと考えております。
(3番 藤本 実君登壇) ◆3番(藤本実君) 猿橋町小篠の藤本実です。議案第18号「平成28年度大月市一般会計予算」に対する日本共産党の反対討論を行います。 まず、本予算に込められた地方創生に向けた戦略の組み方に関して意見を持ちます。市長が掲げる上流域圏構想が新年度予算にしっかり反映されていません。
そんなことも、大月が猿橋の下を船で動かすというふうな話も聞いているんですけれども、そんなようなことをして客を呼び込めば、市の活性化にもつながり、若者の流出防止にも一役買うものと思います。 これはこの辺にして、次の質問に移ります。 4番目、上野原駅南口周辺整備事業についてお伺いします。 この件については、先日、山口議員から細かい質問がありまして、ラップする部分もあるかと思いますが、お許しください。
◆10番(山口好昭君) 大変すばらしい構想なり、それ、現在実践していることについて答弁があったわけでございますけれども、その屋形船等のことでございますけれども、先般、数日前になるわけでございますけれども、山日新聞に、大月市では日本三奇橋の猿橋、桂川を通過して引き返す往復400メートルのコースに、8人乗りのゴムボートに乗り乗客がバトルで漕ぐ体験等の計画を進めて、これらをこの数カ月のうちに実現させると、
川面から眺める猿橋遊覧船事業についてお伺いをいたします。平成28年1月26日付の読売新聞の記事によりますと、猿橋の下を流れる桂川に遊覧船を浮かべる計画が進んでいるそうです。水面から猿橋を見上げ、両岸に切り立った岸壁、そしてその岸壁にかかる橋の魅力を堪能し、清流を体感してもらう新たな観光スポットとして、地域おこし協力隊が4月から運行を目指していますというような記事が載っていました。
受け入れ校となります大月東小学校及び猿橋中学校におきましては、統合する学校の教職員と協議を重ね、平成28年度の教育課程や学校運営方針などについて、関係する保護者を対象に学校説明会を行い、4月から新しい学校運営と学校生活が始まることとなります。
また、富浜中学校と猿橋中学校では、1学期中が県や市の選手権、中学総体などの大会があったため、交流事業は2学期から実施しております。10月に猿橋中学校を会場に交流会発足式、お互いの学校で取り組んでいる活動のクイズ、学校内や部活動めぐりを行い、11月には富浜中学校で観劇交流会を実施いたしました。
あわせまして、適正配置に関係する学校の教職員には、来年度の教育課程や学校運営等について協議を重ねていただいておりますが、特にこの適正配置後に児童生徒がスムーズに学校生活に溶け込めるよう、大月西小学校、強瀬小学校と大月東小学校では1学期から、そして富浜中学校と猿橋中学校では2学期から交流事業を実施し、その様子が学校通信等により保護者の皆様にも伝えられているところであります。