大月市議会 2019-03-08 03月08日-02号
2020年のオリンピック、パラリンピックが控えるこの時期に、大月なら猿橋、岩殿山をメインに、八王子の高尾山から都留のリニア見学センターまでの見どころを抽出し、世界に向けて発信することで海外からの旅行客の集客を図ることといたしました。
2020年のオリンピック、パラリンピックが控えるこの時期に、大月なら猿橋、岩殿山をメインに、八王子の高尾山から都留のリニア見学センターまでの見どころを抽出し、世界に向けて発信することで海外からの旅行客の集客を図ることといたしました。
「富士の渓流・桂川と甲州古道がつなぐ桃太郎 上野原・大月で活躍した桃太郎」というタイトルで、犬目、鳥沢といった、桃太郎につながる地名の紹介や、名勝猿橋、鬼の住む岩殿山などの文化財を織りまぜ、紹介するとともに、昭和初期の桃太郎の絵本に富士山が描かれていることなど、この地域に伝わる桃太郎伝説をアピールしております。
4番目に、今期、都内の駅などでチラシを配布するなどの情報発信に努めるなど、猿橋観光に力を入れたようですが、その結果というのか、秋の猿橋の紅葉を見に訪れる観光客がことしは特に多かったと見受けられます。しかし、駐車スペースは相変わらず少なく、大変な混雑でした。
(3番 藤本 実君登壇) ◆3番(藤本実君) 猿橋町小篠の藤本実です。議長の許可をいただきましたので、日本共産党の一般質問を行います。発言通告に基づき質問させていただきます。 1、学校給食センター業務の一部民間委託について。この問題は、市議会に説明があり新聞報道もされたので、市民の知るところとなりました。
まず、台風20号では、総雨量が145ミリであり、主な被害状況につきましては、市道猿橋北線で土砂崩落、宮谷6号線で倒木があり、一時通行どめとなりましたが、復旧作業は終わっております。夜間には、笹子、初狩地区において停電が発生しましたが、明け方に解消されました。
ご承知のとおり、桃太郎の昔話は、上野原市の犬目、談合坂や大月市の鳥沢、猿橋など、両市をまたがった地名に由来する舞台が設定されている内容となっていることから、地域の魅力として発信するテーマの設定が可能であり、点在する文化遺産を活用・発信できるものと考えられます。 以上でございます。 ○副議長(小俣修君) 東山洋昭君。
当日は天候にも恵まれ、まつり広場のステージでは、20組によるダンスや舞踊などが披露され、まつり街道の国道20号では、約100人によるラッキーシティランや猿橋出世大神宮の山車、みこし、そしてまた、じょいそーらん扇華など、多くのパフォーマンスが繰り広げられました。
立地適正化計画につきましては、これからの大月市が持続可能な都市となっていくために、大月駅や猿橋駅を中心としました整備を行っていくことは非常に重要なことだと考えております。市長は、所信の中で、大月駅周辺を中心としました整備に着手したという説明がございましたが、具体的にどのようなことを開始し、どのような内容でこの計画を実施していくのか、3点についてお聞きいたします。
さくら祭りは、これまで市内の桜の開花に合わせ、岩殿山丸山公園や真木のお伊勢山を中心に開催してまいりましたが、ことしは新たな試みとして、観光協会が主体となって、4月8日に「周遊路線バスで行く大月のさくら祭り」と称して、貸し切りバス2台により、大月駅前を始発に、岩殿山、厄王山、猿橋、鳥沢エコの里、真木お伊勢山を周遊するコースを設定し、一日フリーパス乗車券を販売して、日ごろ訪れることが少ない市内の桜の名所
(3番 藤本 実君登壇) ◆3番(藤本実君) 猿橋町小篠の藤本実です。日本共産党の質問を行います。 初めに、中央病院の経営形態、見直しについての見解を表明いたします。
先日、2月26日に待ちに待った猿橋小学校学童クラブひまわりⅡの開所式がありました。運用は3月1日からだそうです。きのう私も施設と子供たちの様子を見に行ってまいりました。がっちりした建物で、中からは子供たちの元気な笑い声が聞こえてきました。中に入ると、「おっちゃん」と男の子が手を引っ張って奥に連れていきました。そこにはトイレがありました。2つあるよと、何か自慢げでした。
本計画は、昨年度策定の「おおつき創生都市計画マスタープラン」で示した将来のまちづくり方針と全体構想に基づき、人口減少及び少子高齢化の進展に対応するため、本市の特性に応じた持続可能な都市の実現に向けて、大月駅、猿橋駅を中心とする拠点地区において、まちづくりの方針等を示すものであります。
人権擁護委員の小笠原和子氏は、平成29年10月31日をもって辞任しましたので、新たに猿橋町殿上154番地の鹿島始氏を法務大臣へ推薦しようとするものであります。 以上3件につきましては、人権擁護委員法第6条第3項の規定により議会の意見を求めるものであります。何とぞよろしくご審議の上、ご賛同いただきますようお願いを申し上げます。 ○議長(山田善一君) これより質疑に入ります。
いずれにいたしましても、本市は首都圏に近く、豊かな自然を有していることから、人口減少に歯どめをかけるため大月駅と猿橋駅の周辺に商業施設、住宅施設のほか、教育や福祉施設などを官民協働で整備し、大規模空閑地の有効活用を進めてまいりますので、ご理解をお願いいたします。 以上であります。 ○議長(山田善一君) 小原丈司君。
今回は何か聞くところによりますと、寄附ですとか、それから楽器の運送には猿橋の運送屋さんがただで、無償で協力してくれて運んでもらったと。上野原の西中学校ぐらいの規模で全国大会で優勝するというのは大変なことだと思うんですね。県大会とか関東大会、こういうものに限らず全国大会へ行く場合にもぜひ補助を、細かい規定はないということのようですから、補助を考えていただきたいなというふうに思います。
この協定は、移住定住促進、子育て支援、農商工業の活性化、観光振興、まちづくりなど、地方創生に関する連携であり、具体的には、現在策定している立地適正化計画に関する情報を共有し、大月駅・猿橋駅周辺のまちづくりや活性化に知見やネットワークを生かした支援をいただくこととなっております。
(1番 鈴木基方君登壇) ◆1番(鈴木基方君) 一般質問で、当初予算では木造で建設された大月学童保育施設を参考に積算されたという、2,826万8,000円という事業費が計上されていた猿橋学童保育施設建設手法について、どのような手法をとるのか質問させていただきました。
何かわからないけれども、大月を中心に考えられておりますけれども、猿橋があり鳥沢がありということで、まず猿橋の駅周辺、ここはやはり一番大事なのが猿橋駅から宮下橋です。あのセブンイレブンの横、ここにやはり直線道路がなければ、駅周辺の開発はなかなか見込めないと思います。その答弁を求めるとともに、あわせて今度は南口です。
また、本計画の目的は、大月駅、猿橋駅、鳥沢駅の拠点駅周辺について、人口減少対策と少子高齢化社会に向けて、都市機能の誘導を図りながら特色ある地域づくりを進め、コンパクトで持続可能な都市の形成を図ることであります。
この計画では、大月駅周辺、猿橋駅周辺、鳥沢駅周辺の3つの拠点エリアについて、さまざまな関係施策を勘案しながら、居住機能や都市機能誘導による市街地のコンパクト化を推進し、人口減少に歯どめをかけるために人口誘導の受け皿を形成してまいります。