甲府市議会 2020-09-01 令和2年9月定例会(第2号) 本文
新興住宅地の多い南部地域や東部地域の自治会は、加入率が低く推移をしております。新しい若い方たちが多く移り住んでいる南部地域、東部地域には、加入率50%台が4地区とか60%台が2地区というように低いところが多くあるんですね。問題は、このような地域の底上げが重要ではないかなとも思っております。 では、どのようにすれば加入率が上がるのでしょうか。いろいろ考えたんですけれども、難しいですね。
新興住宅地の多い南部地域や東部地域の自治会は、加入率が低く推移をしております。新しい若い方たちが多く移り住んでいる南部地域、東部地域には、加入率50%台が4地区とか60%台が2地区というように低いところが多くあるんですね。問題は、このような地域の底上げが重要ではないかなとも思っております。 では、どのようにすれば加入率が上がるのでしょうか。いろいろ考えたんですけれども、難しいですね。
このような中、これまでの本市における治水に係る取組といたしましては、ハード面として市街化区域内の雨水排水施設の整備や、宅地化が進む東部地域や南部地域の幹線水路等の整備を計画的に実施するとともに、既存施設の適切な維持管理に努めてまいりました。
△日程の追加 ○議長(鈴木章司君) 次に、本日付で東部地域広域水道企業団議会から、大月市議会選出議員1名の欠員に伴う補欠選挙の依頼がありました。 お諮りいたします。この際、東部地域広域水道企業団議会議員の補欠選挙を日程に追加し、追加日程第8として、日程の順序を変更し、直ちに選挙を行いたいと思います。これにご異議ありませんか。
住宅を建てる方、私の住んでいる南部地域や東部地域にはまだまだあると思っているんですけど、やはりここに住みたいと思ってもらわないと、郊外に住宅が増えてしまう傾向にまだあるかと思っているんです。
生活環境課の言に従えば、東部地域広域水道企業団が値上げをすれば、簡易水道の料金の値上げを検討しなければならないことになります。水道料金はあくまで原価を基に計算すべきです。その中の需要者間での公平性が求められています。生活環境課が、今回の値上げの理由として市内の水道事業者間の負担の公平性を挙げているとすれば、法の解釈が根本的に間違っていると言わざるを得ません。
現在、唾液での検査が報道されておりますが、最近開催された富士東部地域内の感染症に関わる医師の会議において、山梨県立中央病院の感染症専門医の話では、唾液における検査はまだ検査件数が少なく、それが有効かどうかは、現時点では分からないとのことであります。 次に、入院患者と家族とのコミュニケーションについてであります。
今の、自治会を抜けるという理由もございますし、あと高齢化に伴いまして、余り遠くまで行けない方が近場に集積場所を設けるということもありますし、あとは東部地域、南部地域の分譲や開発、またアパートの建設等によりまして集積場所がふえているという要因がございます。
本市単独で、また東部地域3市3村が消防、病院を今後単独で運営していくことは困難と言わざるを得ません。人口推移と高齢化率、生産年齢人口等を考えると、人口が減っているから議員数や職員数を単純に減らせばよいというものではなく、市としての機構を持つのならそれに見合った人員は必要であるから、特に東部地域3市として、市としての機構の維持さえも難しくなるということとなります。
富士・東部地域は中間区域だと。それから、産科は山梨県は全国9位、小児科は5位というふうな報道がされています。何か山梨県、あるいは富士・東部についても医師が足りているような報道だと思いますが、この認識についていかが考えていますか。 ○議長(川島秀夫君) 上條子育て保健課長。 ◎子育て保健課長(上條昭仁君) お答えします。
ちなみに、県内の感染症指定医療機関は7か所ありまして、富士・東部地域では富士吉田市立病院と大月市立中央病院の2か所でございます。 以上でございます。 ○議長(川島秀夫君) 山口薫君。 ◆3番(山口薫君) 分かりました。 それで、本感染症の終息時期なんですけれども、報道では6月という人もいるし、年内いっぱいだと、あるいは1年、あるいは2年という人もいるんですね。
昨年9月に厚生労働省から再編・統合の議論が必要である公立病院が公表され、当院を含めた東部地域の病院名は公表リストに掲載されておりませんでしたが、当地域の人口減少や医療体制を考慮すると、いずれ当地域における医療機関の連携や再編などの方向性を検討する時期が来るものと考えられます。
地域別構想は、市内を大藤、神金、玉宮、松里地域から成る北部地域、塩山地区市街地及び周辺地域、勝沼地域を中心とする中部地域、大和地域を中心とする南部地域、山間部を中心とする東部地域の五つに分け、塩山地区市街地及び周辺地域は、将来像として多世代が暮らし、人々の集まるまちの中心づくりを目標とし、地域の魅力を引き出すような人々の集まるまちの中心づくりを目指します。
市立病院につきましては、市民の皆様をはじめ、富士・東部地域の医療ニーズを担う基幹病院として、引き続き安定した経営に努めるとともに、高度医療機器の整備にも努めてまいります。富士・東部小児初期救急医療センターにつきましても、山梨県医師会と連携し、より一層円滑な運営に努めるなど、市民の皆様の健康と安心を確保するための地域医療の充実に向け推進してまいります。
いずれにしましても、市街化区域で人口は減少する一方、市街化調整区域の東部地域や南部地域では、宅地分譲用地の開発が進み、目覚ましく人口が増加しており、住宅もふえております。 そこで質問します。市街化調整区域における近年の住宅数の推移について、またその要因をどのように分析されているのか、お伺いいたします。
本市の児童館及び児童センターにつきましては、子どもの心身の健やかな成長と安心してくつろぎ遊ぶことができる場所として、東部地域に1カ所、西部地域に2カ所、北部地域に1カ所、そして中道地域に2カ所の合計6カ所において運営をしております。
衛生費は、東部地域広域水道企業団への負担金、補助金の減額などにより、前年度と比較し220万円余り減額の17億8,300万円余りであります。 農林水産業費は、豊かな森づくり基金積立金の増額などにより、前年度と比較し4,700万円余り増額の1億7,300万円余りであります。 商工費は、企業立地奨励金の増などにより、前年度と比較し2,200万円余り増額の9,600万円余りであります。
主な歳出につきましては、総務費では地方創生関連事業や移住コーディネーター活動事業、高齢者が加害者となる交通事故が増え社会問題化する中、運転に不安を抱える高齢者ドライバーの免許証の自主返納を促し、交通事故防止につなげるための支援事業を含んだ交通安全対策費を、民生費では国民健康保険を始め、特別会計繰出金、地域子育て支援拠点事業を、衛生費では東部地域広域水道企業団、病院事業会計の繰出金、子供にかかわる医療助成
都留市立病院はその公表サイトに掲載をされておりませんでしたが、本市を含め東部地域の医療体制の実情や地域住民の高齢化などを鑑みると、市立病院が今後も地域の中核病院として将来を見据えて地域の実情に合わせた病院として発展してほしいと期待をするところであります。 そこで、市立病院が現在まで取り組まれてきたことを含め、現在までの運営状況、それから災害時の医療体制、今後の方向性についてお伺いをいたします。
そのため、本市で初めて大雨特別警報が発表され、市内全域に避難準備情報を、市の東部地域に避難勧告、避難指示を発令いたしました。今までも警報前に避難所を開設し、安全な避難場所の確保を行ってまいりましたが、今回は想定よりも早い対応が求められる結果となりました。 次に、避難所数と避難者数及び避難所の状況はどうだったかについてであります。
衛生費では、過年度の工事費精算に伴い、東部地域広域水道企業団費を1,376万6,000円、電気料の不足により塵芥処理費を4,832万円増額補正するものです。 委員からは、電気料等については毎月のデータをきちんと管理し、前年と比較して増えた理由を把握し、削減に努めるべきだとの意見が出されました。