432件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

甲府市議会 1995-06-01 平成7年6月定例会(第2号) 本文

国民年金戸籍、生活保護建築確認等であります。  2点目は、前段申し上げたとおり、機関委任事務全般につき、徹底した資金の流れを明らかにする意思があるかどうか、お答えいただきたいと思います。  3点目は、県からの委任事務についてであります。先般、山梨県障害者幸住条例が施行されました。

甲府市議会 1994-12-01 平成6年12月定例会(第3号) 本文

平成9年には戸籍オンライン化も予定されています。既に課税証明書等については、利用できるそうでありますが、転入、転出手続等もできる、幅広く住民ニーズに応えられるものとして、窓口センターが対応できるよう充実すべきだと考えます。また、福祉センターについても、窓口センターの設置を検討できないでしょうか。

甲府市議会 1994-12-01 平成6年12月定例会(第2号) 本文

市民会館使用料戸籍証明料など42項目使用料手数料平均で18.5%の値上げで、この間の甲府市の物価上昇率の1.5倍から2倍という大幅なものになりました。こうしてこの3年半で31億5,000万円、1世帯当たり4万2,000円ものお金が市民の懐から吸い上げられました。さらに、市民の教育・福祉にも大変冷たい市政となっています。  

甲府市議会 1993-12-01 平成5年12月定例会(第3号) 本文

この佐伯市のサービスの概要を見てみますと1つは行政窓口サービスであり、市役所の窓口で発行している住民票戸籍、印鑑証明年金現況証明、また税務課で発行する所得証明評価証明福祉事務所での心身障害者に対するタクシー券、鐵・灸・マッサージ利用券等の発行については、カード窓口職員に提出し、口頭で交付してもらう証明書等を伝えるだけで、証明書の作成や押印の必要もなく、申請手続ができ、カード端末機から直接

甲府市議会 1993-12-01 平成5年12月定例会(第1号) 本文

まず、議案第83号「平成5年度甲府一般会計補正予算(第2号)」につきましては、歳出において、第2款総務費は、継続事業コミュニティ施設建設事業費更正、諸費として、生活保護事業等国庫負担金精算返還金所要額計上及び成都市行政科学考察団受入経費更正並びに市税等還付金戸籍住民基本台帳費統計調査費をそれぞれ追加計上するための補正であります。  

甲府市議会 1992-12-01 平成4年12月定例会(第1号) 本文

まず、議案第88号「平成4年度甲府一般会計補正予算(第2号)」につきましては、歳出において、第2款総務費は、広報費市史編さん事業費企画調整費追加更正財産管理費として、債務負担行為償還金所要額計上及び庁舎管理費交通安全対策費追加並びに市税等還付金所要額追加、更には、戸籍住民基本台帳費追加するための補正であります。  

甲府市議会 1992-12-01 平成4年12月定例会(第5号) 本文

次に、議案第95号 甲府手数料条例の一部を改正する条例制定については、国の法律改正に伴い市がすぐに追従するのではなく、手数料等地方自治の本旨に基づいて甲府市が独自で決めるという主体性が持てないかとただしたのに対し、住民票等交付手数料は、戸籍手数料の額との均衡を考慮し決定すべきであるという行政実例もある。また近隣市町村との均衡も考慮する中で今回改正するものであるとの答弁がありました。  

甲府市議会 1991-06-01 平成3年6月定例会(第2号) 本文

現に、今の固定資産評価戸籍事務、あるいは市民税の賦課をしている業務員の名義の職員が幾人かおります。やっている仕事は全く事務員と同じでございますけれども、その職名、勤め先の仕事が廃止になったまま、業務員の名前で一般事務職仕事を現に十数名の方々がやっておるわけでございますので、これらの職員が今このままでいるということは、まさに私は差別扱いだと考えております。