甲府市議会 2014-12-01 平成26年12月定例会(第2号) 本文
本市におきましては、倒壊の危険性や安全衛生上の問題など、地域住民の安心・安全な生活環境の妨げとなる物件に対する通報が増加していることから、庁内関係各課によって構成する管理不全な空き家対策庁内連絡会議を設置し、所有者等に対する適正な管理に向けた対応を図るとともに、他都市の効果的な先進事例などの調査研究とあわせて、市内全域の実態調査を行い、その対応策の検討を進めているところであります。
本市におきましては、倒壊の危険性や安全衛生上の問題など、地域住民の安心・安全な生活環境の妨げとなる物件に対する通報が増加していることから、庁内関係各課によって構成する管理不全な空き家対策庁内連絡会議を設置し、所有者等に対する適正な管理に向けた対応を図るとともに、他都市の効果的な先進事例などの調査研究とあわせて、市内全域の実態調査を行い、その対応策の検討を進めているところであります。
諮問第 6号│人権擁護委員候補者の推薦について │総 務 │ 〃 │ 諮問のとおり │ │ │ │ │ │ 決 定 │ ├──────┼──────────────────┼─────┼────┼────────┤ │ │暴力団抗争における銃犯罪の撲滅等によ│委員会付託│ │ │ │甲議第15号│る安心安全
次に、診療体制の充実についてでありますが、電子カルテ化を視野に10月1日から、新システムによる診療を開始し、業務の効率化を進め、安全かつ能率的に業務を推進し、患者さんの診療待ち時間の短縮や医療サービスの充実に積極的に取り組んでまいります。 また、今月より、入院患者さんを対象とした口腔ケアを行う歯科口腔外科診療を開始いたします。
そのほか、ホームの拡幅と屋根の設置、南口トイレの新築、防犯カメラなども整備し、誰もが安心・安全に利用できる駅施設を実現することができました。これからも地域のシンボルとして愛される駅舎になることを願っているところであります。
甲斐市政が、市民の暮らしと命、第一に安倍政権の国民いじめ、平和破壊の政治から市民の安全・安心な今の生活を守る防波堤になるよう切望いたしまして、反対討論といたします。 以上です。 ○議長(有泉庸一郎君) 次に、11番、山本今朝雄君。 ◆11番(山本今朝雄君) 認定第1号 平成25年度甲斐市一般会計歳入歳出決算認定の件について、賛成の立場から討論いたします。
教育事業費は、施設整備などハード面の事業が一段落する中で、本来無償であるべき義務教育費の父母負担が増加するのを軽減する施策、いじめ、不登校、安全対策など、ソフト面の事業に重点を置くことを強く求めます。また、従来より指摘している、県下一低いといわれている私立幼稚園奨励費の大幅な増加も強く求めます。
○議長(小原丈司君) ここで、石井市長からさきの一般質問において山田政文君から質問がありました中央病院の安全対策について改めて発言したいとの申し出がありますので、許可いたします。 石井市長。
特に採決する段階のときにこの原発の安全性についてしっかり討議がされたか、また、もし事故が起きたときに本市上野原に対して、どのような影響が出るかというようなことが審議されたかを経緯として説明を願いたい。 ○議長(杉本公文君) 総務常任委員会委員長、杉本友栄君。登壇してください。 ◆総務常任委員長(杉本友栄君) 村上議員の質疑に答弁をさせていただきます。
安全で安心な水道水の安定供給と、健康で快適な市民生活や産業活動を支えるライフラインとしての社会基盤整備を推進するため、配水給水施設の整備を積極的に行っており、原案のとおり認定するべきものと決しました。 なお、審査の中で、富士吉田市の水道水は安価な水道料金と水質のよさで全国に誇れるものとなっているので、その水準を維持しながら今後も企業努力を続けてほしいとの要望がありました。
子供の安全が守られるか、制度が変わることの参考は介護保険制度だったといいます。国の出費を抑える狙いのもと、複雑な制度を導入する中で、国民負担と乳幼児の安全が確保されるのか、心配が残ります。現状では賛成できないというのが結論で、採決を求めるものです。 請願第5号については、閣議決定によって憲法解釈を変え、集団的自衛権行使を容認する安倍内閣の姿勢について、国民の多くが懸念を示しています。
また、財政執行に当たっては、徹底した行財政改革への取り組みや、市税収入などの自主財源の安定的な確保を図る一方、国の補助メニューを十分活用する中で、市民の皆様の安全・安心な暮らしに重点を置いた事業展開を図るとともに、重要課題に対する予算配分の重点化と、限られた財源の効率的な執行に努めたことを高く評価するところであります。
こうしたことから、口座振替につきましては、本局が負担する手数料でも一番安価なものでございますし、納入方法としましたら一番安全な方法であると思いますので、今後も推進していきたいと考えております。
第1は町民の安全を守る防災対策のさらなる強化を求めたいということです。 平成25年度は防災備蓄倉庫の増設、河口住民センター非常用発電機設置、防災マップ作成補助などハード面でもソフト面でも防災対策の強化が図られた面もあると思います。しかし、決算特別委員会では、南台地区で防火水槽が不足している状況の改善の検討はまだこれからであるという、などの総務課長の答弁もありました。
また、医療安全対策のための職員研修といたしましては、「せん妄患者の薬物使用について」「医療安全と記録」「院内暴力への対応について」「医療事故と裁判」などをテーマとした研修会を10回開催しております。 続いて、RI検査問題と対応について説明をさせていただきます。
ということで、今のやり方は中央労働金庫さんとタイアップしてやるから、どうしても安全方向になるから、なかなか本当に困っている人たちが借りるということになると、借りられないということが多いと思うんです。
つまりは、個々に人々は健康でかつ生きがいを持ち、安心・安全で豊かな生活を営むことをまちづくりの中核に位置づけ、住民が健康で元気に幸せに暮らせる新しい都市モデル構想のことを指します。地域の担い手である住民が、健康を通じて主体的に健康維持、社会参加するための仕組みづくりを自治体みずからが支援し、地域の活性化を図ることであります。
その工事の内容につきましては、従来、教室の中がタイルカーペット状態でしたので、そのタイルカーペットからクッション性のある布張りのカーペットに張りかえを行い、なおかつ夜間等の安全性の面から、玄関にスポットライトの設置あるいはインターホンの設置等の安全性に配慮いたしました。
上野原市のホームページを見ますと、選べる使い道ということで、一つ、安心・安全のまちづくり、二つ目、いきいきとしたまちづくり、三つ目、結びあうまちづくりと、三通りの選択肢が書いてありますが、表現は一見きれいでスマートで聞こえはいいですが、中身がとてもわかりにくい。実際、どこに入ってどう使われているのか、幾ら使われたのか、一般の方にはわからないと思います。
市では現在、葬祭費を含めまして他の支払いにつきましても、安全で確実な口座への支払いを行っております。今後も公金の安全、適正な管理の面からも引き続き口座への支払いをしていきたいと考えておりますので、ご理解をお願いいたします。 ○議長(有泉庸一郎君) 再質問ございますか。 3番、五味武彦君。
さらに、安全・安心な地域環境を生かした民間の宅地分譲などの供給についても、評価を高められるよう、上下水道などインフラ整備を積極的に行い、移住者の確保に努めてまいります。 次に、民間企業の経営拡大につきましても、第一精工株式会社様が、現在の工場を倍増する拡張の計画が山梨工場に決定をいたしました。