富士吉田市議会 2022-12-16 12月16日-03号
歳出では、環境保全地域安全推進基金積立金5,000万円、小学校校舎等維持管理事業費4,430万円等を増額するものであり、妥当と認められますので、原案のとおり可決すべきものと決しました。 議案第56号について。
歳出では、環境保全地域安全推進基金積立金5,000万円、小学校校舎等維持管理事業費4,430万円等を増額するものであり、妥当と認められますので、原案のとおり可決すべきものと決しました。 議案第56号について。
稼げるまち 富士吉田市、安心・安全なまち富士吉田市の実現に向けて、今後も額に汗し、邁進していただきたいと思います。 これで私の一般質問を終わらせていただきます。(拍手) ○議長(小俣光吉君) これをもって、横山勇志君の質問を打ち切ります。 伊藤進君の質問を許可します。 2番伊藤進君。
歳出では、環境保全・地域安全推進基金積立金5,000万円、小学校校舎等維持管理事業需用費4,430万円等を増額するものであります。 よろしく御審議の上、可決くださいますようお願いを申し上げます。 ○議長(小俣光吉君) 質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(小俣光吉君) 質疑なしと認めます。
防犯対策事業における青色防犯パトロールについて、よりきめ細かい巡回や巡視等を実施し、住民のさらなる安心・安全の推進に努めてほしいとの要望がありました。 市民への感謝のチケット事業について、再度の実施を切望する中で、商工会議所等関係機関との情報共有や詳細な実態把握等を継続し、市民と事業者の双方がよりメリットを享受できるよう努めてほしいとの要望がありました。
運用といたしましては、一般の避難所では生活することが困難な要配慮者がいると判断した場合に、受入れ先の施設の安全確認を行った上で受入れを要請し、受入れ体制が整う中で福祉避難所を開設するものとしております。
例えば私も参加しているのですが、子どもたちの登下校時に行うスクールガードや青色防犯パトロールの強化・改善など、市長も公約で掲げておられる安心・安全をどのように進めていく考えなのか、お聞きしたいと思います。 以上で標題3、子どもたちの安心・安全への取組について、1回目の質問とさせていただきます。 ○副議長(渡辺新喜君) 当局の答弁を求めます。 市長堀内茂君。
歳出については、第6次総合計画の6つの体系に沿って、第1章「安心で健やかな暮らしを支える『保健・医療・福祉』の向上」に83億700万円余り、第2章「心豊かな人を育む『教育・文化・スポーツ』の充実」に22億2,500万円余り、第3章「未来につなげる美しく快適な『生活環境・景観』の創造」に17億5,400万円余り、第4章「暮らしの安全性・利便性を高める『都市基盤・防災環境』の整備」に32億3,600万円余
〔20番 太田利政君 登壇〕 ◆20番(太田利政君) 本案は、ロシアによるウクライナに侵攻に抗議する決議でありまして、ロシアによるウクライナへの軍事侵攻は、国際社会の平和と安全を著しく損なう、断じて容認できない暴挙であり、力を背景とした一方的な現状変更の試みは、国際秩序の根幹を揺るがすもので断じて看過できません。
また、登山者の安全を確保するための下山道へのシェルター設置や、山小屋の退避壕化に係る財政支援についても、山梨県への働きかけを行っていくとともに、避難促進施設への防災物品の配備を進めてまいります。さらに、病院への入院患者や社会福祉施設入所者など、自力避難が困難な避難行動要支援者の避難受入先の調整につきましても、引き続き国・県に対し働きかけを行ってまいります。
いずれも体に不自由があったり歩行が困難な人を含め、全ての人に気軽に安全に高いところまで移動してもらうために設置されたものであります。
安全で安心な水道水の安定供給と健康で快適な市民生活や産業活動を支えるライフラインとしての社会基盤整備を推進するべく、新たなる水源確保のための施設整備等に取り組んでおり、原案のとおり認定すべきものと決しました。 議案第47号について。
さて、本町下吉田商店街周辺の方から伺ったお話によると、コロナ前、お店や民家を訪ねてきた観光客の方から、トイレを借りたいとか、スーツケースなどの荷物を預かってほしいなどの要求が後を絶たなかったそうです、しかし、商店街のお店は自宅と一つの建屋になっている場合が多く、安全面や責任問題等の観点から要求に対応できず、答えに窮するとのことでした。
本題に入る前に、これまで防災減災に携わってきた職員に対して、市民の安全な暮らしを維持してくださり、誠にありがとうございます。 最近、富士山ハザードマップが改定され、議員をはじめ、各種団体の方々と新しいハザードマップの説明を受けました。内容はかなり深刻なものであり、参加者全員が、ただごとではないと思ったに違いありません。
歳出については、第6次総合計画の6つの体系に沿って、第1章「安心で健やかな暮らしを支える『保健・医療・福祉』の向上」に74億9,500万円余り、第2章「心豊かな人を育む『教育・文化・スポーツ』の充実」に20億200万円余り、第3章「未来につなげる美しく快適な『生活環境・景観』の創造」に17億6,200万円余り、第4章「暮らしの安全性・利便性を高める『都市基盤・防災環境』の整備」に34億4,000万円余
この富士山登山鉄道構想には噴火時における危機管理能力の強化や、冬場の運行の安全性等、まだまだ課題もありますが、これらの課題をクリアできれば、観光を主産業とする富士吉田にとっても多くのメリットをもたらす構想であると考えます。 これらの点を踏まえて、改めて堀内市長の考えをお伺いいたします。 以上で1回目の質問を終わります。 ○議長(桑原守雄君) 当局の答弁を求めます。 市長堀内茂君。
地域における防災の要であります消防団につきましては、市民の皆様に安心安全な生活を送っていただくため、団員の確保を推進し、引き続き活動への支援を行ってまいります。 富士山火山防災につきましては、富士山ハザードマップの改定作業において、本市の被害想定に大きな変化が見込まれることから、市民に広く周知していくとともに、避難計画の見直しを行ってまいります。
より安全にできるようになった前立腺の治療!」と題し、投稿されております。それらによると、導入コストが高く、県内でも数台との記載とともに、富士吉田市外二ヶ村恩賜県有財産保護組合からの寄附を頂いたなど、導入の経緯等が記載されております。
市道等建設事業においては、おひめ坂下の交差点や市道浅間公園通り線周辺について、近隣住民の意見を尊重する中で安全確保に向けた施策の早期実現を図っていただきたいとの要望がありました。 区画整理事業においては、剣丸尾西土地区画整理事業において、区画整理組合と連携を図る中で、区画整理事業が一歩でも前に進むよう努めていただきたいとの要望がありました。
市長は、これを機会に土地問題を解決し、当該道路について子供たちが安全に通学できる幅員を確保し、地域の懸案である狭隘問題解決に向け取り組んでいただきたいと思いますが、市長の考えをお聞かせください。 以上で、標題1、道路行政についての1回目の質問を終わります。 ○議長(桑原守雄君) 当局の答弁を求めます。 市長堀内茂君。
歳出では、ふるさと寄附推進事業費5億4,192万4,000円、ふるさと振興基金積立金4億5,807万6,000円、商業活性化対策事業費4,352万円等を増額し、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、企画・調整事業費1,500万円、富士山安全対策・環境保全推進事業費1,132万9,000円、まちづくりパートナーシップ事業費500万円等を減額するものであります。