大月市議会 2020-11-27 11月27日-議案上程・説明・付託-01号
これは、山梨県人事委員会勧告に伴い、県と同様に期末手当について改定をする必要があることから、所要の改正を行うものであります。 次に、議案第46号「大月市長等の給与の減額に関する条例中改正の件」についてであります。 これは、市職員による公金横領の不祥事に対する管理監督責任を取るため、既に減額している給与の月額から、さらに、10%の削減をするため、所要の改正を行うものであります。
これは、山梨県人事委員会勧告に伴い、県と同様に期末手当について改定をする必要があることから、所要の改正を行うものであります。 次に、議案第46号「大月市長等の給与の減額に関する条例中改正の件」についてであります。 これは、市職員による公金横領の不祥事に対する管理監督責任を取るため、既に減額している給与の月額から、さらに、10%の削減をするため、所要の改正を行うものであります。
人事院の勧告及び山梨県人事委員会の勧告に鑑み、市長、副市長及び教育長並びに職員の期末手当の支給率を勧告と同様に引き下げるため、改正しようとするものであります。 なお、給与関係の条例でありますので、先議でお願いをいたします。 議案第91号は、山梨市国民健康保険税条例の一部を改正する条例についてであります。
◎市長(高木晴雄君) 本日追加提案いたします議案は、人事関係が1件であります。 議案第88号は、山梨市農業委員会の委員の任命について同意を求める件であります。 山梨市農業委員会委員が令和2年11月30日をもって任期満了となるため、農業委員会等に関する法律第8条第1項の規定により、後任の農業委員19名を任命するため、議会の同意を求めるものであります。
10番 守屋 久君 11番 宮川文憲君 12番 清水康雄君 13番 田原一孝君 14番 輿石賢一君 15番 一木長博君 16番 小林恵理子君欠席議員(なし)---------------------------------------地方自治法第121条の規定により出席した者の職氏名 市長 内藤久夫君 副市長 内藤一穂君 秘書人事課長
その答弁は、人事を担当している総務課と協議し、検討してくださるとのことでした。経験者が応募できるような採用条件の拡大を行い、採用することでいろいろな経験・技を持った保育士が働く個性豊かな保育園となるのではないでしょうか。市としての考えをお伺いします。 以上、答弁お願いいたします。 ○議長(福田清美) 中沢美恵議員の質問が終わりました。 当局の答弁を求めます。 田中市長。
10番 守屋 久君 11番 宮川文憲君 12番 清水康雄君 13番 田原一孝君 14番 輿石賢一君 15番 一木長博君 16番 小林恵理子君欠席議員(なし)---------------------------------------地方自治法第121条の規定により出席した者の職氏名 市長 内藤久夫君 副市長 内藤一穂君 秘書人事課長
補正予算につきましては、教育・保育施設等運営給付費において、9月に幼児教育・保育の無償化に伴い、新たに給付対象となる施設が増加したことによる施設型給付費等の増額を、12月に公定価格の上昇等に伴い施設型給付費が見込みを上回ったこと等による増額を、3月に人事院勧告による公定価格単価の改定等に伴う施設型給付費の増額、地域子ども・子育て支援事業の補助基準額改定及びその実施施設数、利用者数の増加に伴う補助金の
10番 守屋 久君 11番 宮川文憲君 12番 清水康雄君 13番 田原一孝君 14番 輿石賢一君 15番 一木長博君 16番 小林恵理子君欠席議員(なし)---------------------------------------地方自治法第121条の規定により出席した者の職氏名 市長 内藤久夫君 副市長 内藤一穂君 秘書人事課長
補正予算につきましては、情報システム更新・運用業務委託料の増税分及び会計年度任用職員制度施行に伴う人事給与システム改修によるものであります。 12節役務費につきましては、基幹業務系、内部情報系、地域開放系の各システム等に係る専用回線使用料が主なものであります。 13節委託料につきましては、117ページ、118ページにまたがりますが、備考欄記載のものが主なものであります。
10番 守屋 久君 11番 宮川文憲君 12番 清水康雄君 13番 田原一孝君 14番 輿石賢一君 15番 一木長博君 16番 小林恵理子君欠席議員(なし)---------------------------------------地方自治法第121条の規定により出席した者の職氏名 市長 内藤久夫君 副市長 内藤一穂君 秘書人事課長
また、教員はどうしても人事異動がありますので、その人事異動によって、今までやる気があった学校がやる気がなくなってしまったりとか、そういう性質が変わってしまうおそれもありますので、たとえ人事異動があって教員の構成が変わったとしても、地域に定住し続けたいと思わせるような学校をつくっていく、そういう不断の努力を続けられる仕組みをつくっていくということが、コミュニティスクールには求められていると思います。
この補正予算につきましては、人事異動に伴う給与費が不足するため増額補正を行うものであります。 まず、第2条の資本的収入及び支出につきましては、第1款資本的支出第1項建設改良費のうち、資本勘定支弁職員の給与費を538万1,000円増額するものであります。
今後人事異動、また、その状況の変化によって、職員配置が確定してスペースが確保されましたら、また検討してまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。
まず1点目ですけれども、今年6月1日に厚生労働省の事務連絡ということで、人事基準等の臨時的な取扱いについてということで、利用者から同意が得られた場合、介護報酬算定を引き上げることができる引上げ特例というものが厚生労働省から連絡されております。
節2、節3、節4は、産休代替職員として会計年度任用職員を上半期まで雇用していますが、職員人事異動に伴い母子保険係に減員が生じたため、下半期も継続して会計年度任用職員の採用をお願いするものです。 また、節18負担金、補助及び交付金に557万円の増額です。
10番 守屋 久君 11番 宮川文憲君 12番 清水康雄君 13番 田原一孝君 14番 輿石賢一君 15番 一木長博君 16番 小林恵理子君欠席議員(なし)---------------------------------------地方自治法第121条の規定により出席した者の職氏名 市長 内藤久夫君 副市長 内藤一穂君 秘書人事課長
初めに、人件費については、本年4月1日の定例人事異動などに伴い、当初予算から変更が生じたことなどによる補正の内容でした。 質疑は、職員の補充についてでありました。
今後につきましては、不妊治療に関する普及啓発を図るため、厚生労働省が作成した事業主・人事部門向けの、不妊治療を受けながら働き続けられる職場づくりのためのマニュアル」などを本市ホームページに掲載するとともに、こうした資料を活用した出前講座の開催などを検討してまいります。
父からこの話を聞いて、今まで他人事のように感じていた空襲や戦争が身近に感じられました。それは、皆さんそれぞれの家に、それぞれの物語があったはずなのです。それを戦後75年が過ぎ、当時体験された方が御高齢になっているので、後世に残すため記録としてぜひ残したいと思いました。 私の家の話は、幸いけが人もなく、家も無事だったため話しやすかったかもしれません。
夫婦ともに職員であるカップルが、一方の例えば旦那さんが3月人事で4月から管理職になられたという場合の、一方の奥さんのほう、以前は自主退職といいますか、普通退職といいますか、そういったものを提出して退職していくというケースを多々耳にしております。そういったことがあるんですが、今年の4月からちょっと変わりましたよということを言われたものですから、その辺の確認をさせていただきたいと思います。