中央市議会 2019-06-20 06月20日-03号
その中で、水道ビジョンの中で、今後の例えば配水場とか配水池の更新とか、簡易水道で言えば、その施設の老朽化に対してどういった問題、いわゆる井戸が掘り直さなければいけないのかと、こういった問題についても大きなポイントを幾つかお話いただけますか。 ○議長(福田清美) 河西水道課長。
その中で、水道ビジョンの中で、今後の例えば配水場とか配水池の更新とか、簡易水道で言えば、その施設の老朽化に対してどういった問題、いわゆる井戸が掘り直さなければいけないのかと、こういった問題についても大きなポイントを幾つかお話いただけますか。 ○議長(福田清美) 河西水道課長。
現在、甲府市は、平瀬浄水場と昭和浄水場の2つの浄水場からの水を使用しており、平瀬浄水場は荒川ダムから、昭和浄水場は昭和町の井戸から地下水(伏流水)を、そして中道地区は3地区に水源を持っています。県庁所在地で複数の水源を所有している都市は珍しく、甲府のおいしい水として2018年、2019年、モンドセレクション金賞を連続受賞しています。 質問いたします。
きれいな田用水確保のために、新たに高田と黒沢に井戸を掘りましたが、水温が稲作に悪影響を与えたことも耳にしています。 それから、下大鳥居地区の田んぼがある場所は、現在、土が盛られ大工事が行われています。時が経過する中で、環境に変化が出てきていますが、市川上地区への下水道本管敷設工事は行われていません。旧市川大門では、他の場所でも本管の敷設が行われていない地域もあると思います。
◆15番(斉藤芳夫君) 木質バイオマス発電に使う水は今のところ敷地内にある井戸を活用するか、業者が新たに井戸を掘って使うという計画のようですが、現在ある井戸は、今現在利用されていないのでしょうか。この井戸はどういう目的の井戸であったか、また市で新しく専用の井戸を掘って水を買ってもらうなどは考えられないんでしょうか、伺います。 ○議長(長谷部集君) 小田切生活環境部長。
旧甲州街道を歩きながら、まずは諏訪の番所・関所跡からスタートし、諏訪神社、塚場の一里塚跡、疱瘡神社、塚場の碑林園、牛倉神社、上野原小学校の大ケヤキ、原地区の木喰上人ゆかりの井戸、鶴川の渡し、鶴川の宿、そして理法寺跡、お寺の跡です。最後の目的地の鶴川神社に行ってまいりました。 最初の諏訪の番所・関所の跡では、余り生徒たちも興味を示さなかったです。
補正予算につきましては、農業施設等管理事業での玉諸左岸排水機場揚水井戸さく井工事ほか2件に係る増額補正によるものであります。 繰越明許費につきましては、県営土地改良事業(帯那棚田の里)に係る事業費の市負担金分の明許繰越であります。
昨日の一般質問における市長答弁と重複しますが、温泉施設につきましては、甲斐市公共施設等総合管理計画において個別計画を策定することとなっており、温泉、井戸、建物及び機械設備の耐用年数等を鑑み、次期指定管理機関の早い段階で、さまざまな問題を整理しながら温泉施設等の集約統合を含めた検討を行い、個別計画を作成してまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(長谷部集君) 13番、松井豊君。
私たちの地域でも、やはり土木関係の会社から地元に防災倉庫、そして井戸、広場、そうしたものを緊急時には提供したいというような話も来ております。ぜひ、そうした面では地域で、全体というよりも、地域地域で防災に関する民間の企業が協力をいただけると、そういったものを構築することと、もう1点は、甲州市には水、食料というものの支援ができる会社等があります。
いずれにいたしましても、甲斐市公共施設等総合管理計画において、個別計画を策定することとなっておりますので、温泉井戸、建物及び機械設備の耐用年数等を鑑み、次期指定管理期間の早い段階でさまざまな問題を整理しながら、温泉施設の集約統合を含めた検討も行い、個別計画を策定してまいりたいと考えております。 ○議長(長谷部集君) 14番、清水正二君。 ◆14番(清水正二君) 再質問いたします。
次に、プレイパーク的な要素のスペース設置についてでありますが、計画では、遊びの広場というエリアで、既設井戸を活用した水の流れる親水空間の提供および、遊具やあずまやを併設した子どもの遊び場としての利用を想定しており、このエリアが子ども向きのスペースとなっております。なお、たき火等につきましては禁止となっております。
今回追加する業務は、現在、個別に業務委託しているものを包括的に含めるもので、19の井戸を利用して下水道に排水する方の水量を確認指導するための井戸水用メーター等指針読み取り業務と、20の検定満期等に伴う水道メーター管理業務の2業務となります。
33: ◯石川浄水課長 昭和町の井戸につきましては、山梨大学の連携事業といたしまして、280万円計上させていただいております。
そういったところにつきましては、何らかの方法で水源を確保するということで、端的なやり方としましては、井戸を新たに設置をしまして、その井戸水をマンホールトイレに使用するということで、現在も旧相生小学校におきましては、そういった井戸を掘削をしております。
本条例は、富士山や本市を取り囲む豊かな山林からもたらされる地下水資源を、市民が将来にわたり享受できるよう、井戸設置者及び市、事業者、市民それぞれの役割と責務を明確にするとともに、一定規模以上の揚水設備を有する井戸に設置基準を設けるなど、地下水の適正な採取について必要な事項を定め、本市の市民生活において最も重要なライフラインである地下水の保全を積極的に図るものであります。
20款1項6目農林水産業債、1節農業債につきましては、後ほど歳出で御説明いたしますが、玉諸左岸排水機場の揚水井戸削井工事に充てるため、市債を増額補正するものであります。 32ページ、33ページをお開きください。 2節林業債につきましては、山梨県が実施する急傾斜地崩壊対策事業の負担金に充てるため、市債を増額補正するものであります。 戻りまして、20ページ、21ページをお開きください。
新たに井戸あるいは雨水等を利用する場合につきましては、届け出を行いまして、上下水道局として正確な排水路の把握に努めているということでございます。
168: ◯保坂農政課長 取水施設の補修・堰改修の場所でございますけれども、主な場所につきましては、上町農業用井戸、これは井戸ポンプになります。それから、柏排水機場、こちらの水門の石積み等がございます。
に立ちまして、中身について少し分からない点があるので、ちょっと教えていただきたいんですけども、いわゆるこの基本計画に伴う、基本的な考え方の中の1つとして、これも一般質問でお願いをしてきたわけでございますけど、アクセス、動線の関係で、とりわけいわゆる大門駅から入る通路といいますか、利用される道路が必要ではないかと、あるいはまたもう少し歩道橋を付けて、安全の確保をすべきだということとか、さらには自噴の井戸
今回4月下旬の市内中心地の火事に際しましては、隣接する井戸からの給水補給システムを持った1基のみにより、消防車1台からの連続運転による消火中継活動に活用することができました。100トン防火水槽が消火できるのは、通常1時間半程度でありますが、井戸からくみ上げた水を毎分450リットル供給することにより、鎮火するまでの間、防火水槽内がからになることなく消火活動を支援することができました。