甲府市議会 2017-03-13 平成29年予算特別委員会 本文 開催日: 2017-03-13
19節負担金補助及び交付金につきましては、甲府地区広域行政事務組合への一般会計負担金、こうふ開府500年記念事業実行委員会への補助金及びこうふフューチャーサーチ普及促進事業費補助金等であります。 次に、10目財産管理費につきましては、公有財産の管理に要する経費であります。前年度予算と比較して減額となった主な要因は、債務負担行為償還金の減額によるものであります。
19節負担金補助及び交付金につきましては、甲府地区広域行政事務組合への一般会計負担金、こうふ開府500年記念事業実行委員会への補助金及びこうふフューチャーサーチ普及促進事業費補助金等であります。 次に、10目財産管理費につきましては、公有財産の管理に要する経費であります。前年度予算と比較して減額となった主な要因は、債務負担行為償還金の減額によるものであります。
収入額につきましては、一般会計負担金及び国庫補助金が主なものであります。支出額につきましては、企業債元金償還金に2億6,491万4,000円、医療機器購入費1億44万円を計上いたしました。 次に、水道事業会計予算でありますが、収益的収入及び支出につきましては、収入額7億4,643万7,000円、支出額7億250万2,000円を計上いたしました。
その他医業収益は、室料差額、分娩介助料、公衆衛生活動収益、一般会計負担金等から構成されており、人事院勧告による給与改定分の繰入金やRI検査問題の保険会社等からの補償補填の増などから対前年度比1億3,910万円余の増収となっており、合計で80億7,104万2,619円となりました。 次に、2の医業費用であります。
主な収入額については一般会計負担金及び国庫補助金であり、支出額については企業債元金償還金に2億5,993万2,000円、医療機器購入費1億2,729万円が計上されており、妥当と認められますので、原案のとおり可決すべきものと決定しました。 なお、審査の中で、病床数の削減が県の構想として発表されている中、病床数を維持させる方向で検討してほしいとの要望がありました。 議案第9号について。
19節負担金補助及び交付金につきましては、甲府地区広域行政事務組合への一般会計負担金等であります。 次に、10目財産管理費につきましては、公有財産の管理に要する経費であります。前年度予算と比較して減額となった主な要因は、旧相生小学校跡地への保健センターの移転整備にかかわる工事請負費の減額によるものであります。
収入額につきましては、一般会計負担金及び国庫補助金が主なものであります。支出額につきましては、企業債元金償還金に2億5,993万2,000円、医療機器購入費1億2,729万円を計上いたしました。 次に、水道事業会計予算でありますが、収益的収入及び支出につきましては、収入額6億4,967万4,000円、支出額6億2,564万6,000円を計上いたしました。
その他医業収益は、室料差額、分娩介助料、公衆衛生活動収益、一般会計負担金等から構成されており、分娩件数の減などから、対前年度比259万円余の減収となっており、合計で77億7,455万7,852円でありました。 次に、2の医業費用であります。給与費につきましては、前年度の給与減額措置解除の影響や、看護師を初めとする職員の増から、約3億2,359万円、前年度を上回った決算額となりました。
主な収入額については、一般会計負担金及び国庫補助金であり、支出額については、企業債元金償還金に2億5,504万5,000円、医療機器購入費1億2,960万円が計上されており、妥当と認められますので、原案のとおり可決すべきものと決定しました。 議案第9号について。
19節負担金補助及び交付金につきましては、甲府地区広域行政事務組合への一般会計負担金等であります。 次に、10目財産管理費につきましては、公有財産の管理に要する経費であります。前年度と比較して減額となった主な要因は、保健センターの移転整備に係ります工事請負費の減額によるものであります。 12節役務費につきましては、建物損害保険料及び市民総合賠償補償保険料等であります。
収入額につきましては、一般会計負担金及び国庫補助金が主なものであります。支出額につきましては、企業債元金償還金に2億5,504万5,000円、医療機器購入費1億2,960万円を計上いたしました。 次に、水道事業会計予算でありますが、収益的収入及び支出につきましては、収入額6億6,893万4,000円、支出額6億4,551万4,000円を計上いたしました。
あと一般会計負担金等から構成されておりますけれども、乳児健診日や小児予防接種日などの増加に伴いまして公衆衛生活動収益の増額などから、対前年度比では2,700万円余の増収となっております。合計では75億1,705万658円でございました。 次に、2の医業費用でございます。
主な収入額については、一般会計負担金及び国庫補助金であり、支出額については、企業債元金償還金に2億5,025万2,000円、医療機器購入費に1億2,960万円が計上されており、妥当と認められますので、原案のとおり可決すべきものと決定しました。 議案第10号について。
19節負担金補助及び交付金につきましては、甲府地区広域行政事務組合への一般会計負担金等であります。 次に、10目財産管理費につきましては、公有財産の管理に要する経費であります。前年度予算と比較して増額となった主な要因は、旧相生小学校跡地への保健センターの移転整備にかかわる工事請負費の増額によるものであります。
また、第4条予算の資本的収入および支出では、収入において資本的収入の一般会計負担金を700万円追加し、支出においては資本的支出の建設改良費を3万8千円更正するものであります。 議案第36号 平成26年度市川三郷町一般会計予算について 平成26年度の当初予算編成につきましては、国において、経済財政運営と改革の基本方針が昨年6月14日に閣議決定されました。
収入額については、一般会計負担金及び国庫補助金が主なものであります。支出額につきましては、企業債元金償還金に2億5,025万2,000円、医療機器購入費1億2,960万円を計上いたしました。 次に、水道事業会計予算でありますが、収益的収入及び支出につきましては、収入額6億3,701万4,000円、支出額6億2,555万4,000円を見込みました。
次に、負担金・補助及び交付金について、平成26年4月1日の峡南医療センターのスタートに向けて、一般会計負担金ということで4億6,734万2千円という補正予算の計上となっているが、3月までで一般会計が負担する額はこれですべてであるのかと質問したのに対し、当初からのトータルで病院分として今回の追加を含めると老健分を除き5億9,500万円である。
その他の医業収益では、室料の差額、分娩介助料、一般会計負担金等から構成をしておりますけれども、一般会計負担金及び分娩件数などの減から、前年度に比べると2,800万円余の減収となっており、合計では74億2,118万4,226円でございました。 次に、2の医業費用でございますけれども、給与費につきましては、医師、看護師の増員に伴い2億9,800万円余、前年度を上回った決算額となっています。
資本的収入及び支出につきましては、収入額1億9,970万2,000円、支出額4億90万2,000円が計上されており、収入額については、一般会計負担金及び国庫補助金が主なものであり、支出額については、企業債元金償還金に2億4,555万円、医療機器購入費1億5,435万円が計上されており、妥当と認められますので、原案のとおり可決すべきものと決定しました。
19節負担金補助及び交付金につきましては、甲府地区広域行政事務組合への一般会計負担金等及びヴァンフォーレ甲府への支援負担金等であります。 次に、10目財産管理費につきましては、公有財産の管理に要する経費であります。前年度予算と比較して減額となった主な要因は、旧相生学校跡地への保健センターの移転整備にかかわる実施設計等委託料の増額によるものであります。
議案第24号 平成24年度市川三郷町病院事業会計補正予算(第2号)について 今回の補正は、第4条関係の資本的収入および支出で、収入では、資本的収入額に一般会計負担金1,700万円を追加し、補正後の予定額を4,200万円とするものであります。 なお、資本的収入額が資本的支出額に不足する額646万円は、過年度分損益勘定留保資金で補填するものであります。