甲府市議会 2009-03-13 平成21年予算特別委員会 本文 開催日: 2009-03-13
19節負担金補助及び交付金につきましては、甲府地区広域行政事務組合への一般会計負担金等であります。 23節償還金利子及び割引料につきましては、地域振興複合施設等整備事業用地に係る償還金であります。 次に、10目財産管理費につきましては、公有財産の管理に要する経費であります。 主な節を御説明申し上げます。
19節負担金補助及び交付金につきましては、甲府地区広域行政事務組合への一般会計負担金等であります。 23節償還金利子及び割引料につきましては、地域振興複合施設等整備事業用地に係る償還金であります。 次に、10目財産管理費につきましては、公有財産の管理に要する経費であります。 主な節を御説明申し上げます。
収入額につきましては、国庫補助金及び一般会計負担金が主なものであります。支出額につきましては、企業債元金償還に2億4,043万円を計上いたしました。 次に、水道事業会計予算でありますが、安心・快適で安定的かつ環境に配慮した給水サービスの確立及び経営基盤の強化を図るための予算といたしました。
資本的収入及び支出につきましては、収入1,561万4,000円、支出は2,585万7,000円であり、収入は一般会計負担金1,561万4,000円、支出の主な内容は、企業債償還金2,491万9,000円であります。資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額1,024万3,000円は、過年度分損益勘定留保資金で補てんするものといたします。
まず、収入でございますけれども、第1款下水道事業収益は、当初予算に退職手当に係る一般会計負担金を第3項の特別利益に増額の補正をいたしました。 決算額につきましては、予算額に対し99.0%となっております。これは、主たる収入であります下水道使用料収入が予算額に対しまして減となったことが主な要因でございます。
また、資本的収入及び支出では、収入額3億7,525万円、支出額5億2,584万7,000円が計上されており、収入額の主なものは、国庫補助金及び一般会計負担金であり、支出額の主なものは、企業債元金償還に2億3,600万円余りであり、妥当と認められますので、原案のとおり可決すべきものと決しました。
内訳といたしましては、室料差額収益として個室使用料8,793万2,000円、文書料、病衣使用料、医師会救急医療協力費など1億6,558万7,000円、さらには、地方公営企業法の繰入基準による救急医療体制の確保など、保健衛生に関して行政として行う業務に要する経費といたしまして、一般会計負担金3億3,611万8,000円を計上してあります。
19節負担金補助及び交付金につきましては、甲府地区広域行政事務組合への一般会計負担金等であります。 23節償還金利子及び割引料につきましては、地域振興複合施設等整備事業用地に係る償還金であります。 次に、10目財産管理費につきましては、公有財産の管理に要する経費であります。 主な節を御説明申し上げます。 12節役務費につきましては、建物損害保険料及び市民総合賠償補償保険料等であります。
今回の専決処分は、資本的収入及び支出のうち、支出で企業債償還金へ3,523万2,000円を追加し、収入で、一般会計負担金へ3万2,000円、企業債へ3,520万円を追加したものであります。 次に、承認第7号 甲州市ぶどうの丘事業管理者給与、旅費及び勤務時間その他の勤務条件に関する条例の一部を改正する条例制定についてご説明いたします。
収入額につきましては、国庫補助金及び一般会計負担金が主なものであります。支出額につきましては、企業債元金償還に2億3,600万円余りを計上いたしました。 次に、水道事業会計予算でありますが、安心・快適な給水の確保並びに効率的な経営の推進を図るための予算編成といたしました。 収益的収入及び支出につきましては、収入額に5億1,952万円、支出額に5億811万5,000円を計上いたしました。
資本的収入及び支出では、収入額2億240万2,000円、支出額3億629万5,000円が計上されており、収入の主なものは一般会計負担金であり、支出の主なものは企業債元金償還2億3,100万円余りであり、妥当と認められますので、原案のとおり可決すべきものと決しました。 議案第11号について。
収入額につきましては、一般会計負担金が主なものであります。 支出額につきましては、企業債元金償還に2億3,100万円余りを計上いたしました。 次に、水道事業会計予算でありますが、飲料水の安定供給と有効率の向上を図り、業務の効率化に努め、健全性を高めるための予算といたしました。
資本的収入及び支出では、収入額2億1,337万3,000円、支出額3億10万7,000円が計上されており、収入の主なものは一般会計負担金であり、支出の主なものは企業債元金償還2億1,505万円余りであり、妥当と認められましたので、原案のとおり可決すべきものと決しました。 議案第10号について。
収入額につきましては、一般会計負担金が主なものであります。支出額につきましては、企業債元金償還に2億1,505万円余りを計上いたしました。 次に、水道事業会計予算でありますが、飲料水の安定供給と有効率の向上を図るため、民生安定事業をはじめ、単独事業や下水道関連事業を推進し、上水道の安全で安定的な供給を図るとともに、経営面におきましても、業務の効率化に努め、健全性を高めたいと考えております。
収入額につきましては、一般会計負担金が主なものであります。支出額につきましては、企業債元金償還に7,022万円余りを計上いたしました。 次に、水道事業会計予算についてでありますが、飲料水の安定供給と有効率の向上を図るため、民生安定事業を初め、単独事業や下水道関連事業を推進し、上水道の安全で安定的な供給を図るとともに、経営面におきましても業務の効率化に努め、健全性を高めて参りたいと考えております。
これは一般会計負担金 4,771万 3,000円の減額と、外来収益 1,436万6,000 円の増額等であります。第3項介護事業収益を 1,381万 9,000円増額し、1億 2,906万 1,000円とし、第4項特別利益を 186万 8,000円増額し、第1款病院事業収益を 1,730万5,000 円減額し、23億 9,707万 7,000円とするものであります。
収入額につきましては、一般会計負担金が主なものであります。支出額につきましては、医療機器購入費に2,800万円を計上いたしました。
収入額につきましては、一般会計負担金が主なものであります。支出額につきましては、医療機器購入費に2,800万円を計上いたしました。 次に、水道事業会計予算についてであります。
これは、送水管管渠転架工事費の減に伴う企業債の減、及び下水道工事に伴う本管布設がえや消火栓設置工事費の確定に伴う一般会計負担金の増であります。 次に、支出につきましては、資本的支出を1億 2,690万 1,000円減額し、1億 8,696万円とするものであります。
次の資本的収入につきましては、1款資本的収入、1項負担金、1目一般会計負担金を市債借入額等の増額に伴いまして、一般会計からの繰入金以外となる 3,018万円を減額し、負担金予定額を 6,171万円とし、資本的収入の予定総額を10億 1,341万円とするものでございます。 前の17ページにお戻りください。