韮崎市議会 2013-03-14 03月14日-04号
本年度の韮崎市エコライフ設備等設置費補助金の受け付け状況でありますが、平成25年3月12日現在で太陽光発電システムの補助金申請件数は121件であり、補助金額は854万円であります。 なお、前年に比べ、件数は41件の増、また補助金額では464万円の増であります。 以上です。
本年度の韮崎市エコライフ設備等設置費補助金の受け付け状況でありますが、平成25年3月12日現在で太陽光発電システムの補助金申請件数は121件であり、補助金額は854万円であります。 なお、前年に比べ、件数は41件の増、また補助金額では464万円の増であります。 以上です。
次に、ごみ減量化によるエコライフの推進についてであります。 ごみ減量化には、市民一人一人が現在のライフスタイルを見直し、より一層ごみの減量に取り組む主体的な行動が必要であります。これを支援する新たな取組として、ごみ減量化モデル地区を除く市内84地区を対象に、本年度から3カ年計画でごみ減量化講習会を開催しているところであります。本年度は現時点で既に32地区で開催しております。
多様化した環境問題への対応と社会情勢や本市を取り巻く環境の変化を踏まえて、本年3月、山梨市環境基本計画の改定を行い、エコライフの推進を新たな施策として位置づけ、市が市民・事業者の皆様と協働してごみの減量化や再生可能エネルギー導入の普及などに取り組むことといたしました。
本市では、日常生活において市民みずからが化石燃料の消費量を抑制し、地球温暖化対策に対応したエコライフ設備等設置費補助金制度やアイドリングストップ条例の制定、市民講座等によりCO2削減対策に取り組んでいるところであります。 ご提案の点数制による得点制度につきましては考えておりませんが、今後、一層のCO2削減に努めてまいりたいと思っております。 以上であります。 ○議長(野口紘明君) 藤嶋英毅君。
不活化ポリオ並びに4種混合の個別接種が開始されたことに伴い、予防接種事業に1,342万3,000円を追加計上するとともに、太陽光発電設置者の増加に対処するため、エコライフ普及促進事業を増額するなど、総額1,552万6,000円を増額補正しております。 次に、農林水産業費であります。
このような財政状況を見据え、「山梨市行政経営の基本的な考え方」に基づき、元気な市民生活・元気な地域産業・エコライフの推進の実現に向けた「元気創造プロジェクト」を積極的に進める予算編成を行いたいと考えています。
このような厳しい状況下で平成23年度はスタートいたしましたが、第1次山梨市総合計画の推進を図るため、子育て支援、高齢者の健康、エコライフの普及など充実に向けた取組が進められました。平成23年度の主要課題であったごみ減量化に向けたごみ減量化推進モデル事業などの取組、学校における市単独教員等の雇用や特別支援教育支援員の配置によるきめ細やかな指導もなされました。
こうした状況下で平成23年度はスタートいたしましたが、第1次山梨市総合計画の推進を図るため、子育て支援、高齢者の健康、エコライフの普及などの充実に向けた取組を進めることとし、中期財政計画を基に経産事業の推進と行財政改革大綱に基づいた事務事業の見直し等で、財源の確保を図り事業を推進いたしました。
本市では、地球温暖化対策に対応したCO2削減を目的に、自然エネルギー活用推進のため、従前よりエコライフ設備設置補助金制度により太陽光発電の普及に努めております。昨年の原発事故に伴う代替エネルギー確保の面からも太陽光発電は有効な手段と考え、本年度よりさらに補助の引き上げを行い、積極的に設置推進に取り組んでおります。 以上であります。 ○議長(野口紘明君) 藤嶋英毅君。
市長の所信表明にありましたように、今回の予算は山梨市第一次総合計画に掲げる「人・地域・自然が奏でる 和みのまち 山梨市」を目指すため、元気な市民生活、元気な地域産業、エコライフの推進を柱とする元気創造プロジェクトを推進し、人・地域・自然が元気になるための施設利用に重点を置いた予算であります。施策事業に重点を置いた予算であります。
今後も引き続き市民の皆様と協働して、ごみの減量化、資源化によるエコライフを推進し、豊かな自然をみんなで未来へ継承する快適環境都市の実現を目指してまいります。 ○議長(大竹裕子君) 吉田昭男議員。 ◆16番(吉田昭男君) ごみの減量化も努力されて、成果も上がっているようです。
このプロジェクトは3つの分野に分けられ、1、元気な市民生活、2、元気な地域産業、3、エコライフの推進で、関連する事業を位置づけ、元気な市民生活では、少子高齢化の加速で労働人口の減少による税の減収が背景にあり、これを打破するには、子どもも高齢者も元気に過ごせるまちづくり、健康で年を重ねることができる環境づくり、子どもが元気に育つ環境づくりです。
議案第9号 山梨市介護保険条例の一部を改正する条例についての説明の中で、基準額「4万2,600円」を「5万4,000円」にと説明いたしましたが、「4万6,200円」を「5万4,000円」に訂正させていただき、議案第26号 平成24年度山梨市一般会計予算についての説明の中で、エコライフの推進に関連して「BDL」と申し上げましたが「BDF」に、「山梨エネルギーパーク」と申し上げましたが、「山梨市次世代エネルギーパーク
第1次山梨市総合計画に掲げる「人・地域・自然が奏でる 和みのまち 山梨市」を目指すため、「元気な市民生活」、「元気な地域産業」、「エコライフの推進」を柱とする「元気創造プロジェクト」推進事業の取り組みを進めるとともに、中期財政計画に基づき、予算編成を行ったところであります。 主要な一般財源である市税収入は、年少扶養控除が廃止されたことに伴い、個人市民税の増収が見込まれます。
今後、住宅用太陽光発電設備等の設置が見込まれることから、太陽光発電設備設置者に、発電量に応じて補助金を支給する制度へと改善を図るとともに、新たに電気自動車購入補助金を創設し、名称も「エコライフ設備設置費補助金」と改めたところであります。 次に、公共交通網の整備についてであります。
特に重要であると考えられる3つの分野では、まず人を元気にする、そして地域を元気にする、自然を元気にすることによる元気な市民生活、元気な地域産業、エコライフの推進を目指した元気創造プロジェクトを立ち上げ推進していくこととしております。その中に今回の市民懇話会のテーマとした子育て環境づくりが人を元気にするところに位置づけられております。
本市を取り巻くさまざまな情勢をしっかりと認識する中で、堅実な財政運営、着実な市政運営を念頭に置いて、市に活力を与えるための元気な市民生活、元気な地域産業、エコライフの推進を柱とする人、地域、自然が元気になるような元気創造プロジェクトを推進するための予算編成を指示したところでございます。
このような財政状況を見据え、中期財政計画及び「山梨市行政経営の基本的な考え方」に基づき、元気な市民生活・元気な地域産業・エコライフの推進の実現に向けた元気創造プロジェクトを積極的に進める予算編成を行いたいと考え、このため、これまでの行財政改革の取り組みを踏まえながら、歳入の確保や経費の削減、徹底した事務事業の見直しを行うとともに、新規事業として図書館整備、農業の担い手対策及び地域防災計画、ハザードマップ
また、人口の減少、少子高齢化の進行、経済情勢の停滞などによる閉塞感を払拭し、市民に活力を与え、市民力、地域力の向上を図るため、元気創造プロジェクトを重点施策として位置づけ、元気な市民生活、元気な地域産業、エコライフの推進の3つの分野で積極的な事業展開を進めてまいりたいと考えております。 ○議長(大竹裕子君) 古屋雅夫議員。
明年度の主要な施策については、市に活力を与えるための「元気な市民生活」「元気な地域産業」「エコライフの推進」を柱とする人、地域、自然が元気になるような、元気創造プロジェクトを推進したいと考えております。