下松市議会 2022-09-13 09月13日-02号
また、昨年10月の衆議院においてバスなどを利用した移動式の期日前投票所で投票した有権者数が過去最高の1万2,910人と総務省がまとめており、総務省はさらなる活用を自治体に呼びかける方針です。 もし、本市が導入するとなると補助金が交付されるのか、そのあたりも研究され進めていただきたいと考えます。移動式の期日前投票所の導入に向け、お考えをお尋ねいたします。 ③そのほかどのような取組を考えているのか。
また、昨年10月の衆議院においてバスなどを利用した移動式の期日前投票所で投票した有権者数が過去最高の1万2,910人と総務省がまとめており、総務省はさらなる活用を自治体に呼びかける方針です。 もし、本市が導入するとなると補助金が交付されるのか、そのあたりも研究され進めていただきたいと考えます。移動式の期日前投票所の導入に向け、お考えをお尋ねいたします。 ③そのほかどのような取組を考えているのか。
5月の委員会では、3月19日、やまぐちフラワーランドにて、ポーザー株式会社と進出協定の調印式を執り行ったという報告がありました。 委員から、従業員は何人でどちらにお住まいかという質疑に、取締役が3名とチームのメンバーが約10名、周南市から岩国市にかけての方が多く、イベントがあると集まり運営されているという答弁がありました。
成年年齢の引下げに伴い、成人式に代えて、二十歳を祝う式典を開催します。 市民憲章は、まちづくりのための行動目標を示しており、市民憲章推進協議会を中心に幅広い世代へ働きかけ、市民への周知を図ります。 3、文化振興と文化財保護。 (1)文化活動の振興。 市民美術展覧会等の文化行事の開催や文化団体への支援により、市民による文化活動の活性化を図ります。
選挙管理委員会では、投票率を上げるため、毎年度成人式における啓発物資の配布、選挙執行時に市広報及び市ホームページでの情報提供、広報車による市内巡回を行い、出張所等への啓発看板設置など啓発活動に取り組んでおります。 以上です。 ○議長(中村隆征君) 玉川教育長。 ◎教育長(玉川良雄君) 引き続きまして、田上議員の一般質問にお答えいたします。
最後に、本委員会の所管に関わる事項について、4月の委員会では、執行部から、柳井市成人祝賀式の再延期について、また、東京2020オリンピック聖火リレー実施についての報告がありました。 6月の委員会では、執行部から、聖火リレーの中止についての報告、また、柳井市実施計画及び柳井市中期財政見通しについての説明がありました。
投票率を上げるため、毎年度、成人式における啓発物資の配布、選挙執行時には、下松市明るい選挙推進協議会の委員による街頭での啓発活動、市広報及び市ホームページでの情報提供、広報車による市内巡回、出張所等への啓発看板設置など啓発活動に取り組んでおります。 なお、新たに市の選挙においても、候補者の氏名、経歴、政見、写真等を記載した選挙公報を発行します。 以上です。 ○議長(中村隆征君) 阿武一治議員。
そのために、様々な角度からこの問題を取上げていますが、このたびの質問はその健康寿命を延ばすための取組の一つのステップとして、(1)本市の歯周疾患(成人、妊婦、高齢者)の状況を健診受診率も含め、どのように捉えているか、伺います。
また、全市民に10万円を給付する特別定額給付金や子育て世帯等への各種給付金等により市民生活の安定支援に努めるとともに、入学式が中止となった新入学生に切り花等を配布する「小中学校花いっぱい応援事業」を企画し、児童生徒の明るい気持ちの醸成や学習意欲の向上を目指しました。
そこで、(1)令和3年岩国市成人式の振り返りと今後の取組についてお伺いいたします。 周知の事実であると思いますが、本市では今まで行われてきた1月の成人式を延期し、このゴールデンウイークに成人式を実施いたしました。新成人にとっては、貴重な日となったことと思います。
続いて、(2)コロナ禍における成人式の開催についてお伺いいたします。大項目一括での御答弁をお願いいたします。 成人式が5月4日に延期となり、そして中止となりました。近隣の市では開催されるところもあったことから、私のところにも中止は残念と、多くの声がありました。
2点目の学校教育等問題について、1月の委員会では、執行部から、GIGAスクール構想の取組状況、学校健康フォーラムの中止、ノロウイルス陽性確認に係る学校給食センター及び小中学校の対応、卒業式・入学式の開催方法、コロナウイルス感染症が発生した場合の対応方針の変更、第2期柳井市教育振興基本計画、平生町学校給食施設再編計画についての報告・説明があり、委員から、休校になった場合に、きちんと家庭でオンライン授業等
次に、成人保健費のがん検診事業費について、受診者を増やすためにどのような取組を行っているのか、との問いに対し、市が行うがん検診だけでなく、それぞれの職場で行うがん検診とも連携しながら、できるだけ多くの方に受診してもらえるように実施している、との答弁でした。
平成12年5月30日、ウェルネスパークの開園式が行われました。元山口県知事の山本繁太郎さんが、建設省、今は国交省ですが、来賓として来られ、山口県主催によって行われました。開園後、当初は、山口県が管理者でありましたが、その後、柳井市に移管ということになり、両者立会いで悪い箇所を直した上、引き継ぎ、今日に至っております。
そして2点目に、本市の成人式が5月4日と決定しましたが、若者の無症状感染からのクラスターの発生を防ぎ、感染予防の意識向上のためにも広く検査の機会をつくることは大切なのではないかと考えます。疫学的な調査の意味も含め、受験生や成人式に参加する希望者に何らかの検査の補助はできないでしょうか。お伺いいたします。
③2分の1成人式について。 現在、学校での新型コロナウイルスの感染拡大を防止するため、各種式典等の縮小、中止、これをせざるを得ない状態が続いてございますが、先日来、小学校で20歳の成人の半分の10歳になったことをお祝いする2分の1成人式が行われ、10歳になられた児童、お一人お一人が将来の夢を発表されて、保護者の皆様に感謝のお手紙を手渡されたそうです。
新型コロナウイルス感染症が発生しまして1年がたったところでありますが、市民の皆様は、伝統行事、会合、集会や子や孫達の帰省の中止、出初式、成人式の中止を受け入れ、自粛生活をしながら感染防止対策に取り組んでいるところであります。ワクチン接種事業の推進への期待は大きいものがあると思います。
12月定例会の最終日、このことに御礼を申し上げようと部長席を尋ねたところ、翌月に迫った成人式が話題となり、お互いの娘が今年成人式を迎えることがわかりました。延期の可能性にも触れて、娘も成人式を楽しみにしているんですけどね。この言葉が、香川部長の最後の言葉となりました。
最後に、延長となっている成人式について、いつ頃開催するかとのお尋ねにお答えいたします。 本年1月に予定しておりました令和3年成人式につきましては、成人という人生の大きな節目を祝福するため、市では、高校生24名を含む39名から成る実行委員会とともに、式典、アトラクション等について協議を重ねてまいりました。
このような状況の中、本市におきましては、1月10日に開催を予定しておりました成人式を5月4日に延期いたしたほか、同じく1月10日に予定しておりました消防出初式につきましては、残念ながら中止といたしましたところでございます。
新型コロナウイルス感染症の感染拡大が続く中、本市におきましても、昨年12月以降、感染者の確認が相次いだことから、苦渋の決断として長門市成人式の延期や消防出初式の中止が決定されるなど感染リスクを抑えるための対策が講じられてまいりました。 議会としましても、1月29日に本市で開催予定となっておりました北浦3市議会議長会につきましては、書面議決による開催とするなどの対応を行いました。