下松市議会 2022-09-13 09月13日-02号
具体的に言いますと、この指標の中にはないものでいきますと、ちょっと私もそれなりに見てみたんですけど、野犬の数が多い少ないとか、信号機の数が多い少ないとか、細かいことを言えば、まだないものもありますので、必ずしもこの指標ありきではなくて、それ以外の市民の声を聞きながら、やはりそれぞれの地域の課題の解決に向けたまちづくりを進めていくことが必要だというふうに考えております。
具体的に言いますと、この指標の中にはないものでいきますと、ちょっと私もそれなりに見てみたんですけど、野犬の数が多い少ないとか、信号機の数が多い少ないとか、細かいことを言えば、まだないものもありますので、必ずしもこの指標ありきではなくて、それ以外の市民の声を聞きながら、やはりそれぞれの地域の課題の解決に向けたまちづくりを進めていくことが必要だというふうに考えております。
議員が心配していらっしゃるスタッフの人数につきましては、複合図書館では、自動貸出・返却機を導入する予定ですので、貸出・返却だけの方は、現状より利便性が向上するものというふうに考えております。 これまでも、市民や議会の皆様からは、運営経費についての御意見がある中で、まずは、この14人体制で運営できるよう努めてまいりたいと考えております。
このたびの補正予算は道路事業として行う局部的な交差点改良事業で、通学路安全プログラムの問題箇所解消、また県警が進めております点滅式信号の撤去に向けて、局部的に交差点改良を行うものであります。 同時に、こちらの交差点は都市計画道路、青木線が東西に計画されております。青木線につきましては、今後、交通量の増加も見込まれます。
この度の進出を機に、同社が今後ますますの御発展を遂げられますことを心から祈念いたしますとともに、議員各位には、今後とも地域経済の活性化に向けて、御理解、御協力を賜りますようお願い申し上げます。 以上、行政報告といたします。〔市長降壇〕 ○議長(山本達也) 以上で、行政報告を終わります。
それで、この優先度につきましても、例えば、ラインの塗り替えとか、路面表示、こうした短期的な実施が可能なもの、それから、歩道を新しくつくる──新設、あるいは拡幅、それから交差点の改良、あるいは信号機設置等、これにつきましては、中・長期的な対応、こういったものが必要なものもありますので、一概にこれをすぐに優先度がというのは、ちょっと申し上げにくいところがございます。
また、啓発行事として、11月25日には、県、警察等との共催により、スターピアくだまつにおいて、犯罪被害者週間in下松を開催する予定としており、これを機に、市民の皆さんに被害者等の支援について知っていただき、支援の重要性や必要性を広めていく機運の高揚につなげていきたいと考えております。
空母艦載機の移駐から3年が経過しました。米軍岩国基地は所属機120機を超え東アジア最大級の航空基地に変貌し、最新鋭ステルス戦闘機F-35Bの追加配備など、機能拡大、強化が続いています。 出撃基地化、軍事拠点化が進む中で、相次ぐ外来機の飛来、訓練が行われ、騒音など基地被害を広げているのは岩国基地所属機だけではありません。
安心・安全に接種が実行できるよう願うものですが、今、聞きたいのは、米軍岩国基地の感染状況についてですが、ワクチン接種が行われて、新規感染者の発生が16人と減少しているという話でありますが、岩国基地に外来機――B-1BだとかF-22、さらには掃海艇のパトリオットなどが入港しています。これらの新型コロナウイルス感染症対策は具体的にはどういうふうになっているのか、御存じであればお知らせください。
さらに、申請許可制であるために、期間が2か月以内、ポスター相互間の距離を2mから3m開ける、道路標識や踏切、信号機、交差点、カーブミラーから10m以上離すなど、景観だけでなく、交通安全面からも配慮をしています。こういったのをつくっている市もありますので、こういうことに関してはどういうふうに思われますでしょうか。 ○議長(山本達也) 建設部長。
昨日の夜10時40分頃、戦闘機が大きな音を出し、滑走路に進入していきました。今朝も大変大きな音を出し、訓練に入っております。 2017年6月、福田市長は空母艦載機約60機の受入れを表明しました。
そのため、ひがし保育園では、「歩道側から乗降を行う」「道路の向かい側には停車をしない」「発進時もUターンせず、信号機のある交差点を利用する」などの園独自の送迎ルールを定めさせていただきまして、保護者に対しまして御協力をお願いしているところでございます。 また、混雑時には保育士が道路に立ち、保護者の車の誘導などを行い、園児が安全に登園できるように努めているところでございます。
◆7番(矢野匡亮君) これらの予算の基となっている再編交付金が2021年度に期限を迎えるわけですが、本市の騒音被害や航空機事故の不安がなくなるわけではありません。 残り時間も少ないんですが、最後に、今後の安心・安全対策について、市長のお考えをお伺いしたいと思います。
試験棟内には、水中無人機の試験評価装置としては国内最大規模となる縦35メートル、横30メートル、深さ11メートルの大型水槽や、水中において海洋環境を模擬した信号を任意につくり出すことができるシミュレーション装置等が設置される予定でございます。
先日お聞きした経営戦略を専攻する教授の話の中で、財政指標には赤信号と青信号しかないとお聞きいたしました。本来なら黄色信号で注意を惹起すべきですが、多くの自治体は黄色信号に突入していながら、まだ赤じゃないからと問題を先送りしているとの御指摘がありました。山口市の状況が現在どのレベルなのかは分かりませんが、財政指標偏重主義や相対比較だけでは、現状判断を誤る可能性があるように感じます。
一方、日本自動車連盟JAFが行った全国調査の最新版によると、信号機のない横断歩道での歩行者横断時における車の一時停止率の全国トップは長野県で73%とずば抜けていますが、全国平均は21%になっており、山口県は全国平均よりも低い18%で、沖縄県と並んで31位となっています。
しかしながら、その後、万倉沖田橋付近では車両事故が多発をし、地元団体、自治会から、再三、信号機設置等の安全策を講じるよう要望が出ております。 そこで今回は、北部地域の振興に資するこの3点に絞ってお尋ねをいたします。どうぞよろしくお願いいたします。 ◎市長(篠﨑圭二君) 重枝議員の御質問にお答えをさせていただきます。 まずもって、重枝議員より激励のお言葉を賜りました。心より感謝申し上げます。
私の主観としては、湾岸道路の西中町ランプが一部開通し、国道190号上り線新町交差点の交通量が増えた平成23年8月と時を同じくして、平成23年9月に国交省が事故ゼロプランという施策の一環として新町交差点の車線改良を行うとともに、県公安委員会では、信号制御パターンを変更し、本線の赤信号の待ち時間が長くなったことが原因で、西中町交差点から新町交差点までの区間が渋滞を起こし始めたと考えています。
児童生徒の登校見守りをする中、児童生徒のそばを猛スピードで走行する車や、信号機のない横断歩道で歩行者がいても止まらない、そういった車を見かける状況が多々ございます。 実は運転中よりも歩行中に事故に遭うことのほうが多いとのデータもあるようです。
◆21番(近藤則昭君) 市の規程ならね、法律にどうのこうのではないので、市長のほうでこの運用規程もね、ちょっと再度検討していただいて、広報車で回す人件費と無線機がせっかくあるので使うのとでは、効率が違います。そういう面で、ぜひ再度規程の変更等を運用をお願いしたいというふうに思います。