周南市議会 2020-12-10 12月10日-04号
児童生徒の登校見守りをする中、児童生徒のそばを猛スピードで走行する車や、信号機のない横断歩道で歩行者がいても止まらない、そういった車を見かける状況が多々ございます。 実は運転中よりも歩行中に事故に遭うことのほうが多いとのデータもあるようです。
児童生徒の登校見守りをする中、児童生徒のそばを猛スピードで走行する車や、信号機のない横断歩道で歩行者がいても止まらない、そういった車を見かける状況が多々ございます。 実は運転中よりも歩行中に事故に遭うことのほうが多いとのデータもあるようです。
次に、職員の市外居住の理由でございますが、親族との同居や介護のため市外の実家に居住する場合や、婚姻を機に市外に居住する配偶者と同居する場合などが上げられます。 次に、周南市職員服務規程第8条の規定が職員に認識されているかについてですが、この規定は、職員に対し特に許可を受けた場合を除き、市内居住を奨励しているものです。
このたびの事故は、草刈り作業場所と相手方車両の間に8.5メートル程度の距離があったことから、刈払機を使用していた当該教諭は飛び石による事故の発生はないであろうと誤認し、防止措置を取らなかったために発生したものでございます。このため、当該教諭に対して、刈払機を使用する際の安全確保について指導するとともに、改めて全ての小中学校に対して注意喚起と安全対策の徹底を周知したところでございます。
特に、通勤時の渋滞拡大が最も大きな課題でありましたことから、周南大橋を活用した新たな通勤ルートの整備や周辺道路の右折レーンの延長、主要交差点の信号サイクルの調整などに取り組みました。 また、企業におかれましても、鉄道の引込線跡地を活用した新たな通勤ルートの整備や出勤時間等の調整を図るなど、渋滞対策に積極的に御協力を頂いているところです。
◆4番(山本真吾議員) 渋滞対策の一つとしまして、信号機の時間調整というものがございますが、信号機の時間調整はおおよそ何カ所程度予定されているでしょうか。また、実際に通行どめになってから、信号機の時間調整が必要であると考えた場合に、警察と連携して素早く改善できるような体制がとられているでしょうか、御答弁をお願いいたします。 ◎建設部長(中村一幸君) 現在、既に警察とは協議をしております。
本件は、令和元年9月18日、午後2時34分ごろ、周南市西松原4丁目御影大橋北詰交差点付近において、落ち葉回収作業中に都市整備部公園花とみどり課嘱託職員が公用車を方向転換しようとした際、後方の確認がおくれ、信号機に接触し、信号機電源ボックスが破損した物損事故でございます。 このたび、電源ボックス交換に要しました経費74万2,500円を損害賠償額とする専決処分を行ったものでございます。
最後に、防災ラジオの配布時期についてのお尋ねですが、防災ラジオは、受信設定をコミュニティFM放送のしゅうなんFMからの起動信号とマッチングする特注品となりますことから、製造に時間を要し、配布時期は議員御指摘のとおり来年1月ごろと見込んでおります。本市といたしましては、納入業者と協議して、少しでも早く配布できるよう取り組んでまいりますので、御理解賜りますようお願いいたします。
オ、櫛ヶ浜本町及び昭和通り交差点に音響装置つき信号機を設置することについて、警察に要望できないか。公安委員会かもわかりませんが、こうしたことで御答弁いただくことになると思いますが、先ほども言いましたように、この通告書にも書いてあるように、12月に行ったものがあります。どのように検討されているのか。これ、事前に言っておきますね。
信号関係なく、左折はいつもできると。これでかなり流れが違うだろうと。特に野村と古泉交差点をやると違ってくるんじゃないかなと。 そうしますと、野村の例えば、一番問題は朝なんです、渋滞は。
また、室内機は天つり式を基本とし、埋め込み式としないとのことだが、児童の安全確保に問題はないのか、との問いに対して、天つり式との言い方だが、天井そのものに設置するのではなく、天井の上にある躯体部分の小屋組みに設置する。埋め込み式となると天井自体も改修する必要があり、工期がかかること、据え置き型とすると教室の有効面積の課題があること等も踏まえ、躯体部分への設置が適切と考えた、との答弁でした。
県や県警の協力も仰ぎながら、例えば道路や交差点の改良、または信号や標識など交通設備の点検、改良にも今後も取り組んでいただきたいと思いますが、一応、再質で聞いておきましょう。 ◎建設部長(中村一幸君) 今後あらゆることを検討して、安全対策、渋滞対策に取り組んでいきたいと考えております。
その主なものとしては、自動販売機や実習生の受け入れなどが挙げられる、との答弁でした。 また、事業チェックシートで指定管理者を評価しているが、評価して終わりなのか。評価後、どのように活用するのか、との問いに対し、問題があれば、市としては指導や改善をしなければいけないと考える。加えて、指定管理には期間が定められていることから、更新時の資料にもなると考えている、との答弁でした。 本件は以上です。
また、消防施設費の消防施設整備事業費について、第11分団西部機庫の整備に伴う電柱の移設について、所有する事業者側が行ったとのことだが、市が行う場合と事業者が行う場合の基準があるのか、との問いに対し、本来は消防の理由によるものであり、市が負担すべきだが、事業者の電柱更新と移設が重なったため、負担していただいたものである、との答弁でした。
次に、緊急時対応についてでございますが、台風の接近や上陸が予想される場合は、最接近の前日から2日前に、沿岸部にある樋門や防潮扉を閉鎖し、排水機場のポンプ運転の準備を行うなど、施設管理者である県と連携して対応を行うこととしております。 次に、九州・山口県では、海水の熱膨張などの影響により7月上旬から11月上旬の潮位が高くなる。
また、整備後、スムーズな運用に向けた準備が必要ではないか、とのお尋ねでございますが、周南市防災情報収集伝達システムは、防災行政無線を初め、コミュニティFM放送、IP告知システム、簡易無線機、無線LANネットワーク、河川等監視カメラ、雨量観測など、複数の情報収集伝達手段を確保し、情報を伝えるだけでなく、情報のやりとりや監視、見守りができるシステムとして、平成31年3月の完成に向け、準備を進めております
きのうの、今の同僚議員とのいろいろやり取りの中でも私は思いましたけども、どうしてもタイムスケジュールを早く明確化することによって、この小学校で空調機をつけるということを市民にきちっと報告ができるということだと思います。
これは、継続費に係る新中央スタンド等整備事業及び発走信号用時計等更新事業が平成29年度で終了いたしましたので、地方公営企業法施行令第18条の2第2項の規定により市議会に御報告させていただくものでございます。 内容につきましては、支払い義務発生額の総額が新中央スタンド等整備事業は29億6,112万8,320円、発走信号用時計等更新事業は2億9,451万6,000円で事業が終了したものでございます。
なお、民地へ越境する、信号機が見えにくいなど、緊急性のある場合は、直ちに剪定することとしています。 計画的な街路樹の整備につきましては、平成28年度から、徳山駅前図書館や新庁舎の整備に合わせ、御幸通りのヒマラヤスギの枝抜き剪定を行い、景観の向上に努めております。 また、同様の新庁舎の岐山通りにおきましても、シンボルロードにふさわしい、街路樹のリフレッシュを検討してまいります。
◎福祉医療部長(大西輝政君) 4ページにあります収入の部、ここで、今言われましたのは病院の個室の収入になるかと思いますので、病院事業のほうの一般会計収支予算書、これの5ページの収入でございますが、ここにあります雑収入は受取利息、その他事業収入、雑収入でございまして、その他受取収入というものは自動販売機の手数料でございまして、雑収入は、薬事治験収入または院内での各種研修の委託料収入、こういったものがありまして
本件は、平成29年12月14日午後4時23分ごろ、山口市朝田の国道9号沿いにある国保会館付近において、環境生活部保険年金課職員が運転する公用車が、信号により停車した相手方車両に接触し、後方車の前方と相手車両の後方の一部が破損した物損事故でございます。 その後、双方で協議を行いました結果、この事故の過失割合を当方が10割とすることで示談が整いましたので、専決処分させていただきました。