下松市議会 2021-06-30 06月30日-05号
初めに、企画費の公共施設等総合管理計画の改訂業務について、令和2年度に策定予定であった、個別計画の一つである公園施設長寿命化計画の策定状況はとの問いに対し、安全安心に公園施設を利用していただくために、令和3年3月に個別施設計画を作成しており、今回の公共施設等総合管理計画の見直しにも反映することとしているとの答弁がありました。
初めに、企画費の公共施設等総合管理計画の改訂業務について、令和2年度に策定予定であった、個別計画の一つである公園施設長寿命化計画の策定状況はとの問いに対し、安全安心に公園施設を利用していただくために、令和3年3月に個別施設計画を作成しており、今回の公共施設等総合管理計画の見直しにも反映することとしているとの答弁がありました。
議員定数に関して統計的な数字で申し上げますと、人口が10万人から20万人の都市において市議会議員の定数の平均は26人でございます。また、人口が13万人から15万人未満の全国27の自治体の平均は25人でありまして、その中で岩国市議会は最も議員数が多い議会というふうになっております。
農山漁村交流プロジェクト推進事業では、萩市ふるさとツーリズム推進協議会会員の対象者の内訳について、集落営農法人連合体形成加速化事業では、導入するトラクターの仕様及び装備品について、この事業の周知方法について、コロナに負けない農業経営実践加速化事業では、スマート農機の種類について、森と暮らしのつながり創造事業では、財源である森林環境譲与税の活用及び今後の計画について、詳細な事業内容について、県やその他
このような人口18万人の理想工業都市を設計していたことは知られるとおりであります。 私は以前の質問で、翁の構想が計画どおり実現していたら本市はどんなまちになっていたのかと未練がましい思いにふけると述べましたが、今回、よくよく考え直してみました。翁の鉄鋼都市構想は確かに挫折しましたが、買収した土地は有効な工業用地として、日立、鋼板、日石、ドック、さらに中電、本市はものづくりのまちになっております。
次に、昭和町藤生線の国道への昇格と基地5ヘクタールの共同使用に係る協定についてでございますが、昭和町藤生線は、昭和町三丁目から川下地区、尾津地区を通り、藤生町一丁目までの延長7,570メートルの都市計画道路でございます。 基地正門前から門前川左岸までの約400メートル区間のうち、防衛省の補助事業により、これまでに基地正門から南側の約50メートル区間の用地買収等を実施しております。
平成13年3月に山口県が都市計画道路の見直し基本方針を策定し、本市も道路の連続性、代替性、また個別課題を検証し、見直しを行いました。周知のとおり、都市再生特別措置法等の一部を改正する法律により、立地適正化計画が創設され、併せて都市計画法の一部が改正されるとともに、これを契機として都市計画運用指針が大改正されました。
び周南都市計画事業富田西部第一土地区画整 理事業施行に関する条例の一部を改正する条例制定について 議案第62号 工事請負契約の一部を変更することについて(徳山動物園リニューアルアジアの熱帯雨林ゾーン整備 工事) 議案第63号 市道の認定について 議案第64号 玖西環境衛生組合規約の変更について 議案第65号 令和
◎農林水産担当部長(沖田通浩君) 山口県の関与の仕方でございますが、農業振興地域整備計画を定めようとするときは、農用地利用計画について県知事に協議し同意を得なければなりません。また、変更計画案の縦覧については、不服がある場合は県知事に審査を申し出ることができます。また、整備計画を定めたときは、遅延なく県経由で農林水産大臣に計画書の写しを送付するということになっております。
受注されている業者も、運営の面でも努力されていることがうかがえ、今年度のナチュラサーキットの予定表を見ても、毎月、何らかのイベントが計画されているようですし、これが売上げ増の原因となっていることが予想できます。 そこで3点質問いたします。
柳井市には、まちづくり構想として、東京大学の高山先生によるまちづくり構想、市浦コンサルによる古開作区画整理構想がありましたが、これらを踏まえた形で都市計画法に基づき決定された都市計画があり、今日では、都市計画マスタープランにまとめられております。 経済成長期に立案をされた計画は、事業着手が難しいと考えるものが少なくありません。
の提出について 報告第10号 公益財団法人下松市文化振興財団の令和3年度事業計画説明書の提出について 報告第11号 一般財団法人下松市笠戸島開発センターの令和3年度事業計画説明書の提出について 報告第12号 公益財団法人下松市水産振興基金協会の令和3年度事業計画説明書の提出について 日程第13、監査報告第2号 例月出納検査報告について本日の会議に付した事件 日程第
(2)愛宕山地域周辺における下水道整備計画についてお伺いいたします。 愛宕山新住宅市街地開発事業に伴い、当初計画では地区周辺に公共下水道を広げていく予定がありました。早期の整備を求める住民も多く、見直された愛宕山地区周辺の公共下水道の整備について、今後の計画と見通しについてお伺いいたします。 3点目、安心して子供を産み育てられる社会の実現についてお伺いいたします。
現在、萩ブランドの再構築や魅力発信に向けた市の方針、計画については、萩市産業振興構想に基づき一元的に取り組んでいるところです。
今年5月に策定をされました柳井市実施計画には、名称として、河川浚渫維持事業として、柳井市が管理をする準用河川(30河川)の堆積箇所の浚渫を年次計画的に実施し、災害を防止するとあり、令和3年度から6年度までに、約2億6,500万円の事業費が計上され、今年度は、3,500万円の事業費が計上されています。この浚渫事業につきまして、具体的な計画についてお聞かせをください。
森田議員よりお尋ねありました、橋を架け替える考えはありませんかにつきましては、現在、萩市が管理しております橋梁は、長寿命化修繕計画を策定し、計画的な維持管理に努め、橋梁を長寿命化することとしております。立川橋につきましては、この計画の中で、架け替えではなく、補修を行い長寿命化することとしております。
続いて総合事務所間の優先順位ということでございますが、これにつきましては3年間の各総合事務所においては、3年間の事業計画をつくる予定でございますが、総合事務所間で事業に優先順位をつけるということは考えておらず、必要な事業を計画的に実施することを考えております。 私からは以上でございます。 ○議長(横山秀二君) 井本教育委員会事務局長。 ◎教育委員会事務局長(井本義則君) はい。
次に、流通、販売、PR対策につきましては、無角和種産直拡大協議会を通じた産直方式により、肥育牛の計画的な出荷に努め、赤身肉の特性を利用し、熟成肉として東京の有名レストランでの提供を行い、無角和種の今後の可能性を探る検証に取り組んでおります。
また、国において、平成29年度から令和3年度までの5か年を計画期間とした第5次学校図書館図書整備5か年計画において、学校司書については、おおむね1.5校に1名程度配置することが求められており、本市においては、これを達成しております。 教育委員会といたしましては、引き続き、図書館司書資格を有する学校図書館司書の配置拡充に努めながら、児童生徒の読書活動の充実を図ってまいります。
次に、令和2年3月31日に新たな食料・農業・農村基本計画が閣議決定されました。この計画に関わる本市の取組についてお伺いいたします。 ◎市長(藤井律子君) 食料・農業・農村基本計画に基づく本市の取組についての御質問にお答えします。